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【就活始めるときに読むシリーズ vol.1】事業開発という仕事について聞いてみた。

みなさんこんにちは!クロス・コミュニケーション人事の工藤です。

今日は【就活始めるときに読むシリーズ】の第1弾として、学生のみなさんに「事業開発」と呼ばれる仕事をご紹介したいと思います。

私たちの会社にはビジネスディベロップメントDiv.という事業開発部門がありまして、そこの責任者を務める大月さんに色々聞いてみました。「事業開発ってよく聞くけど、どんな仕事なの?」と思っているそこのあなた、ぜひ読んでほしい!

大月さん、今日はね、学生のみなさんからもTwitter経由で質問をいくつか預かってきてますので、ばっちりキメて回答願いますよ。よろしくお願いします!

おー、よろしくお願いします。(質問リスト見る)・・・なかなか鋭いな(笑)

はい(笑)ではさっそくですが、まずは簡単に自己紹介をお願いします。大学時代のこととか、就活してたころの話とか。

大学時代は、たぶん意識高い系とかでもなかったし、普通だったと思いますよ。映画が好きだったのでよく観てましたけど、あとはバイト行ったり。就活のときは映画とインターネット両方好きだったので、両方の事業を当時持ってたインデックスに入社しました。(※クロス・コミュニケーションはもともと、インデックスのITソリューション事業を譲渡される形で2011年に設立された会社です。)

入社後のキャリアはどんな感じだったんですか?

最初は自社パッケージの開発チームに配属されて、まずはモノを作るってことができるようになろうとJavaを勉強してました。結局開発がうまく行かなかったりもあってチームが解散するんですけど。その後ITソリューション事業の部門にアサインされて、入社2年半くらい経ったころからPMとして仕事をするようになりました。その後会社がクロス・コミュニケーションになって、2017年ごろまでアプリ開発やWebシステム開発のPMをやっていました。ビジネスディベロップメントDiv.にアサインされて、2018年くらいから責任者をやっています。

あれ、Facebookのハッカソンの話はしないんですか?(笑)

ああー、あれですか?(笑)ええと、就職してしばらく経ったときだったと思うんですけど、Facebookが当時ハッカソンツアーをやっていて。東京に来たとき、自己応募で参加してみたんですよ。Facebookの新しいAPIとか駆使して何か企画を作りなさい、的な内容だったんですけど。そこで、チェックインしたデータを使った機能の企画を出して、Best Social App賞みたいなものをもらいました。ザッカーバーグと握手した覚えが・・・。

大月さんそれあんまり言わないですよね。みなさん、大月さんってこんな感じの人なんですよ。ではさっそく質問にまいります!「事業開発」ってよく聞くワードですが、クロス・コミュニケーションの事業開発はどんな仕事ですか?

まず「事業」というワードは、数億円の売上を持って一つのポートフォリオとして成り立っている、ということだと思うんですけど、それで言うと今やっているのは「サービス開発」に近いかもしれません。我々がやっていることは、将来事業性をおびるようなサービスを作っていくこと。

ではここで学生さんからの質問その❶です。「クロス・コミュニケーションにとって事業開発を定義づけるなら?」

そうですね。将来事業のポートフォリオになりうるサービスをどんどん生んでいくエンジン、と定義づけられるかなと思います。

なるほど。実際の事業開発の仕事ってどんな風に進んでいくんですか?

今はもともとある機能をうまく組み合わせていくことが多いです。例えば親会社のクロス・マーケティンググループが持っているリサーチ機能、アライアンス先のノウハウ、自分たちのITの開発力などを掛け合わせてビジネスを生んでいく。今は0から1を生んでいくというよりは、0.5を1なり10なりにしていくというフェーズですね。サービスの種は自分たちの身近なところから見つけ出せると思っていて、Aという領域で使っているものを、発想を変えてBという領域で使ってみたり。そしてそれをサービスの形にして、2~3社に対してフィジビリティで支援してみてフィードバックをいただく、という検証をして行きます。自分たちが仮説として持っているニーズと、実際のニーズがマッチしているか確かめることが必要ですから。

ではここで学生さんからの質問その❷です。「事業開発でいちばんの悩みは?」

いちばんの悩みか。いっぱいあるからな(笑)。そうですね、強いて言うならタイミングでしょうか。色んなものが重なってサービスは成功すると思っていて、市況観を捉えられずにタイミングを逸するというのは事業開発としてはイケてないんですけど、これは実際に起こりうる。世の中で需要があるタイミングに当てていけるようタイミングを捉えるのは本当に難しいですね。

じゃあ質問その❸。「事業開発におけるマネタイズの優先度は?」私なんかはそれありきなのでは、とか思っちゃうんですが、実際どうでしょう。

もちろん大前提マネタイズできるということは必要です。そもそも事業は投資の側面が大きくて、そして投資は回収することが命題。でも100発撃って1発当たればいいじゃん、というのが事業開発であるという世界なのも事実です。ただ、じゃあ1発当たった残りの99発が全部無駄なのかと言えば、その事業ではマネタイズできていなくても、ブランディングやPRという側面で意味があったり、ナレッジがたまるということももちろんありますよね。なので、マネタイズがすべてではない、と僕は思っています。まああくまでもマネタイズが大前提ではあるんですけどね!



ありがとうございます。ちなみに大月さんにとって、仕事のやりがいってどこにありますか?

やりがいか。きれいに言うと、新しいことにチャレンジできることがやりがい、というのはあります。部門の責任者を務めてはいますが、全然自分も発展途上だと思っていて、色んなことにチャレンジする中で「あ、こういう風になってるんだ。これってこうやっていくんだ」というのが分かっていくのがおもしろい。事業開発ってやることが決まっていないので、やり方を常に探していくことになります。そういうとき、代表の富永をはじめとする先輩たちのやり方を見て、すごく勉強させてもらっていますね。それが会社にいる意味かもしれない。そしてこれからは、今から入社してくる若いメンバーにも、僕なりのやり方を見せていく、教えていくということもやりがいになって行くんだと思っています。

じゃあ、クロス・コミュニケーションに新卒で入社することの魅力って何だと思いますか。

良い意味で整っていないことでしょうか。僕たちは大きくなっていって、色んな制度や仕組みを整えようとしている段階にあります。それって、会社ってこうやってアセットを揃えていくんだ、ということが分かるフェーズなんですよね。事業が大きくなるにつれて、どんな人材や、どんな機能が必要になっていくのか。それを目にすることができるというのは、ビジネスマンとして大きいと思います。だから、良い意味で整っていない。プラスに捉えていいと思っています。

では最後に、面接や面談で学生さんとお話しする際、意識していることってありますか?

変化を楽しめる人と働けたらいいな、と思ってます。この業界は動きが速いし。あと色んなことにアンテナを張ってキャッチアップしようとしているかは気になりますね。就活中だから、という理由ではなく、自分の習慣として世の中の流れにキャッチアップしようとしているか。逆に、整っていることや、与えられると思っている人は向かないと思っています。僕たちってオフィスがわりと大きなビルに入ってるので勘違いされがちなんですけど、本当に発展途上なので(笑)。そういうことを期待して入社してしまうと本人が大変かなって。

確かに、そこの期待値はお互いしっかり目線合わせすることが大切ですよね。では今日はそろそろこの辺で。ありがとうございました!

いかがでしたか?クロス・コミュニケーションの事業開発のこと、そして大月さんのアンニュイなテンションが伝わりましたでしょうか(笑)。少しでもみなさんの就活のお役に立てていたら幸いです。そしてクロス・コミュニケーションでは絶賛21卒採用を開始しています。ご興味をお持ちいただけた方、ぜひお気軽にご連絡ください!

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