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常にプロフェッショナルであれ!スタジオで最も熱いアートディレクター

クリーク・アンド・リバー社 デジタルコンテンツ・グループ

ゲームプロデュースディビジョン 第1セクション

アートディレクター 近藤洋樹

大学卒業後は、音楽活動や、Webデザイナーとして第一線で活躍。その後、30代後半でゲーム業界にキャリアチェンジをし弊社に入社。現在はアートディレクターとして、大型ネイティブアプリゲームの開発を第一線で行っている。

Q.近藤さんの今までのキャリアを教えてください!

もともとはWebデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、Webデザインを中心にUI/UXデザイン・フリーペーパーなどDTPデザイン、オリジナルキャラクターの立案・制作、企画、ディレクションなどを通してキャリアを積み、過去に行っていた音楽活動の経験から、WebCMの音楽制作や映像制作も行ってきました。

現職のゲーム業界ではアートディレクター兼、UI/UXデザイナー、さらには企画として今までの経験を多く活かせる環境で日々邁進しています。


Q.クリーク・アンド・リバー社に入社したきっかけはなんですか?

もともとはWebデザイナーとして、クリーク・アンド・リバー社で仕事をしていたのですが、その頃って、スマートフォン向けのゲームがシェアを拡げていた時期で、個人的にも何件かスマートフォン向けゲームの仕事をしていたこともあり、何かゲーム関連の仕事がないか相談してみたところ、実はクリーク・アンド・リバー社内にゲーム開発スタジオがあるという話をもらったのがきっかけです。

当初はフリーランスとして短期で仕事をする予定で入ったのですが、現場での仕事はデザイン以外にプログラマーや企画の人などと一緒にゲームを作りあげていくというのがとても刺激的で楽しく、入社を決意しました。



Q.クリーク・アンド・リバー社のゲーム開発スタジオは、腰を据えて中で働いたり、いろんな大手のゲーム会社に出向したり、働き方は多種多様ですが、その点についてどう思われますか?

クリエイターにとって、とてもいい環境だと思っています。

出向という形で、今、自分だけの力ではたどり着けないような規模のゲーム開発に携わることができているのも、この環境があるからですし、短期間でのスキルアップが臨めるというのはクリエイターのキャリア形成として大きくプラスになると思っています。


Q.実際に短期間でスキルアップしたという実感はありますか?

はい。例えば、モノを創るプロセスって企業によって違ったりしますが、その開発のプロセスやノウハウを確立し実践されている様々な企業に関わるチャンスを貰い、企業ごとの開発手法を実務の中で経験できたというのは、自分の今まで持っていたプロセスと違うものを精度の高いところで体験できたので、技術の向上に繋がった実感はありますね。

また、最新技術などを得たり、多くの企業が独自で追い求めている最先端の開発手法に直に触れ実践できるというのは僕自身、大きな財産となっているので、僕が経験した様々な手法やノウハウを後進のクリエイター達にも伝えていきたいと思っています。


Q.クリーク・アンド・リバー社の魅力はなんだと思いますか?

常に様々な事、技術もそうですし専門外の未知の領域にチャレンジできる環境があるというところです。

実際に僕がプランナーとして参加した作品もあるのですが、普通ゲーム業界未経験で業種違いの30代後半のおっさんが、企画をやりたいと言ってやらせてくれたりしませんからね(笑)

自分がやってみたいと思っている仕事に率先して手を挙げる事でやらせてもらえる環境があるというのは、僕に向いていたと思いますし、この会社の魅力だと感じています。

それと、クリーク・アンド・リバー社は様々な業界、業種のプロフェッショナルが集まった会社です。

そのプロフェッショナルの方たちと、新たな価値を生み出せる土壌があるのも、クリーク・アンド・リバー社の魅力だと僕は感じています。


Q.どういう人と一緒に働きたいですか?

“前向きで、どんなことも楽しめるマインドを持っている人”、”プロフェッショナル意識と情熱を持って仕事に真剣に向き合える人”と一緒に働きたいと思っています。

自分が担当する案件が、必ずしも楽しくて、好きなジャンルであるとは限らないと思うんです。チームで開発や運用を行うので、時には意見のぶつかり合いなどしんどい時期も当然あります。

でもそんな中でも前向きに頑張れる人だと同じ仲間として心強いですし、プロフェッショナルとして、どんな案件に対しても真剣に向き合えるような人と一緒に働きたいと思っています。

好きなものであればそれだけでモチベーションになりますが、そうでない時にこそ、いかにそのコンテンツに情熱と愛情を持てるかが重要だと思います。

僕の尊敬する先輩はそういう姿勢にこそ「クリエイティブの神様は微笑んでくれる」と言っていましたし、実力がどうあれ、プロとして取り組むという意識を持つことは、スキルよりもはるかに大事だと思っています。

近藤さん、ありがとうございました!

クリーク・アンド・リバー社では一緒に働く仲間を募集しています!

オープンポジション
オープンポジション!日本最大級のゲーム開発スタジオを世界一にできる方_DG
◎約500名の日本最大級のゲーム開発クリエイティブスタジオ! 総合クリエイターエージェンシーとして、創業以来「クリエイターの生涯価値の向上」の理念を掲げ、人材紹介・プロデュース・コンサルティング・教育 等、幅広い分野へ事業を展開しています。 より多くのゲーム開発企業やゲームクリエイターを支援できる環境を整えるべく、約10年ほど前にゲーム開発スタジオを設立。コンシューマーゲームやネイティブアプリの開発を中心に自社開発タイトル・大手ゲームメーカーとの共同開発や2D/3Dグラフィックの受託制作、ブラウザ型のゲーム開発などを行っており、現在は約500名の大規模スタジオに成長。プランナー・ディレクター・エンジニア・アートディレクター・イラストレーター・シナリオライター等、ゲームクリエイターが多数在籍。 また、大規模スタジオの基盤をいかし、若手クリエイター育成にも力を入れています。未経験からスタートするメンバーも多く、「どこでも通用するクリエーターを生み出していく」ことも、私たちの使命のひとつだと考えています。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
Graphic Designer
Maya、After Effectsでの技術が活きる3Dエフェクト制作DG
東証プライム市場に上場しているプロフェッショナル・エージェンシーです。 「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造の貢献」というミッションのもと、 クリエイターをはじめとするプロフェッショナルの方々にさまざまな働き方をご提案しています。 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家など、クリエイティブ領域を中心に、プロデュース(開発・請負)、エージェンシー(紹介・派遣)、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)の3つを柱に事業を展開しています。 設立以来30年以上にわたり、“プロフェッショナルのために”という想いは揺らぐことなく、 私たちクリーク・アンド・リバー社の理念として在り続けています。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
3Dデザイナー
手に職!ポテンシャル採用!MAYAやUnityで3Dをゼロから学ぶ_DG
◎約500名の日本最大級のゲーム開発クリエイティブスタジオ! 総合クリエイターエージェンシーとして、創業以来「クリエイターの生涯価値の向上」の理念を掲げ、人材紹介・プロデュース・コンサルティング・教育 等、幅広い分野へ事業を展開しています。 より多くのゲーム開発企業やゲームクリエイターを支援できる環境を整えるべく、約10年ほど前にゲーム開発スタジオを設立。コンシューマーゲームやネイティブアプリの開発を中心に自社開発タイトル・大手ゲームメーカーとの共同開発や2D/3Dグラフィックの受託制作、ブラウザ型のゲーム開発などを行っており、現在は約500名の大規模スタジオに成長。プランナー・ディレクター・エンジニア・アートディレクター・イラストレーター・シナリオライター等、ゲームクリエイターが多数在籍。 また、大規模スタジオの基盤をいかし、若手クリエイター育成にも力を入れています。未経験からスタートするメンバーも多く、「どこでも通用するクリエーターを生み出していく」ことも、私たちの使命のひとつだと考えています。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
グラフィックデザイナー(専門)
Webでもない!UI/UXでもない!単純にグラフィックデザインを極めたい人
◎約500名の日本最大級のゲーム開発クリエイティブスタジオ! 総合クリエイターエージェンシーとして、創業以来「クリエイターの生涯価値の向上」の理念を掲げ、人材紹介・プロデュース・コンサルティング・教育 等、幅広い分野へ事業を展開しています。 より多くのゲーム開発企業やゲームクリエイターを支援できる環境を整えるべく、約10年ほど前にゲーム開発スタジオを設立。コンシューマーゲームやネイティブアプリの開発を中心に自社開発タイトル・大手ゲームメーカーとの共同開発や2D/3Dグラフィックの受託制作、ブラウザ型のゲーム開発などを行っており、現在は約500名の大規模スタジオに成長。プランナー・ディレクター・エンジニア・アートディレクター・イラストレーター・シナリオライター等、ゲームクリエイターが多数在籍。 また、大規模スタジオの基盤をいかし、若手クリエイター育成にも力を入れています。未経験からスタートするメンバーも多く、「どこでも通用するクリエーターを生み出していく」ことも、私たちの使命のひとつだと考えています。
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