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OMOとは?企業が顧客に向き合う時代の新しいマーケティング概念

採用広報の西村です。コネクトムはO2O/オムニチャネル/OMO関連のマーケティング支援事業を行っています。しかし、マーケティングに携わらない方にはまだ馴染みのない言葉ではないでしょうか?

そこで、今回はO2O/オムニチャネル/OMOについてお伝えしようと思います!


まずはこうした用語が生まれた背景について少しご説明します。

マーケティングをわかりやすくいうと「商品が売れる仕組みをつくること」です。こちらはイメージできる方も多いのではないかと思います。19世紀末ごろのアメリカが起源の概念と言われ、当時は大量生産した物を企業が消費者にどのように売るかということが主眼でした。

しかし時代とともにこのような企業中心の考え方ではなく、顧客のニーズを捉えること、顧客体験(CX)を考えることといった「顧客=人」を中心に考えることが重視されるようになってきました。急速に発達したITを踏まえ、オンライン・オフラインどちらも活用して「人」重視のマーケティングを行おうと生まれた概念の一部がO2O/オムニチャネル/OMOです。

難しい用語が並んでいると感じたかもしれませんが、つまりは日々の買い物において、自分たちが不満に思うことや求めることに企業が応える時代になったという意味ですので、私たちの日常生活にも関係ある考え方といえます!

顧客を中心に考えるという背景のもと、まずはO2O、続いてオムニチャネル、昨年頃からOMOという言葉が使用されるようになってきたのです。目指しているものは変わらないのですが、より「人」重視が強い概念が順次生まれてきたということです。

それでは、各用語について簡潔にまとめてみたので上記を踏まえご覧ください!

■O2O(Online to Offline)

オンラインでのコンタクトによってオフラインでの購買行動を促すような企業目線の施策のことを指します。店頭で使える割引クーポンなどの配信がわかりやすい例として挙げられ、そのためO2O施策=店舗集客施策ともいえます。

■オムニチャネル

会員情報や商品情報を一括管理し、ECサイト・店舗・イベントなどのあらゆるチャネルを連携させることで、顧客にオンライン/オフラインを意識させずに購買行動を促す考え方のことをいいます。ただ、こちらも企業目線の考え方です。

■OMO(Online Merges with Offline)

OMOは、オンラインやオフライン、デジタルやリアルの境なく、顧客体験・ユーザー体験を主軸としてマーケティングを考えるという新しい概念です。

Online Merges with Offlineを訳すと「オンラインとオフラインの融合」となりますが、オンライン/オフラインに関わらず適切なチャネルを適切なタイミングで使って顧客体験やユーザー体験をよくしようという考え方です。

□顧客体験(CX)・ユーザー体験(UX)・・・顧客・ユーザーが製品やサービスを購入する前、購入するとき、利用しているとき、利用した後に経験する一連の体験のことを言います。製品やサービスを提供する企業と顧客・ユーザーとのあらゆる接点を評価する考え方です。

■まとめ

すべては顧客体験に向き合おうということから生まれた概念であることに変わりはなく、一般消費者からすると大きな違いはありません。企業がより真摯に自分たち生活者のことを考え、向き合うようになったことで、より世の中が便利になっていくという点で生活者にはうれしい変化が続いていくといえます。

しかし、O2O/オムニチャネル/OMOは現在の使われ方には違いがあり、私たちのようなマーケティング専門会社やマーケティングに関わる人にとっては区別して捉えるものですので、当社に興味のある方は是非ご自分でも調べてみてください!

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顧客体験・ユーザー体験を特に重要視するOMOという考え方は、コネクトムのミッション「" Feel Good " ~パートナーと共に、感動的で“気持ちの良いお買い物体験 ”を届け、生活者、そして世の中を笑顔にする」にマッチしているといえます!

コネクトムは事業の出発点としては来店効率のアップを担うO2O(店舗集客型)広告がメインでした。 現在、ユーザーと企業との接点に着目し、購入前から購入後までの全てのファネル(ユーザー分析→来店促進→購買促進→LTV向上)を最適化しユーザーと企業のコミュニケーションの効率化をはかろうとしています。今年(2019年)7月にも企業のユーザー分析を行うtoSTORE analysis.フリーミアム版の提供を開始し、OMOマーケティングをまさに拡充中です。

ここまで読んでいただきましてありがとうございます!興味があれば是非話を聞きに来てください!


↓コネクトムについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください!

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