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お客様のヒーローになれる(機械を触るだけじゃない)!酪農家さんとの関係性を繋いで『全国サービス売上No.1』を達成したサービスエンジニアの仕事とは

社員インタビュー

梶原 駿 北海道出身

工業高校卒業後、株式会社コーンズ・エージーへ入社
中標津(なかしべつ)支店のサービスエンジニアとして活躍中
現在7年目 2019年に全国サービス売上No.1を達成 
休日は3歳の息子さんとサッカーをされているそうです。

今回のインタビューでは、『入社の動機』や『サービスエンジニアという仕事について』、『No.1を達成した秘訣』などをお聞きしました。

なぜ、コーンズ・エージーへ入社されたのですか?

”これからの時代はロボットが増えるだろうから、それを直す人になりたい!”と考えたのが入社の決め手です。

会社を知ったきっかけは、通っていた高校からの推薦でした。

電気系の学科だったので電機メーカーへ就職するのが一般的でしたが、私はそれよりもロボットや人工知能に興味を持っていました。そんな中で、搾乳ロボットなどを扱うコーンズ・エージーに出会ったんです。

ー他の同級生と異なる業種への就職は不安ではありませんでしたか?

全くありませんでした。

僕は人と話すのが好きだったので、機械ばかりを触る仕事ではなく、もっと違う仕事をしようと考えていました。様々な会社を見る中で、コーンズ・エージーが機械を修理する仕事だけでなく、酪農家さんと話す機会も多い仕事だと聞き『自分に合っているな』と思ったんです。

入社後のお話を聞かせてください。

入社後は、まず会社が扱っている酪農機器やトラクター・牛舎の付帯設備・搾乳ロボット等について一通り学び、私の意見や適性を考慮していただいてサービスエンジニア:搾乳ロボットチームに配属になりました。

ただ、自分が学んできた電気のこと以外は、何もわからない状態からのスタートです。

日々先輩に同行し定期メンテナンスを通じて、ロボットがどのように動くのか・どういう状況で不具合が生じるのかを直に見て学ぶところから始まり、先輩から教わりながら修理を手伝わせてもらう・自分ができる部分から少しずつ任せてもらう、という流れでした。

ー独り立ちするまでにはどのくらいの期間かかりましたか?

1人でお客様先を回れるようになるまでに、少なくとも1年くらいかかったと思います。

緊急修理で10分機械を止めるだけでもお客様の生産に影響がでます。時間との勝負ですから、2年目,3年目でも先輩方にはよくフォローしていただきました。

"修理対応を含めた独り立ち"という意味では、もう少しかかっていますね。



サービスエンジニアとはどんなお仕事でしょうか?

サービスエンジニアのなかでも私の所属するロボットチームは、酪農現場で活躍する搾乳ロボット・餌寄せロボット・哺乳ロボットなどの保守メンテナンスを主な仕事としています。

また、不具合が生じてしまったロボットの修理をするために現場へ大急ぎで向かうこともあります。

不具合が続くことは酪農家さんの生産がストップし続けることですので、いかに早く直すかが大切です。

そしてそういう修理対応の頻度を減らすためにも、ロボットが常に稼働し続けられるよう日々メンテナンスすることが非常に重要です。

1日の流れは、9:00-17:00の間に数件の酪農家さんへ訪問します。お客様ごとに導入いただいている製品は違うので、それぞれのチェックシートに沿って機械や設備を1つずつ点検しながら不具合が生じる前に修繕したり、部品を新しく交換したりしています。

サービスエンジニアは『酪農家さんの生産活動そのものを支える仕事』だと感じています。その部分にとてもやりがいを感じますね。

―お客様から緊急で呼び出されることは頻繁にあるのですか?

けっこうあります笑

生き物(牛)相手なのでロボットと接触して故障してしまう場合や、自然相手でもあるので雷などの天災で突然機械が止まってしまうこともあります。
それらは昼夜問わず起こってしまうことなので、家に帰ってきてドアノブに触れた瞬間電話が鳴って現場へとんぼ返りしたこともありますね。

現場に行かないと修理できないこともありますが、電話でお話しして解決できることもあります。
僕自身、経験を積むにつれて現場を見ずに状況を頭の中でイメージし、お客様との電話のやり取りで問題を解決することができるようになってきました。

(先輩方はもっと、夜に現場へ行く頻度が低いのでまだまだですが。)

ー1秒でも早く修理が必要なのに一人で対応していく状況、焦りなどは感じませんか?

そうですね。機械の不具合もパターンが多岐にわたりますから、自分の知識では対応しきれないときに、お客様の生産を数時間止めてしまうのはとても心苦しいです。

サービスエンジニアという仕事はミスを犯したらお客様の経営が傾くくらい重要な仕事だと思っていますから、お客様の『早く直してほしい』という思いや牛が鳴いている状況のなか、『早く直さなければ!』と焦りを感じることもあります。

ですが現場に向かうのは自分一人だったとしても、会社には頼れる仲間が沢山います。なにかあれば電話でフォローしてくださる先輩方や別の拠点のサービスマン、本社のメーカー担当もいるので、対応することができています。

そして、そのひっ迫した状況を切り抜けたとき、お客様から「ありがとう!」と直接感謝を受け取ることができたときにはとてもやりがいや存在意義を感じる瞬間です!
お客様を素早く助けるヒーローのような仕事だとも思っています。



サービス売上No.1を達成できた秘訣を教えてください!

僕の在籍している中標津(なかしべつ)支店は機械の導入台数が他の支店3~5倍はあったので、お客様の多さでは他の拠点より恵まれています。ですから、全社というより自分の支店でどうやったら一番になれるかを考えてきました。

心がけたのは、修理の技術レベルは先輩方にはまだ及ばないことはわかっていたので、いかに『お客様との距離感を縮められるか』ということです。

ーお客様と距離を縮めるためにどんなことをしたのですか?

具体的には、自分ではなく相手の考えを大事にし、お客様に寄り添うように心がけました。

例えば、お客様がバイク好きであれば、次お会いした際にその話で盛り上がれるように自分でも興味を持ち、調べたりもしました。その後、日々のちょっとした会話の中にバイクの話を織り交ぜたことで『梶原とは馬が合うな』『話していて楽しいな』と思っていただけたかもしれません。楽しいと感じていただければ、コミュニケーション量も増えます。

お客様から仕事以外でも連絡をいただける関係性は大きいです。

他の社員だと修理の場合のみ連絡をもらうことが多い中、僕は『あの製品について教えてほしい』『機械の付属部品が欲しい』などの連絡を頂けています。

また、多くの酪農家さんからニーズを拾えるので、それを他の酪農家さんへ提案をすることもできました。決してひとつずつの単価が高くなくても、日々積み上げることで年間では大きな成果につながったと考えています。

それがNo.1を達成できた理由でしょうか笑

今後どのようなサービスエンジニアになっていきたいですか?

酪農家さんが生産を拡大できる提案も、機械の保守メンテナンスもできる最強のサービスエンジニアになっていきたいです。

これからの酪農は『ロボット』『自動化』『省力化』が軸となって、生産性が大きく伸びていくと思います。酪農家さんの生産性は、日々の運営・生産のための保守メンテナンスや修理ができる僕たちの提案によってが大きく変わっていくと思います。

自分がもっとできる人材になれれば、酪農家さんからの大きな信頼を獲得できると思っています。 

最後に、どんな方と一緒に働きたいですか?

何事にも前向きに取り組める方です。

慎重に物事をとらえることが大切な場面はありますが、何事も考えず過ぎずに前向きに取り組める方だと一緒に働いていて楽しいですから。
会社をよりよくしていきたい、というモチベーションにもつながりますね。


少しでも弊社に興味を持ってくださった方は、どうぞお気軽にご連絡ください!
働きやすい環境を、自分たちの手で一緒に作っていきましょう!

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