▼事業内容
FLUXは、デジタルマーケティングにおける複雑な仕組みをシンプルにし、カンタンに利用できるプロダクトを開発・提供しています。
(1)AutoStream(オートストリーム)
AutoStreamとは、ウェブメディア/アプリ向けのone-stop-solutionです。広告収益最大化機能を中心として、Analytics、視認性向上、ブランドセーフティー管理、ユーザー情報管理など様々な機能を搭載しています。今まで人の手でやっていたメディアのオペレーションを簡易化し、媒体のポテンシャルを最大限引き出します。
(2)SiteFlow(サイトフロー)
SiteFlowとは、Webサイト作成SaaSです。
昨今の市場において「NoCode(ノーコード)」というソースコードを書かずにソフトウェアを開発できるサービスがトレンドです。つまり、SiteFlowは非エンジニア/クリエイターでなく、専門知識がなくてもWebサイトを制作できるサービスになります。
従来のWebサイト作成ツールを超えた、様々なツールとの自動連携機能を軸に、シンプルなUI/UXで日本のウェブサイト作成ツールを目指しています。
参考:
- デジタルマーケティング事業を展開するFLUXが2億円を調達
https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/flux-fundraising/
- 「興味のない広告」は無くせるか?最先端アドテクが描く未来とは
https://ami.live/articles/4X4Y5M5pGUQHkNWZjGnaTK
- 弊社代表永井 Forbes 30 Under 30 in Asiaに選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000039289.html?fbclid=IwAR1hI6HnliXvEoCGHcebDm5zqFSuPJof2V04fe2kFnCoTsnmoG3iaZEiqUs
▼アメリカでは導入率が80%以上の最先端広告収益化技術「Header Bidding(ヘッダービディング)」。日本ではFLUXが国内で圧倒的なシェアを誇る
2020年にとうとうテレビ広告市場を上回ったインターネット広告市場。
インターネット広告の中心技術は、一部の金融工学の研究者がリーマンショックを機に広告業界に流入してきたことに始まった高度な技術力を要するテクノロジーです。
「Header Bidding」はその広告業界の中でも新たなテクノロジーとして注目を集めており、業界のゲームチェンジャーとなっています。
FLUXはプロダクトリリースわずか1年半で、通常のB to Bプロダクトではありえないスピードで350顧客以上を獲得し80%以上のシェアを獲得・市場を制圧しつつあります。