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法律のチカラで、新しい医療のカタチを【Member's Story #6】

ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。「不可能を、塗りかえろ。」というミッションのもと、さまざまな人たちが働いています。その一人一人をご紹介していきます。第8回目は、弁護士の多屋紀彦です。

プロフィール

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、慶應義塾大学法科大学院に進学。2011年司法試験合格。司法修習を経て、医療事故案件を扱う都内法律事務所にて勤務(医療機関側代理人)。

法律のチカラで、医療を支える

医療分野を主に扱っている弁護士は、どちらかといえば少数かもしれません。私は学生時代に、医療を専門とする弁護士の方にお会いして「この世界に携わりたい」と思うようになりました。この業界に入って、もうすぐ8年。いちばんのやりがいを感じるのは、病院側と患者さんが納得したうえで円満解決ができた時です。そのためには、一人ひとりに合ったコミュニケーションを取ることが欠かせません。例えば、手紙を通じて信頼関係を高めていく方が良いときもあれば、直接お会いしてお話する方がスムースな場合もある。10の問題があるということは、10のまったく異なる人間が存在するということですから。説明方法を工夫したり、お気持ちに寄り添うような対応を心がけています。ジャパン・メディカル・カンパニーに携わるきっかけはCEOであり、私の学生時代からの友人である大野秀晃でした。彼の話を聞くうちに、法律×医療という専門性を活かして貢献したい、と思うようになりました。現在は、アイメット導入を希望される病院や患者さんとの契約書の確認、万が一のトラブル対応も含めた法的視点に基づくシステムづくりを進めています。

医療は、医者だけじゃできない

子供の頭の形が気になる。そんな親御さんたちの心配や不安の受け皿に、アイメットがなれると思います。そのためには協力してくださる医師のアドバイス等をしっかりと得ながら、アイメットの認知拡大を達成する必要があります。その過程において、法律のチカラが必要になってくる。病院と患者様が安心して治療を行えるためには、法律に基づいたインフラ整備が大切ですから。アイメットの場合、医師の診察も当然必要ですが、子供に代わって、ヘルメットという医療行為を選択するご両親の理解も欠かせません。その双方の協力が得られてこそ、医療は最大の効果を発揮できる。子供にとって、いちばん最適な環境が待っていると思うのです。ひとつの医療行為は、さまざまな人の上に成立しています。一人ひとりの力がしっかりと発揮され、噛み合うこと。その潤滑剤として、法律の力で貢献したい。みなさんが心から満足できる医療のカタチをつくっていきたいですね。



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