1
/
5
This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

20代で監査法人とベンチャー企業を経験。WARCに転職して「市場価値が高まった」と明確に感じる理由は?

皆さま、こんにちは!広報・採用を担当している大曽根です。

今回は、20代で監査法人からベンチャー業界に転職したお二人に、ご自身のキャリアや未経験の業界に挑戦した今について語っていただきました。ぜひご覧ください。

#プロフィール

三浦 翔平 Co-WARC事業部
2014年PwCあらた監査法人に入社し、上場会社の会計監査、IFRS導入支援業務に従事。2018年WEB・広告系ベンチャーにて、事業企画から経営管理業務、IPO準備業務に従事。2020年当社入社。公認会計士。


佐藤 光司 Co-WARC事業部
2015年、EY新日本有限責任監査法人に入社。金融部にて上場企業・VC・PEファンド等の会計監査業務に従事。その後、2018年に不動産ベンチャーにて経理・財務業務全般を担当。2020年当社入社。

▼目次
1.キャリア形成を考え、20代で監査法人からベンチャー業界に転職
2.監査法人とベンチャー企業、両方の経験が最大限に活かせた
3.上場企業からベンチャー企業まで、幅広く課題解決に向き合うからこそ感じる市場価値の向上

キャリア形成を考え、20代で監査法人からベンチャー業界に転職

ー 20代で大手監査法人からベンチャー業界に飛び込んだお二人の、リアルなお話を聞けたらと思います。

三浦:私は、2014年にPwCあらた有限責任監査法人に入所しました。大手自動車メーカーの監査業務に4年間携わり、その後Web系のITベンチャー企業に転職しました。監査法人で培った知識を活かしながら、コーポレート部門で経理・財務や事業計画立案などに従事していました。

佐藤:私は2015年にEY新日本有限責任監査法人に入所し、金融部で上場企業・VC・PEファンド等の会計監査業務に携わりました。その後、2018年に不動産系のベンチャー企業で経理・財務を担当していました。

ー 20代で監査法人からベンチャー業界に転職しているという共通点があると思いますが、お二人が転職を考えたきっかけは何ですか?

三浦:最初の転職を考え始めたのは、監査法人で一連の監査業務を経験しチームマネジメントも任された頃でした。今後のキャリアを考えた時に、2,3年後も監査法人で今の業務を続けていくというイメージがどうしても湧きませんでした。それよりも、クライアントや事業に近いところで公認会計士として貢献したいと思うようになりました。

佐藤:私も少し似ています。というのも、私は会社やビジネスの仕組みを知りたくて、学生時代に公認会計士試験の勉強を始めました。公認会計士になる過程で監査法人に入所し、クライアントの監査業務に携わってきましたが、一連の監査業務の経験を経たからこそ、今後は事業を運営する側でキャリア形成していきたいと思いました。

三浦:実は、私と佐藤さんは同年齢で、公認会計士試験に合格した年も同じなんです(笑)。同じ時期に監査法人に入所して、同じタイミングでキャリアを見つめ直す事になり、それぞれ20代のうちに事業会社に転職しているんですよね。

三浦:最近では監査法人で経験を積んだ後、20代でベンチャー業界に転職する公認会計士が増えていると聞きます。

ー WARCには2020年の春に入社していると思いますが、WARCを知ったきっかけや、入社を決めた理由を教えて下さい。

三浦:きっかけは、転職サイト経由でWARCからオファーメールをもらったことです。興味を持った理由は、共同創業者の山本さんと石倉さんが公認会計士という安心感があったのと、企業理念や実績に将来性を感じたからです。

佐藤:私は、監査法人時代の同僚がWARCに在籍していたので、その紹介でWARC主催のキャリア相談会に参加したことがきっかけです。そこで出会った取締役の石倉さんのお話は、公認会計士でありながら経験豊富な経営者という印象で安心感がありました。特に、WARCのビジョンや各事業の柱をどう成長させていくか、という点に共感しました。

三浦:私も面接で経営陣と話す機会がありましたが、WARCの経営ビジョンと事業の可能性に共感しました。経営管理部門におけるリソース不足や採用課題に対して、WARCが支援しようとしている事は、ベンチャー企業で経理・財務部門に身をおいているからこそ実感できました。

佐藤:石倉さんとのお話の中で「経理管理部門の専門家は、資金調達, 経理・財務の改善, 経営戦略の立案などで、ベンチャー企業を加速度的に成長させられる可能性をもっている。WARCはベンチャー企業を支援する会社でありつつ、WARC自身もベンチャー企業なので、一緒に業界を大きくする事ができる。」と言っていた事はすごく印象的で今でも鮮明に覚えています。その後、このビジョンに共感してWARCに入社を決めました。

監査法人とベンチャー企業、両方の経験が最大限に活かせた

ー WARCに入社してから、どんなお仕事をしていますか?

三浦:私達は現在、東証一部上場の大手クライアントで、経営管理部門の「決算早期化プロジェクト」に参加しています。このプロジェクトにアサインされたのは、二人とも事業会社で経理・財務の仕事をしていた経験からです。

決算業務の特徴として、クライアント企業の事業規模や事業形態によって、フローもスケジュールもそれぞれ異なります。決算の早期化を目指すにあたって、どんな課題やボトルネックがあるのかも、クライアントによって千差万別です。

監査法人で、様々なクライアントの決算開示資料を監査してきましたが、それに加えて事業会社で培った経理・財務での現場経験が、決算処理の早期化に役立ちました。

佐藤:クライアントの事業が急拡大するに比例して、どうしても経営管理部門のフローや資料作成は複雑になりがちです。そういった状況に対して、監査法人で監査業務を経験していたので、決算処理に必要な資料やフローの取捨選択ができました。また、事業会社で経理・財務を担当していたので、現場目線での業務改善や効率化も提案できました。

監査法人とベンチャー企業両方の経験が活きたという実感があります。

三浦:私達に求められるのは財務・会計領域のコンサルタントとして、俯瞰的・網羅的に経理管理業務の効率化を実現する事だと思います。決算早期化のためには、業務の棚卸しと効率化は必須で、監査法人と事業会社の両方の目線で、改善を提案できるのは強みだと感じました。

また第三者だからこそ、複数の部署や子会社にヒアリングし、重複する業務や情報を統合したり、スケジュールの見直しを提案するフットワークや推進力も、我々に求められている役割だと感じます。

ー WARCで仕事をしていてやりがいを感じるのはどんなときですか?

佐藤:例えば、経理・財務部門が8営業日をかけていた決算処理が、6営業日に短縮できたとすると、開示業務全体のスケジュールに2日間の余裕を持たせることができます。特に、決算発表はスケジュールとタイミングがシビアに決まっているものなので、有価証券報告書の作成などの開示業務はハードワークになってしまいがちです。また、業務やフローが複雑化するほど、担当者個人に業務が依存してしまうことが多いです。

決算の早期化を通じて、スケジュールや業務フローを改善できた事で、クライアントの担当者様からお礼を言われたことは、すごく嬉しかったです。

三浦:自分のスキルや経験が、クライアント企業で働く経営管理部門や事業部の人たちの役に立ち、直接感謝の言葉をかけてもらえるのは嬉しい瞬間ですよね。

佐藤:監査法人にいる時は、チェックする側なのできっちり仕事ができて当たり前。事業会社の経理・財務でも、バックオフィスは通常運転していて当たり前。意外と、仕事でお客さんに感謝される機会ってなかったんですよね。率直に嬉しいです(笑)。

三浦:WARCは経営層も公認会計士なので、自分たちの仕事の評価や価値を正当に見てくれるのも安心しますよね。クライアントからの評価はWARCの経営者に伝わってくるので、がんばろうという気持ちになります。

上場企業からベンチャー企業まで、幅広く課題解決に向き合うからこそ感じる市場価値の向上

ー WARCに転職してから、自身の市場価値はどのように高まっていると実感しますか?

三浦:市場価値の上がり方は業態によって違うと思いました。監査法人は公認会計士になったら入る場所で、クライアント企業の経営状態を俯瞰して見る能力が養われます。事業会社では、コーポレート部門の経理・財務担当として、会社を大きくするための推進力が養われます。

その経験を踏まえた上で、WARCで会計コンサルタントとして業務をしていると、自分の市場価値が飛躍的に上がっていくのを実感します。WARCでは、売上高何千億の上場企業から、急速に事業が拡大中のベンチャー企業まで、幅広く関わっていく事になります。

ある会社で体験した課題解決が、別の会社の課題解決のヒントになる事が多々ありました。その課題を解決する事で、公認会計士として信頼され、新しい課題解決の相談をしてもらえる。その繰り返しで、様々な規模の会社に対応できる課題解決能力が養われ、市場価値が高まっている実感があります。

佐藤:WARCでは常時、数社を並行してコンサルタントしているのですが、会社によって事業のフェーズが違うので、1社で経理・財務を担当するより加速度的に経験値は高まりますよね。

ー 今後はどういった成長をしていきたいですか?

三浦:クライアントの事業を加速させられるような、経営管理部門を強化できる人材になりたいと考えています。そのために、クライアントのビジネス全体を理解し、事業が伸びていくフェーズごとに発生する課題に対して、戦略を立てられるようになりたいです。

例えば、新規事業を立ち上げる際には、どんな取引が発生し、経理・財務にどんな会計システムを構築していくべきかを立案するなど。クライアントの経営層に寄り添い、事業展開の羅針盤を示せるような人材になれるよう、日々の業務へ向き合っていきたいです。

最近は、CFOやCOOといった人たちとも仕事で会話する機会が多くなってきたので、ちょっとづつ近づいている実感があります(笑)。

佐藤:同感です。会社規模に関わらず、クライアントの経営層と仕事で関われるようになったのは成長を実感できています。

私は、監査法人から事業会社に転職しましたが、体験したのは100人くらいの規模が200人になるフェーズで、そこで起きる課題の対応力はあると思っていました。WARCに転職してみると、何千人が働く上場企業で、どうやって経営管理部門を効率化するかや、子会社の新設や海外向け新事業の立ち上げなどに直面します。その一方、別のクライアントではIPOに向けた経理・財務部門の立ち上げに関わったりもします。

同じ時間軸で、複数のクライアントの様々な事業課題に直面し、複合的に対応力を求められるのは貴重な経験だと思っています。

今後は、経理・財務だけでなく、事業計画の立案や事業課題の解決、経営管理部門などの組織形成に幅広く関わる中で、どんなクライアントにも対応できるような公認会計士になりたいと思います。

\WARCは事業拡大中のため採用を強化しております/

現在、事業拡大中につき正社員・業務委託・フリーランスなど雇用形態を問わず新しい仲間を募集中です。弊社にご興味のある方は、お気軽にエントリー・お問い合わせをお待ちしております!

  • まずはカジュアルにお話ししませんか?
コンサルタント
勤務時間の相談可×オンライン勤務もOK|コンサルタントを募集しています!
株式会社WARCは「想いをカタチに出来る世の中を創る」というミッションを掲げ、経営管理部門のハンズオン支援、M&Aアドバイザリー、ハイクラス人材紹介「WARC AGENT」、経営管理部門特化の転職サービス「SYNCA」等、成長企業の経営管理支援を目的としたサービスを提供しています。 <各事業・サービスの詳細> ■経営管理部門のハンズオン支援 成長企業の経理財務・資金調達等、経営管理にまつわる課題に対し、事業理解の深いプロフェッショナルによる徹底したハンズオン支援を展開しています。 ■M&Aアドバイザリー 成長企業のM&A業務を代行。M&A戦略立案・ロングリスト作成・アプローチからクロージングまで、ベンチャー・スタートアップ業界のネットワークを活かして実行支援します。 ■ハイクラス人材紹介「WARC AGENT」 経営管理部門のハイクラス人材に特化した人材紹介サービス。成長企業のCFO、管理部長、常勤監査役などの求人と、ハイクラス人材のマッチングをご支援します。 ■経営管理部門特化の転職サービス「SYNCA」 経営管理部門特化の転職サービス。候補者・企業が互いに「よく分かる」ことを目指し、デジタルプロダクト×専門コンシェルジュの力で、エビデンスのある転職を実現します。 ■WARC LIGHT税理士法人 創業期のスタートアップへの記帳代行(経理支援)・税務顧問から、上場企業のM&A・組織再編に係る税務ストラクチャーの構築まで、幅広い会計税務サービスを提供しています。
株式会社WARC
アシスタント(財務・会計)
コンサル・監査法人での経験を活かし、アシスタントとして働きたい方募集!
株式会社WARCは「想いをカタチに出来る世の中を創る」というミッションを掲げ、経営管理部門のハンズオン支援、M&Aアドバイザリー、ハイクラス人材紹介「WARC AGENT」、経営管理部門特化の転職サービス「SYNCA」等、成長企業の経営管理支援を目的としたサービスを提供しています。 <各事業・サービスの詳細> ■経営管理部門のハンズオン支援 成長企業の経理財務・資金調達等、経営管理にまつわる課題に対し、事業理解の深いプロフェッショナルによる徹底したハンズオン支援を展開しています。 ■M&Aアドバイザリー 成長企業のM&A業務を代行。M&A戦略立案・ロングリスト作成・アプローチからクロージングまで、ベンチャー・スタートアップ業界のネットワークを活かして実行支援します。 ■ハイクラス人材紹介「WARC AGENT」 経営管理部門のハイクラス人材に特化した人材紹介サービス。成長企業のCFO、管理部長、常勤監査役などの求人と、ハイクラス人材のマッチングをご支援します。 ■経営管理部門特化の転職サービス「SYNCA」 経営管理部門特化の転職サービス。候補者・企業が互いに「よく分かる」ことを目指し、デジタルプロダクト×専門コンシェルジュの力で、エビデンスのある転職を実現します。 ■WARC LIGHT税理士法人 創業期のスタートアップへの記帳代行(経理支援)・税務顧問から、上場企業のM&A・組織再編に係る税務ストラクチャーの構築まで、幅広い会計税務サービスを提供しています。
株式会社WARC
  • ★WARC MOREへのご登録は下記から★
株式会社WARC's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more