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リモートワークで開発してます!

こんにちは!IM Digital Labの採用広報担当です。今回は開発に携わる主力メンバーに、リモートワークでの開発体制について詳しく話を聞きました。

◆リモートワークによる変化

――まず現在の開発体制について教えていただけますか?

現状、チームはプロダクトごとに分かれています。各チームには、スクラムマスターとプロダクトオーナー(PO)、開発メンバー(エンジニア)がいます。POは全員お買い場(百貨店の店頭スタイリスト)出身です。

――どのようなスケジュールで業務を進めているのですか?

開発チームの普段のコミュニケーションでは、『Zoom』と『Slack』を使っていて、開発のタスク管理は『JIRA』、ドキュメント管理は『Confluence』、ソースコードの管理は『Bitbucket』を活用しています。こうしたツールを用いながら、下記の流れで業務を進めています。


【プロダクトオーナーの場合】
勤務開始

Slack上でチームのチャンネルをチェックし、チームの進捗状況を確認。

お買い場のバイヤーやマネージャ―などと打ち合わせ。サービスに関わるお取組先との調整状況や、お買い場の展開計画、システムリリーススケジュールなどを確認。

・チームメンバーと、中長期的な施策のブレスト・検討
・プロダクトバックログの起票・整理
・slackでエンジニアからのQAに対応

勤務終了


【開発メンバーの場合】
勤務開始

ZoomやSlackを使い、各チームで朝会(10分~15分)を実施。JIRAの画面を共有しながら、お互いの進捗状況や今日のタスクを確認。

Zoomやslackを繋ぎっぱなしにしながら、各自作業。ミュートを解除するだけで気軽に話しかけることができるので質問や確認がしやすい。

各チームで夕会(10分~15分)を行い、進捗確認。
手が空いたメンバーがいれば他のメンバーのサポートに入るなど、この後の進め方をチーム内で相談。

引き続き、各自作業。
仕様や要件に関する確認・相談事項は、都度POにslackで確認。

勤務終了


――リモートワークによって何か業務に影響は出ていますか?

業務量や業務スピード、クオリティに影響はなかったですね。最初の1週間は慣れなくて大変でしたが、チームの皆さんが様々な工夫をしてくれて、今ではだいぶスムーズに業務に取り組めています。

リリース作業も、今までは社内の本番ルームで実施していましたが、今回を機に自宅でリリースできるようにしたので、滞りなく進められています。

一方で、世の中の状況を受けて、開発する案件の内容や優先順位は見直しています。お客様がご自宅でもご利用いただけるサービスの開発の優先度を上げるなど、今の状況に合わせた柔軟な対応をするようにしています。

――どのようにコミュニケーションを取っていますか?

主にZoomとSlackを活用し、開発作業中もビデオ通話を繋ぎっぱなしにしているので、オフラインと同様のコミュニケーションを実現できています。オンラインだとリアクションがわかりにくいので、今まで以上に相手に伝わるようにしようと声をかけ合っています。

個人的には、Zoomでメンバーのお子さんが見えたりして、人間味があって良いなと思っています。オンラインのコミュニケーションも楽しんでいますね。

――リモートワーク 中に何か新しい取り組みはされましたか?

開発メンバー間のスキルトランスファーのため、モブプログラミングでの開発にチャレンジしたのですが、モブプログラミングもオンラインで完結しました。メンバー間で画面を共有して、30分毎にドライバー(コードを書く担当)とナビゲーター(ドライバーに指示を出す担当)の役割を変えながら一つの機能の開発を進めました。オンラインでも問題なくスキルトランスファーが進められました。

――反対に、苦戦していることはありますか?

ホワイトボードが使えないことですかね。これまでは、レビュー待ちのチケットの一覧や、直近のマイルストーンなど、開発中に常に気にする必要がある情報は、ホワイトボードに書いてチーム全員の目に強制的に情報が入るようにしていたのですが、それができなくなってしまいました。
現在は、Slackのピン留めなどを活用しているのですが、メンバーは意図的にそのスレッドを閲覧しなければならないため、完全に代用できているとは言えません。

また、作業中のちょっとした認識合わせや相談は、これまでスクラムルームのホワイトボードに絵を描きながら話し合っていたのですが、それもできなくなってしまいました。オンラインのツールでも代替できなくはないのですが、やはり手書きの方が便利だと感じます。

他にも、開発工数を見積もるときに活用していたプランニングポーカー。オフラインであれば、数字が書かれたカードをその場で出し合っていたのですが、オンラインではslackのスレッドに数字を書く形式になってしまうので、ちょっと味気ないですね。

まだまだ模索中の部分もありますが、メンバーと話し合いながら、打開策を見つけていきたいです。

――リモートワークになってやるようになったことはありますか?

外に出る機会が減ったので、色々なオンラインサービスを利用して、ユーザー体験を積極的に行っています。これまで、洋服は実店舗で購入することが多かったのですが、自宅で過ごす時間が増えたので、交換・返品手数料無料のアパレルECサイトで、実際に商品を注文してみました。試着ができないためサイズが合うか不安に感じたり、サイズが合わない場合の返品は、無料とはいえ梱包や手続きが面倒だな…など実際にサービスを体験することで色々な発見がありました。

コロナ以降の購買体験において、IM Digital Labとしてどんな価値を提供できるのか、どうやってサポートできるのか、今回の経験を活かしながらチーム一丸となって考えていきたいですね。


■まとめ

リモートワークへの移行後、開発スピードやクオリティを保ちながら、快適な開発環境を作るために、工夫を凝らしていることがわかりました。コロナに早急に適応した経験は、今後また状況が変化したときにも、活用できそうだと感じます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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