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営業から専業主婦、そしてベンチャーの営業企画へ。200名の組織を陰で支える岡田の信念とは

2020年11月度の泣ける仕事賞、そして2021年2月には半期の表彰で全社MVPを受賞した経営管理本部の岡田小百合。

彼女の仕事ぶりを言葉で表現するなら、それは「縁の下の力持ち」であろう。

入社から弊社唯一の営業企画担当として、ときには営業企画という枠を超えて業務に取り組む岡田に仕事の信念を聞くと、

「嫌いな仕事はない」
「与えられた役割で最善を尽くしていたら、気づくと仕事が楽しくなっている」

と答えてくれた。

2社でのキャリアを積んだ後、専業主婦を経験しサーキュレーションで新たなキャリアに挑戦する彼女のこれまでとこれからに迫りました。

1. 消費財メーカーから始まったキャリア

岡田小百合| 東京本社 経営管理本部企画ユニット
大学卒業後は大手消費財メーカーに入社し、ドラッグストアやスーパーを回るラウンダーと商品企画を経験。その後、大手ブライダルメディア企業へと転職し、営業や営業企画として活躍。家庭の関係でシンガポールに滞在し、帰国後の2019年4月にサーキュレーションに営業企画職として入社。


ーー 11月の泣ける仕事賞おめでとうございます!!早速ではありますが、岡田さんの今までのキャリアについて教えてください!

岡田:
ありがとうございます!新卒では洗剤や石鹸、歯磨きなどの消費財をつくっている大手のメーカーに入社をしました。

そこでは、いわゆるラウンダーと呼ばれるドラッグストアやスーパーなどを回り、自社商品をおいてもらう場所を交渉したり、商品紹介のポップを設置するような仕事をしていました。

ーー なるほど、消費財メーカーだとラウンダーという仕事があるんですね!

岡田:
世間一般的には、馴染みない仕事ですよね。ラウンダーの仕事を1年ほど経験し、その後は商品企画部で飲み薬や塗り薬などの商品を考えたり、パッケージを考える仕事をしていました。

当時携わっていた商品が、今も同じデザインでドラッグストアの店頭に並んだりしていて、なんか不思議な感じです(笑)日常の中に自分が少しでも関わった商品があると思うと、すごくやりがいのあった仕事でしたね!

ーー 自分が関わったものが世の中に出ているのってすごいですね!!その後も長く商品企画に関わられていたんですか?

岡田:
いえ。商品企画の仕事を2年ほど経験したあと、次のチャレンジがしたいと思い、ブライダルメディアを運営する大手企業に転職し、結婚式場に広告を売る営業へとキャリアチェンジをしました。

その後、営業から営業企画へと職種を変えて、営業を裏方でサポートする仕事をしていました。

ーー なるほど、そのタイミングで初めて営業企画の仕事に初めて携われたんですね。

岡田:
そうですね。今はサーキュレーションの中で社内システムに関わる仕事をしていますが、当時はITの知見はほとんど無く、とにかく色んなものを触って試してみるを繰り返していましたね。何でもやってみる精神が今の仕事にも活きていると感じています!

ーー その後、サーキュレーションに入社をしたきっかけは何だったのでしょうか?

岡田:
夫の転勤の関係でシンガポールへの駐在が決まり、一度仕事から離れたのですが、いわゆる専業主婦のような時間の過ごし方をする中で、やっぱり仕事の時間が好きだと実感する瞬間が多くありました。

帰国するタイミングで今までの経験を活かして働ける環境を探している中で、営業企画の人材を探していたサーキュレーションに出会い、入社することになりました。


2. 営業企画のやりがいとは


ーー 前職での営業企画の経験をもとにサーキュレーションでも営業企画の仕事をやっていると思うのですが、具体的にはどのような業務をしているのですか?

岡田:
よく「営業企画って何やってるんですか?」って聞かれるんですが、「これです!」っていうかっちりした業務内容は決まってないです(笑)とくにサーキュレーションは拡大フェーズでスピード感を持って経営をしているので、ひとことで言えないくらい業務内容は幅広いです!

ーー 本当にいつもありがとうございます!!とくにフロントメンバーは岡田さんにいつも救われてます!

岡田:
とんでもないです。少し具体的に今担当している業務を挙げると、社員が日頃使う基幹システム自体の改善、またシステムのアップデートに伴う業務フローの再構築など、現場のコンサルタントを裏方でサポートする仕事を幅広く対応しているようなイメージですね。

ーー 今回の泣ける仕事賞の受賞も、まさにコンサルタントが顧客とのやり取りをスムーズに記録できるシステムを導入したのが評価された1つでしたよね。新たなシステムを導入し、100人以上いる現場メンバーへと浸透させるのは大変なことも多いと思うのですが、岡田さんが感じる営業企画の仕事のやりがいは何ですか?

岡田:
私自身も営業をやっていたからこそ強く感じるのですが、企画の仕事の醍醐味は「年次の浅い人でも売れるような仕組みを作ること」だと思っています。

ーー なるほど、詳しく聞かせてほしいです。

岡田:
私が1社目・2社目でやっていたBtoB営業もそうですし、サーキュレーションの現場メンバーがやっているコンサルタントもそうですが、やはりある程度年数を経験すれば何が受注をするためのポイントなのかが少しずつ見えてきます。

ただ、新卒1年目や中途で入って間もない人は、商材の強みや顧客の課題を理解しながら、回数を重ねて営業活動を改善していく必要があると思っています。


2021年2月には半期MVPを獲得し表彰された


ーー そうですよね。

岡田:
自分が営業だった頃を思い出すと、営業をやっていると目の前のお客さんや目標に全力になっているので、逆に言うと「こんな仕組みがあったらいいのに」という観点で仕事するのはなかなか難しいなと感じています。

だからこそ自分自身の営業の経験を活かしながら、現場のコンサルタントがレベルアップするには何があったらいいんだろうと常に考えて、成果が出ている人の「勝ちパターン」を形にして、それを社内の全員が使えるような形に変えていくことを意識しています。

今回導入した議事録システムは、成果が出ている人の勝ちパターンを可視化するためのツールであり、新たな勝ちパターンを作るためのツールでもあります。

ーー そのような背景があったんですね。

岡田:
そうなんです。ただ、一つのシステムを導入するというのは、社内外さまざまな方とのコミュニケーションが必要になります。今回はそれをすべてチャット・WEB会議等のオンラインでのやり取りで進めたというのが非常にチャレンジングでした。

ベンダーさんへの質問は数十件にも及び、対面で会えば、ホワイトボードを使って認識を合わせることができるのですが、チャットのやり取りで正しくエラーの詳細を伝え、回答を持って帰ってきて社内に正しく伝えるという繰り返しでした。

ーー 1つのシステムを導入する過程に、社内外いろんな方とのやり取りがあるんですね。

岡田:
そうなんです。だからこそ、現場にしっかりと使ってもらえるものにしたいと思っています。

企画の仕事は導入して終わりではなく、あくまで社内全体に浸透し、活用されている状態がゴールになるので、「どうやって導入するか」という頭から「どう社内に浸透させていくか」へと切り替えて、次なる一手を考えて整えていきたいと思っています。


3. 嫌いな仕事はない

ーー 岡田さんのお話を聞いていると、「与えられた環境で最善を尽くす」という信念を感じます。そのようなスタンスはどこから生まれるのでしょうか?

岡田:
そうですね、もともと嫌いな仕事がないタイプだというのが大きいかもしれないですね。

ーー なるほど、そうなんですね!

岡田:
昔から絶対に嫌という仕事がないんですよね。

前職ではITに全く知見のないところからITに関わる仕事をしたり、サーキュレーションに転職してから基幹システムの改善や新たな業務フローの構築などさらに幅広い仕事を任せていただいたりする中で、一切嫌いだなって仕事がないのは私の強みかなと思います。

今は前職よりも企画の人員が少ないため、少人数で多くの仕事に対応しないといけないため、業務量的に大変なこともあるのは事実です。

ただ、社内システムをはじめ、営業企画の仕事はやればやるだけ仕組みへの理解が深まるものだと強く感じています。

何が目的なのか背景が「腹落ち」でき、その背景を考えたら「もっとこの部分が良くなるんじゃないか」と考えることができる。深く知れば知るだけ気づきが得られるので、それが楽しいと感じて取り組んでいます。

ーー だからこそ、今の岡田さんのスタンスが生まれているんですね。

岡田:
私は新卒で入社した際も、2社目に転職した際も、中長期的なキャリアを描いてその逆算で入社をしたわけではありませんでした。

ただ、1社目でも2社目でも、とにかく目の前の仕事にのめり込み、新しいことを学びながら、そして学ぶことを楽しみながら仕事に取り組んでいると、気づいたら新しい仕事のチャンスがきました。そして、また仕事が一定慣れてきたら新しい仕事のチャンスが巡ってくる。

そのような、とにかく与えられた役割で最善を尽くし、新たなチャンスが与えられてその場でも最善を尽くし、その繰り返しの中で現在の「営業企画」というキャリアが築かれたと感じています。

ーー 目の前のことに全力で取り組んだ先に新しいキャリアが築けるということですね。

岡田:
そうですね、だから私は必ずしも「5年後、10年後どうなっていたいか」を明確に持たなければいけないとは思っていないません。

目標を持つことは大事だと思うのですが、まずは目の前の仕事が楽しいと思えるくらい「どっぷりのめり込む」ことが大事だと思い、のめり込んでいたらいつの間にか出来ることが増えていたり、上司から新しいチャレンジの機会をもらえたりするものだと感じています。

ーー 目の前の仕事をやり抜いてきた岡田さんだからこそ、すごく説得力のある言葉ですね、ありがとうございます。では最後に、新たなキャリアを考えている方に向けてメッセージをお願いします!

岡田:
サーキュレーションは変化が本当に早く、私の入社した当時から使っているシステムや業務オペレーションなど様々な部分が変わっています。

まだまだ人数が200名というフェーズだからこそ、新しい業務にチャレンジでき、自分の知見を広げる機会がたくさん広がっています。
ぜひ、変化が早い環境で自分を試してみたいと思った方は、ぜひ気軽にご応募いただけたら嬉しいです!!!

2020年1月に撮影した 経営管理本部メンバーとの一枚
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