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どん底から這い上がった男たち#東海支社3.0が描く未来予想図

2019年2月、東海支社設立約2年で念願のMVG(最も成果を出したグループに贈られる賞)を獲得した。多くの挫折と危機を乗り越え、悲願とも言えるこの受賞後に、3人が今の心境を語ってくれた。


・細川貴裕(以下ほっさ)
名古屋の繊維商社で、メンズアパレル製品の営業・ディレクションを経験。その後結婚を機に念願だった世界一周の旅に出ながらフリーランスとして活躍。帰国後の2018年5月にサーキュレーションへ入社し、2019年2月よりリーダーに昇格。
・加藤卓也(以下たくぽん)
眼鏡卸会社にて約3年、全国の小売店への営業活動した後、エンジニア専門の人材派遣会社にて名古屋で3年、東京で2年営業・採用業務を経験。2018年5月にサーキュレーションに入社。
・松岡宏光(以下まっちゃん)
地方銀行に入社し、個人向け資産運用及び法人向け融資提案営業を担当。退職後、単身中国へ渡り、日系企業で働く中国人へ日本語を教える。その後は大手人材派遣会社で技術系の人材派遣営業を経験し、2018年7月にサーキュレーションへ入社。

苦悩の東海支社。どん底から這い上がった3人の絆。

-2月度、グロス賞とMVGの2冠獲得おめでとうございます!ここまでの東海支社の道のりは平坦ではなかったと思いますが苦しい時期を振り返っていかがでしょうか?

まっちゃん:昨年9月まで東海支社は7名体制でした。そこから半分の仲間が異動や退職してしまい、個人的には純粋に寂しいという気持ちが一番でした。ただそれぞれが考えた末に出したポジティブな答えだと思っていたので、納得もしていましたし、「東海支社は俺たちに任せてくれ!」という想いとそれぞれを応援する気持ちでもありました。

たくぽん:それぞれ道は違えど、新たなチャレンジをするだけだと思っていたのでそこはネガティブではなかったです。ただ自分自身がまだコンサルタントして半人前だったので、経験豊富なメンバーがいなくなって、一人前としてやっていけるのかということに対して不安はありました。

ほっさ:私もたくぽんと同じ気持ちでしたね。支社長はじめベテラン勢が立て続けに退職し、未熟者だけで大丈夫か...って思ったこともありましたが、彼らの意思も受け継いでやってやろうという想いも同時にありました。


東海支社3人衆。左からたくぽん、ほっさ、まっちゃん

-なるほど。大きな転換期を経て、改めて1月から3人体制となったわけですが、それぞれどういう気持ちで新しい組織をつくっていったんですか?

まっちゃん:新しい組織の為に何かをするという考えよりも、自分がしたいことをすれば、自ずと組織の為になると思っていました。私は前職で銀行マンをしていたので、地方銀行様とのアライアンス開拓をしたいと入社当時から、事あるごとに話をしていたので、その思いに2人も共感をしてくれてアライアンス関係の責任者を任せてくれました。それぞれやりたいことを追求し長所を活かしながら、短所や苦手な部分は各々が補い合えばいいなと思っていますし、それができる3人だとも思っています。

ほっさ:まっちゃんの言う通り!今の東海支社のキーワードは「#全員支社長」です!正式な支社長は不在ですが、笹島さんが統括として見守ってくれています。なのでとにかく個人がやりたいことをやって、困ったらみんなで助けてあっていくような組織を創りたいと思っています。やりたいこと、特徴、性格がバラバラなので、補えるチームにできると思っています。

たくぽん:3人体制となり、役割的にはほっさが東海支社のリーダーになってくれて、まっちゃんがアライアンスの開拓にとにかく闘志を燃やして頑張っていく中で、自分は結果にコミットし、この2人がやりやすいように、また社内外で認められることが使命だと思っています。お客様の期待に答えられないければ、新しい仲間を増やすこともかなわないので、そこには健全な危機感を持ちながら、今は日々成果を出すために何ができるかって考えていますね。


この3人だからこそ頑張れた

-こう見ると3人の関係性の良さが伺えますね。その中で2019年2月度は飛躍の月になったと思いますが、この1ヶ月をどんな想いで走り抜け、そして今何を感じていますか?

まっちゃん:私個人的には入社以来、今まで成果を出せず、かなり悩んでいました。こんな最高な仲間と働けているのに、自分のせいで東海支社の足を引っ張っているんじゃないかと思った時期もありました。なので2月に関しては全員が達成できたことが本当に嬉しかったですし、私個人の達成をメンバーが、自分以上に喜んでくれて嬉しかったです。

たくぽん:いやーまっちゃんの達成はまじで嬉しかった!これまではほっさがずっとハイパフォーマーとして東海支社を牽引してくれていましたが、なかなか支社として結果を出し切れておらず、こういった表彰にはなかなか縁がありませんでした。なので今回、ほっさがグロス賞を獲得して、これもまた自分のことのように嬉しかったです。個人的には不完全燃焼でしたし、結果にコミットすると言っている以上はまだまだこんなもので満足はできませんが、この3人でMVGを取れたことは本当に嬉しかったです。

ほっさ:支社が大きくなれば、当然ですが全員が同じチームでやるというわけにはいかなくなり、2チーム、3チームに分かれていく時が来ます。それ自体は喜ばしいことではある一方で、本当に辛い時期を乗り越えた3人がバラバラになっていくということでもあると思います。だからこそ、この3人が同じチームでいられるうちに、MVGを取りたいとずっと思っていました。

正直個人の表彰にはあまり興味がないです。それは前職を辞めて世界一周の旅に出た時に、本当に自分は日本で仕事に復帰できるのだろうかという不安もありましたし、フリーランスで活動していた時期もあったので、一緒に同じ目標に走れる仲間がいるということが何よりも楽しく、心強い存在です。そんな自分を採用してくれ、リーダーにまで抜擢していただいたからには「絶対にやってやるぞ!やらなきゃ!」と、自分にかなりプレッシャーをかけていましたし、個人の結果以上にチームとして一番になれたことはかけがえのない喜びでしたね。

-3人からひしひしと仲間への愛を感じます。今の3人の関係性をつくるプロセスが気になったのですが、3人の中で決めごとだったり、相互理解を深める上で取り組んでいることってありますか?

ほっさ:ここは私が代表して話しますが、決め事は特にないですね!(笑)年齢が近いということもあり、仕事の話以外も、今後のキャリアプラン、夢、人生、プライベートなど仕事以外の話をよくします!これが相互理解に繋がって、その先の信頼関係に繋がっていると思います。


東海というマーケットの可能性

-東海といえば拠点の愛知県にはトヨタという世界を代表する企業様もあります。3人が見えている東海地区のお客様の特徴や課題感を教えてもらえますか?

たくぽん:そうですね、やはり愛知といえばトヨタを中心とした自動車産業がすごく発展しています。その中でも特徴としては製造業の老舗が多いですね!実は産業がすごく発展していて、県内総生産(2015年度)は39兆5593億円で全国2位、製造品出荷額等(2017年)は46兆8060億円で全国1位、年間商品販売額(2016年)は43兆7258億円で全国3位、農業産出額(2017年)は3232億円で全国7位とバランスのいいのも特徴です。(出典:Wikipedia

まっちゃん:逆にベンチャー企業やIT企業はすごく少ない印象です。古き良き産業が東海地区の強みですが、一方閉鎖的な文化でなかなか外から新しい風を入れるというのは苦手だなという地区だと思います。


ほっさ:そうだよね。その中でも多い課題は採用がなかなかうまくいかないという問題だね。単純に人がいないという側面と、優秀な人がどんどん都市圏へ転職してしまっているという側面と両方あり、名古屋から離れれば離れるほど、人手不足は深刻な問題です。サーキュレーションとしては、その企業様にとってどんな人が必要なのか、どうしたら優秀な人が定着してくれるのかという根本的な原因から追求するようにして、この課題と向き合おうとしています。

-その課題は東海地区以外でも大きな課題の一つですね。現在松岡さんを中心に地方銀行様との取り組みも加速していると思いますが、地方銀行様は具体的にどんなところに共鳴をしてどんな形でサーキュレーションとタッグをくんでいるんでしょうか?

まっちゃん:ここは「東海支社アライアンス統括」の松岡からお話させて頂きます。地方銀行様がサーキュレーションサービスに共鳴してもらっているポイントは3つあると思っています。
①銀行で対応できない人の問題が解決できる。
②専門性の高い人材を活用できる。
③プロジェクトベースで活用できる。(転居を伴わないから、都心にいる優秀層にアクセスできる!)

ここで重要なことは、企業様を紹介していただいたら、圧倒的に事前準備をして、社長をサーキュレーションのファンにするのはもちろん、行員もファン化することです。このサービスは、事業会社向けだけではなく、銀行様にとっても親和性の高いサービスだからこそ、このファン化がすごく大切です。行員さんがいいと思ってくれないとこのパートナーシップは成り立たないので。

-「ファン化」するというのはいいテーマですね。地方銀行様とタッグを組んで日々マーケットと向き合っているわけですが、東海地区の今後の可能性について、3人はどういったところを感じていますか?

まっちゃん:先程はベンチャー企業がないみたいな言い方をしましたが、実は大学発ベンチャー企業がここ最近立ち上がりつつあって、優秀な人材が集まるコワーキング施設もできてきています。少しずつではありますが、新しい風を吹かせようとする波がきていて、今までになかったものが生まれていく兆しがあるので、サーキュレーションとしてもそうした企業様とタッグを組んで東海地区から世界に発信するところに寄与したいですね。

たくちゃん:企業様のニーズはすごくあるなと感じています。ただそのニーズに応えられる地元のプロ人材が少なく、期待に応えきれない側面もあります。もっともっと東海のプロ人材登録者を集めて、コワーキング施設をサーキュレーション主導で作って、東海で副業・兼業・フリーランスになるならサーキュレーションにまず登録するというようなネットワークを確立したいです!

ほっさ:二人の言う通り可能性すごくあります!とくに名古屋から離れて、地方に行けば行くほどニーズは高まります。そのニーズにいかに応え続けていくのかは今後の大きな課題であり、挑戦であると思っています。あと個人的には、社員数5名以下の企業規模にも対応できるようなサービス作りたいと思っています。社員数は少ないけど、いい技術やサービスを持っている企業様が出てきているので、その規模感にあったサービスが提供できたら最強だと思います。


#東海3.0への挑戦

-これからまた大きくなっていく東海支社ですが、組織としてはどんな形にしていきたいと思っていますか?

ほっさ:仲間を尊重しあえる組織にしたいです。支社はアライアンス開拓も採用も全部自分たちでやらなきゃいけないし、ITもサービスも製造も全部の業種をやらなきゃいけないです。だからこそ、チャンスは無限大だし、やれることも無限大だと思っています。上の役職者が全部をやってしまうのではなく、メンバーがやりたいことはどんどん任せ、東海支社という場所でやりたいことにどんどん挑戦してほしいですし、そんな支社を自分も含めて創っていきたいです。

たくぽん:違いを尊重できる組織であり、強み弱みを発揮し補い合える組織であり、お互いを認め合うことができる組織を創っていきたいです。今この3人でできている役職や年次を超えた全員支社長であるという当事者意識を、5人、10人、50人となっても変わらずに持ち続けたいなと思います。

まっちゃん:2人が言ったことに尽きます。自分がやりたいことをやれる、とことん自己実現を追求できる支社にしていきたいですね。

-最後になりますが東海支社で働きたい、興味があるひとにむけて一言メッセージをください!

ほっさ:私が代表して一言話しますね!とにかく尖ってる面白い人に来てほしいです!その尖りを発揮できる環境が今の東海支社にはあります。あとは、なんでも吸収できる素直な人もぜひ話を聞きに来てほしいです。サーキュレーションもまだまだベンチャー企業ですが、支社は本当の意味で何もないまっさらなベンチャー企業です。なのですべてのことが自分たちの責任になりますし、その分やりがいも大きいです。東海地区にはたくさんいい会社様があるので、そこを一緒に開拓していきましょう!

-ありがとうございました!今後の東海支社の活躍に期待しています!


東海支社を統括する笹島とともに4名体制で走っていきます!


地方創生コンサルタント
3人で取り組んで、助け合って。全員が支社長!!東海支社コンサルタント募集!
株式会社サーキュレーションは、『オープンイノベーションコンサルティング』を行っている会社です。 オープンイノベーションコンサルティングとは、元上場企業の役員やメガベンチャーの成長期を創り上げたトップマネジメントといった豊富な経験・知見をもつ“プロフェッショナル人材”を、“雇用”という形ではなく“プロジェクト単位”で活用し、企業にとって低リスク・低コストで経営課題を解決していくという新しい形のコンサルティングサービスです。 このように有識者の経験・知見がより循環する社会になることで、労働力不足の解消や地域活性化に繋がるとも考えています。一方、働く個人にとっても、雇用という形で一社でしか経験を積めなかった時代から、同時に複数社で経験を積める時代へ移り変わることで、より自身の成長や自己実現のしやすい環境になると考えています。 「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョン達成を目指して、新規事業・サービスを積極的に展開しています! 【プロフェッショナル人材とは?】 30〜60代の採用市場に多く存在しない、高いスキル・貴重な職能を有した経験豊富な人材のこと。 例えば元東証1部上場企業社長、元大手SNS運営企業CEO、元大手検索サイト最年少マネージャー、元有名カフェ運営起業CEO、大型のIPOを実現したCFOなど、サーキュレーションにご登録いただいているのは高い専門性を持った方々ばかりです。約10,000人の経験と知見を活用できるため、あらゆる課題に対応することが可能です。 創業以来5年で、既に800社、2,000件以上のプロジェクトを実現し、企業の様々な経営課題を解決し、より企業が成長していけるように、それにより日本が元気になるお手伝いをしています。
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