現:広告運用チームリーダー『スロッターだった僕が、社会に出て初めて出会った会社がCajonです。』

カホンに入る前について教えて下さい

カホンには本当にいろんな経歴を持ったメンバーが集まっていますが、僕も間違いなくその1人です。 自己紹介をさせて頂くと、出身は静岡で、大学から東京に出てきました。正確に言うと、浪人して、その後1年間改めて大学受験の勉強するために東京に出てきました。その甲斐あって1年後には志望していた大学に合格。浪人していた1年間はあるものの、ここまでは親も安心していたと思います。

というのも、大学に入って経験したことといえば、留学。あとはひたすらスロットをしていた。と言っても嘘ではないくらい毎日スロットに明け暮れていました・・・。 よくある、気の合う仲間の家をたまり場にして毎日朝まで遊ぶ。みたいなこともしてました(笑)。

そんな僕もさすがに大学を卒業する前には就職活動をしました。 世の中の人が知っている様な名の知れた大企業にエントリーし、面接を受けたこともあります。 でも、僕はひねくれていたんです(笑)。 ある時、就活イベントで企業の人相手に必死に質問する周りの大学生を見て、『なんか違う・・・』と思ってしまった。そして、それを機に就職活動をやめてしまいました。周りの友達が就職先を決めていく中、焦らなかったの?とよく聞かれますが、焦りもしてなかったです。なんとかなると思ってました。 そんな状態のまま、卒業してからは大学時代から続けていたもつ鍋屋のバイトと、引き続きスロットで生計を立てていました。 親には『バイトをしながら就活してる』と説明してました。今思うと心配かけてただろうなと思います・・・。

改めて就職を意識したのは、27歳の終わり頃だったと思います。 お金は稼げるし生活にも困っていなかったんですが、毎日同じ事を繰り返していると、次第に『自分のしている事は何も生み出してない。』『消費する事でしか社会と繋がっていない。』と感じる様になりました。 業界も終わりだと思っていたし、ちょうど消費税が8%になった頃で、今までと同じ額稼いでいてもダメだ。と思ったのもきっかけでした。なんかちゃんと考えているんだかなんなんだか笑。 あとは、さすがに実家に帰っても何をやっているって言えなくなっていましたしね。

そこで、今度こそちゃんと就職をする事を決めました。最初はハローワークに行ったり、自分で求人を探したり。という事からはじめました。 そんな折、たまたまパチンコ屋で知り合った(笑)友達からカホンの社員募集の話しを聞きました。その友達は当時カホンでアルバイトをしていたんです。本当縁としか言いようがないです。

正直、最初はカホンが何をやっている会社か全然知らなかった。でも仕事を探していた僕にとっては応募しない手はない。 なんの気なしに会社のページを見て、Twitterの広告を見て、(今、広告運用の立場からすると完全に広告で追っかけられていたんですが。笑)気づいたらエントリーしていました。これがカホンに入るきっかけです。

ただ、これは立場上お伝えしておきたいんですが!! 最初こそ何の仕事をするか理解していなかった僕ですが、面接を重ね会社について色々知るうちに、『ITは何かはわからないけど漠然とこれから大きくなるのではないか?』というイメージが持てました。 あとは、単純にWebの広告を見るのが面白かった。さらに、『Web広告の会社なのに何でダイビングに特化したサイトやってるんだ?』みたいな、普通の会社と違うカホンのオーラが、僕を次第に『この会社面白そう』『ここで仕事してみたいかも』という思いへと変えていきました。

・・・ちなみに、就活ひねくれ者の僕ですが、面接というものが何年かぶりすぎて、緊張のあまり開始時間30分前に会社の前でうろうろ待機する。という行動を取り、むしろ社員の方に迷惑をかけた。 『自分らしい格好でいいですよ』との案内に対し、『試されている』と思い、前日にスーツを購入し(そもそもスーツ持ってなかった!笑)ガチガチで面接に望んだ。という話は、今でも社内でネタにされます。

そして、こんな僕ですが、3ヶ月の試用期間を経て今では社員として働いて3年が経ちました。そもそも3ヶ月の試用期間から正社員になれるかどうかは、与えられた目標が達成できたら。という条件付きだったんです。 今とは比べものにならないほど小さな数値目標だったんですが、当時の僕にとっては営業も広告も何もかも未知の世界。 ここで仕事をつかまなければ!と必死で頑張ったけれど、結果は目標未達成・・・。ガチガチで面接した時と同じ『もうダメだ』という気持ちでした。

ですが、最終的に代表の中福が僕に与えてくれたのは『正社員登用』という応えでした。 そろそろ(ダメな)結果の通告がくるだろうな・・・と思っていたある夜、中福と2人、会社に残って仕事をしていた時にふと言われたんですが、その言葉を聞いた時は思わず涙が溢れました。本当に嬉しかったし頑張ろうと思った。感謝の気持ちでいっぱいでした。 ※ちなみに、この記事の写真はその時のものですね(笑)後にも先にも会社で泣いたのはこれが最初で最後だったと思います。社会に出てからもです。

・・・まぁ、こんな良い話も今ではネタになってます(笑)。

現在の仕事のやりがい・面白みを教えて下さい

現在は広告運用チームのリーダーをしています。扱う広告の種類は、Facebook、リスティング、Instagram、Twitterと様々です。 運用の面白みは、結果が数値で分かること。広告は出してみないと分からないという反面、結果の数値は正しいものなので、良かったのか悪かったのか目に見える形で実感できます。やっぱり出した広告の反応がよければ嬉しいし、それがやりがいになります! あとは、広告って知らないうちにどんどん新しいものに変わるんですよ。毎日運用画面を見て管理していても、ある日突然仕様が変わっていたりします。なので、それにいち早く気づいて広告を新しいものにしていく必要があるし、とてもスピードがいる仕事だったりします。ですが意外とそれがおもしろいんですよね。

それから、運用以外にもクライアント先に営業に行くこともあります。ただ、営業はその場では『2』って言ってたのに、最終的には『2』じゃなかった!・・・みたいな事が起こるんですよね。。。それが面白さでもあると思うんですが笑。当たり前って怒られそうですが笑。 営業をやってきて思ったのは、僕には『1』と言ったら『1』みたいな、分かりやすい運用という仕事の方が合っている気がします!(ここだけの話しです笑)

これからどんな仕事をしたいか?

2015年からスタートしたITブートキャンプですが、現在は受講者が個人から企業へと広がっています。 広告運用をしていると、必ず企業さんのホームページの状況も一緒にチェックします。 そうすると、企業の中にページの管理をする担当者がいるパターンがごくわずかで、お客様によってはページがどんな状態なのか全く知らない。という企業様がとても多いということを感じます。

ITブートキャンプの企業研修はそんな企業様の課題を解決する研修です。僕はその中でマーケティングの研修を担当していて、これまで蓄積してきたマーケティングのノウハウを研修を通してお伝えしています。 今まではクライアントの広告を運用していましたが、これからは、クライアント自ら広告運用ができるようになることを目指して、しっかりとスキルを学んでもらえるようにしたいと思っています!

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