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グラフィックや写真だけじゃない。人を惹きつける文字と書体。

制作物から受ける印象は、グラフィックや写真などによって変わりますが、文字も例外ではありません。同じ文字でも、書体によって与える影響も大きく変わってきます。そのため、制作時には用途や目的にあわせて最適な書体を選定しなければなりません。今回はWebデザインにおける読みやすく、人を惹きつける文字と書体についてを紹介します。

書体による印象の違い

書体は主に、
・和文(ゴシック体/明朝体)
・欧文(サンセリフ体/セリフ体)
に分類でき、使用する書体によってユーザーが受ける印象が大きく変化します。まったく同じレイアウトでも、ゴシック体とサンセリフ体を使用したものにはポップで元気な印象を受け、明朝体とセリフ体を使用したものには高級感のある印象を受けると思います。
そのため、書体の持つ力を理解したうえで、イメージにあった書体を選定しなければなりません。

ウェイトによって与える印象の違い

明朝/セリフ体
線幅が太い場合「権威的」「歴史的」「男性的」「大人」などの印象を与え、細くなるにつれて「品格」「中性的」「モダン」「柔軟」といった印象を与えます。

ゴシック体/サンセリフ体
線幅が太い場合「力強い」「元気な」「男性的」「厳格」「安定感」などの印象を与え、細くなるにつれて「明るい」「繊細」「女性的」「都会的」といった印象を与えます。

同じ書体でもウェイトに変化をつけることでメリハリのあるデザインに仕上がります。

書体の個性を把握する


長文や短文、文字の配置によって最適な書体は変わってきます。そのため、書体の個性を把握しておくことも大切な要素の1つです。上図では書体の印象をカテゴリ化してみました。

たくさんの書体を使わない

Webデザインでは様々な書体が使用されていますが、使うべき書体の種類は3つまでに留めておきましょう。複数使用してしまうと、Webサイトの目的とする印象が薄れてしまい、方向性の定まらないデザインになってしまいます。

まとめ

世の中にはたくさんの書体があります。自分の好きな書体だから使うのではなく、伝えたい内容や印象に応じて書体を選定するとが大切です。また、文字の太さや色によっても与える印象が左右されるので、読み手の立場に立って、本当に見やすいかどうかを確認する習慣をつけることも重要になってきます。

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