こんにちは^^内定者の鈴木南那です。
今回はWAKUWAKUのメンバーを紹介するインタビューです!中古+リノベーション事業で、コーディネーターとして活躍するメンバーに話を伺いました。 偉人級の名言が飛び出すかも…?
[プロフィール]
■長谷部 晃弘(はせべ あきひろ)さん
■コーディネーターとは?
デザイナーと協力してお客様の理想のお家を見つけるために中古物件手配やお客様のご案内、アフターサービスまでリノベーション事業の一手を担うお仕事。
1. 職種に関わらずみんなが仲良し
WAKUWAKUの魅力は従業員同士が職種を超えて仲が良いところだと思います。なので、社内の雰囲気はいつも明るく気持ち良いですね。みんな本当にいい人で面白いです。人間関係でぎすぎすした経験もありませんし、毎日楽しく働いています!人間性を重視したい人は絶対魅力的だと思います。
2 .目の前のお客様と密な関わりができる
WAKUWAKUで働き始めてから、一人一人のお客様とより密な関わりを持つことが多くなったと思います。実際に、お客様とプライベートでも飲みにいったり、お客様と恋愛相談といったお話をすることも!笑
マンション物件の販売、リノベーションの提案といったものを商品にしていることもあって、お客様とより近い距離で関わりながら関係を築いていけるのは、やりがいでもあり、WAKUWAKUの規模ならでは、だと思います。
このように地道にお客様との距離を詰めていくことが大切なので、今すぐ大きなことに関わりたい!だったり、社会の中でも幹部の方々との商談で実力をつけたい、と考えている人には向かないかもしれませんね。
3 リノベーションという手段で自分の幅が広がる
私は18歳という若さでこの業界に入り、大手の不動産で経験を積んだ後のWAKUWAKUへの転職でした。その理由としては、不動産業界で数年経験を積んだ上で、プラスアルファの何かが欲しかったからです。プラスアルファの何かが、自分の社会人としての成長過程に必要でした。それが、WAKUWAKUの提供するリノベーションだったということです!実際に働いてみても、リノベーションということに携われるのは、注文住宅などとは違ったやりがいを感じています。