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「後悔しない人生を送りたい」前職を半年で飛び出した彼が、いまたどり着いた場所で思うこと。


2019年12月にBearTailに入社し、マーケティング部で活躍中の大野裕太郎さん。実は新卒で入ったベンチャー企業からの転職を経験しています。大手かベンチャーか、会社に残るか転職するか。「やりたいことをやる」をモットーに大きな決断を下してきた彼が、BearTailで働く今伝えたいこととは。


現在のお仕事の内容についてお聞かせください。

弊社はセールスフォースさんが作った「THE MODEL (ザ・モデル)」という営業手法を利用しています。このモデルでは顧客の獲得から受注までのプロセスを、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの4つに分けているのですが、我々マーケティング部はそのうち、お客様を探してくるマーケティングから、接点を持ったお客様と連絡を取り、商談機会を創出するインサイドセールスまでを行っています。

私個人のマーケティングの業務としてはイベントマーケティングを中心に担当しています。具体的には、展示会やセミナーなどの催しを企画して集客を行い、お客様にとって有益な情報を提供することでリード*を獲得しています。最近では、フィールドセールスの業務も行うようになって、1人で3役をこなすようになりました。中々忙しいですが、プライベートは大事にしていて、予定がある日は周りが仕事していても絶対帰るようにしています。
*マーケティング用語でリードとは見込み客を言います。


昔からずっと、好きなこと最優先で生きてきた。

学生の頃についてお聞かせください。

昔からずっと、自分が楽しむことを最優先にしてきました。人から押し付けられる無駄が嫌いで、学校の勉強もやる必要性を感じなかったので、明確な意図を持ってやりませんでした。中高6年間で1回も宿題を出したことが無くて。先生も半ば諦めていましたね(笑)

その反面、自分がやりたいことには積極的に取り組めていました。親の教育方針もあるのかもしれません。昔から何か欲しいものがあったら、なぜそれが欲しいのかをプレゼンして、その必要性が認められれば協力してもらえました。軽音楽部で使う電子ドラムから大学受験の時に通う塾まで、なぜそれを必要だと思うのかを突き詰めて考える機会が沢山ありました。

大学時代は選んだ学部が映像学部というのもあって、映像を撮ることに全て注ぎました。損得勘定抜きでどこまでもやりたいことを追求して、みんなで1つの作品を作っていくのがもう本当に楽しかったです。卒業制作の展示会で、自分たちの作品が京都の大きな映画館で上映された時、最高に気持ち良くて、この大学に入れて良かったなと思いました。


映画制作を通して得られたものはありますか?

卒業制作として撮っていた作品が在宅医療をテーマにしたドキュメンタリーで、病気や死が身近にある現場を取材させて頂きました。病によってできることが限られていく中で、それでも今できることに対して全力で取り組んでいる人々の姿を見て、自分が健康であることは当たり前じゃないことを実感し、やりたいことができるうちにやっておきたい、後悔しない人生を送りたいとより一層強く思うようになりました。


とにかく成長できる場を求めた就職活動と、直面したベンチャーの現実。

大野さんのこれまでの歩みから、やりたいことを迷いなくやってきた印象を受けます。就活でも迷うことはありませんでしたか?

いえ、大手かベンチャーのどちらに行くかではすごく悩みました。内定を頂いた会社のうち、コンサルティング業界の大手と人材派遣のベンチャーの2社がどちらも魅力的でかなり迷いました。最終的にベンチャーを選んだのですが、その理由は大手では「7、8年下積み期間を経験してもらう必要がある」と言われたからです。もちろんそれは悪いことではないと思うのですが、その期間をもっと別のところに使ったほうがいいんじゃないかと思って、成果主義を謳っていたベンチャーの方に入ろうと決断しました。


成長のスピードを求めてベンチャーを選んだ訳ですね。ただ、その会社から半年で転職されたと聞いています。

入社した当初から、早く結果を出して認められるように頑張って働きました。新卒は現場で販売員として働くことになっていたのですが、3ヶ月目で全国1位の成績を残すことが出来ました。そこから翌月翌々月と連続で1位を取ることができたので、「あれだけ成果主義を謳うのなら、流石に昇進できるだろう」と思って上司に掛け合ってみたのですが、結局昇進は見送られてしまいました。

今思えば会社にも事情があったとは思います。ですが、私としては、嘘を吐かれたという思いを少なからず抱きました。職場の人間関係に不満があった訳ではないのですが、「このまま昇進を待ちながら今の業務を続けるよりは、もっと成長できる場所へ移りたい」という思いから、前の会社に入ってわずか4ヶ月で転職活動を始めました。ただ、商流の1番最後にあたる対個人への販売という業務を経験できたことは貴重だと思いますし、後悔はしていません。



「友人が胸を張って紹介できる会社」BearTailとの出会い。自分にとって理想のベンチャーだった。

転職活動の中でBearTailと出会う訳ですね。

きっかけは、大学時代の友人であり既にBearTailで働いていた鈴木からの紹介です。転職活動中に鈴木と飲んでお互いの仕事観について話していたら、「うちの会社向いてるかもね、社長と話してみたら?」と言われたので、半分酔っぱらいながらその場でメッセンジャーを繋げて後日面談することになりました。そこからは早かったです。CEOの黒崎さんとお話をして、BearTailのイベントでもある締め会に何度か参加したところで、オファーを頂き、承諾しました。

入社の決め手になったのは、業務内容ももちろんあるんですが、それよりもBearTailに本当のベンチャーの空気感があったことが大きいです。実際に若くして事業部長をやってらっしゃる方や新卒で入ってバリバリ働いている人がいて、みんなでこの会社を盛り上げていくぞ、という雰囲気がありました。そして何よりも、友達が自分が働いている会社を紹介できる、それくらい良い会社なんだと思ったら、それだけで十分でした。


実際に入社してみてどうでしたか?

人をしっかり見て、その能力を評価すればすぐに大きな仕事を任せてくれるそのスピード感に驚きました。入社時に1か月の研修期間があったんですが、3日目で「あれはもういいから。」と言われて、早速お客様に電話することになりました。そんな感じでどんどん実務経験を積むことができて、当初は1ヶ月で一人立ちっていう目標だったのに、実際には1ヶ月後に1つのプロジェクトを任されたんですよ。その瞬間、「ここに入ってよかった」と心から思いました。

また、意見を言うことに関して本当にフラットであることも良いところだと思います。入社して1ヶ月の時に部署の目標であるKPI**に意見していたのですが、それを生意気だと思わずにちゃんと拾い上げて反映してくれる。「求めていたベンチャーがここにあった!」みたいな感じですね。
** KPIとは仕事の達成度合いを言います。

大手かベンチャーかで迷う人へ。1度の転職を経験した今思うこと。

それでは最後に就活生・転職活動者に向けてメッセージをどうぞ。

就活の永遠のテーマとして大手かベンチャーかというのがありますが、盲目的にベンチャーを目指す人を私は懐疑的に見ていて、当然向き不向きというのがあると思います。合わない人が入ると辛いのは事実です。ベンチャーは大手と比べて、仕事のフローが整備されていないのでいくらでも仕事を見つけることのできる環境があります。いい意味でも悪い意味でも成果主義なので、自分から仕事を拾っていける人、自走できる人が輝ける場所なのかなと思います。

1度派遣業界で働いて色々な会社を見てきて言えるのは、BearTailはベンチャーっぽいものを求めている人にとっては最適の環境だと思います。自分から拾える仕事が山ほどあって、ちゃんと評価してくれる上司がいて、安心して自走できる環境が揃っているからです。これを読んで、若いうちから全力で走って色々吸収したい、本当にそう思っている人がいれば、今すぐにでも来た方が良いと思います。入ることで絶対後悔しないから。私もそういう人と一緒に働きたいし、支えていきたいと思っています。

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