This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

人手不足と戦う!頼りになる上司とロボットの同僚とともに日本産業の生産性UPを担う新規事業担当

【中村 翼 ナカムラ ツバサ】

2014年4月 大学卒業後ビースタイルに新卒入社。派遣事業部に配属になり営業を担当、2年でサブマネージャー、3年目でマネージャに就任。2018年1月、新規事業担当者として経営企画ユニットへ異動。現在は、RPA新規事業の担当としてPJTを管理している。

派遣事業での3年8か月~新規事業への異動】

新卒入社後、3年8か月ずっと派遣事業で営業を担当していました。新人賞を取り、グループリーダーになり、2年目でマネージャーになりました。派遣事業にやりがいはもちろんありましたが、MVPもとり、事業も大きく成長してきていたので、次は自分でなにかチャレンジしたい、もっともっと大きなことをしたいという気持ちになり、3年目の夏、新規事業への異動希望を出しました。

秋に新規事業への異動が決まり、1月の異動を心待ちにしていました。異動後、RPA(Robotic Process Automation)の事業を担当と決まった時は、あまりにも畑違いでびっくりした気持ちと、新しい事業への挑戦であればどんなことでもチャレンジしたいという思いで、単純に楽しそう!早くやってみたいとワクワクした気持ちになりました。

【RPAとは】

RPAという技術はまだ新しく、聞いたことがない方もいるかも知れません。

単純な事務作業や、定型的なオペレーションはRPAで自動化ができます。たとえば、複数人が行っている定型業務をRPAに置き換えることができると、人が操作していた工程は自動で処理を進めることができます。今まで作業していた人手は、RPAでは自動化することができないより顧客満足に近い仕事(人が介さないといけない業務や顧客接点が必要な仕事)に費やしていくことができます。

また一度オペレーションを組み込んでしまえば、人間と異なりミスなく、決められた動作を進めてくれます。

【RPAを導入するには】

RPAを導入するには、まず業務分析、行っているオペレーションの見直しやフロー化が必要になります。オペレーションの無駄を省き、実際にRPA化が可能か検証を行います。

RPA化が決まれば、実際に行っている工程を、RPAのノードといわれるものに記録していきます。これは開発の経験がなくてもRPAに使用する部品のようなものを覚えることにより、設定ができます。エクセルのマクロやVBAをイメージしていただくと近しいかもしれません。

【RPAへの挑戦】

RPAへの挑戦が決まってからの半年間、まず取り組んだのは、RPA化を検証するツール作成です。このツールを使用することにより、簡単にRPA化をしたほうがよいかがすぐに検証できます。

そしてビースタイル社内でRPA化できる業務を洗い出し、まずは社内でRPA化を進めました。実際に自分で業務ヒアリングを行い、フロー作成もしました。営業時代、業務分析などやったことがなかったので、正直苦労しました、、。

実際にRPAのシナリオ開発も自分でやったのですが、実はITリテラシーもさほど高かったわけではなく、なかなかうまくいかなくて、2018年の冬は結構、ずっとへこんでました。営業では結構やれていたので、調子に乗ってしまっていたことを反省したくらいです・・・。

社内ではまず、求職者募集をしているチームにて、求人内容をWEBにUPしていく作業のRPA化を試みました。出来上がると、1か月あたり8,300分の作業を自動化することに成功。管理コストも含めると35万円/月の削減に成功。いままで作業を担当していた社員は、よりクリエイティブな業務に時間を費やすことができるようになりました!

【これからのRPA プロジェクト】 

プロジェクトは会長直下で、今は僕とシナリオ開発の女性社員と3名でやっています。2018年8月には、10名、19年1月にはさらに10名の仲間を採用することが決まりました。

新たに加わる仲間には、プロセスプログラマーとして、RPAの導入~シナリオ開発~運用保守を担当してもらいます。

仲間が増えることにより、僕はプロジェクトの全体推進や営業活動に比重をかけることができます。

僕がかかわり始めたたった半年でも、RPAはどんどん世に広まり浸透してきました。一方で業務効率化のためにRPAを導入したけれど、運用やサポートが不十分であまり使えないシステム=’野良ロボット’化をしてしまうというケースも出てきています。

RPAの事業にかかわる以上、RPA業界にかかわる課題・RPAのネガティブ要因を僕は解決していきたい。やっぱり難しいとRPAからの撤退してしまうこと防ぐために、導入後はしっかりとしたサポート体制を整えていきたい。「RPAは難しい」そんなイメージを取り払いたい。

僕が頑張ることで、誰かの幸せを作ることができている。そう思いながらこれからも、RPA化により、事務作業の効率化をはかるとともに、日本産業全体に生産性向上をもたらす、そんな事業を展開していきたい。

株式会社 ビースタイル's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings