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「カジュアル面談」にマナーってあるの?−−BE人事ネサキングが送る、初めての転職

前回記事はこちら:「"燃えない退職"ってどうやればいいの?--BE人事ネサキングが送る、初めての転職」

こんにちは。BE人事のネサキングです。

シリーズでお送りする「初めての転職」ですが、第二弾の今回は「カジュアル面談にマナー」について、書かせていただきます。

Wantedlyや知り合いづてで転職活動を始めようとすると「とりあえずランチでも行きませんか」「とりあえず飲みにでも」あるいは「カジュアル面談しましょう」「カジュアル面談で大丈夫です」などという、選考なのか選考じゃないのかよくわからない表現を耳にすることはありませんか?

私自身、転職を考えたときには弊社のような人材紹介を行なっている会社経由で転職をしようと思っていたので「企業と会う=面接」だと思っていました。なのに「カジュアル面談」と言われても「何がカジュアルなの?」「何を話したらいいの?」と戸惑ったものです。

そこで今回は「カジュアル面談のマナー」と題して、企業の捉え方と応募者の心構えについてお話したいと思います。

<企業がカジュアル面談に求めること>

企業がカジュアル面談に求めることはズバリ「お互いのことをもっと知りたい!」。これに尽きます。

あくまでも選考ではないので、合否をつけようとは思っていません。ただ、求人票やネット上の情報だけではない自分たちのことを伝えたいし、応募してくれた方の個性や考え方を知りたいのです。

私のことをもっと知って! あなたのことをもっと教えて! という、まさに恋愛の始まりみたいな感じですね(笑)

選考という形をとる以上に、出会いのチャンスが増えて、お互いがお互いを見極めやすくなります。そこでカジュアルな面談という場をとることで、気軽に定性的な面や姿勢を見ることができる上に、もし「今は入るタイミングじゃない」と思っても、今後何かしらの縁があって面接にきてくれる可能性もあるでしょう。

お互いありのまま、気軽に本質を知り合える場として、カジュアル面談を希望する企業が増えているのです。

<本当にカジュアルな服装・持ち物なしでいいの?>

さて次は求職者の方がカジュアル面談に行くときの不安について解説します。

「カジュアル面談」は選考ではないといっても「どこまでカジュアルでいっていい」んでしょうか??

みなさん気になるのは服装なんじゃないですか?

『服装:自由』この文面悩みますよね(笑)

正直BEの場合は本当に自由で来ていただいて構いません!

ただ、あまりに奇抜な服装でお越しいただくと、こちらが構えてしまって本来の自分らしさが出せなくなるかもしれないので、そこだけ配慮いただけると嬉しいです。

まあ普段働いているときの格好でいいでしょうし、もし仕事がない日程で面談が組まれている場合は普段生活する服装でいいでしょう。

次に気になるのは「履歴書」や「ポートフォリオ」の有無ではないでしょうか。

BEではカジュアル面談の際は応募書類不要としています! 多くの企業が、基本的には「カジュアル面談では履歴書不要」といっていますよね。

ただ、カジュアル面談の場で自分をPRすること自体は可能なので、例えば「経歴」「実績」「制作物」など、自分の実力を伝えられる材料は用意しておくといいかもしれません。企業にもよりますが、基本的に印刷などせず、事前にメールで伝えるか、実績をURLで見せるかなどすればいいでしょう。

<面接対策は必要?>

選考ではないとは申し上げましたが、カジュアル面談で『一目惚れ』状態になった際は全力で口説かせていただきます!(笑) そしてその方が選考に進みたいと思ってくださった際には面接官にゴリっと推薦します!

つまりこのカジュアル面談で企業に『一目惚れ』させておくと今後の選考がスムーズに進む可能性があります。そのため事前にコーポレートページやWantedlyのフィードをみて企業のことをある程度理解しておくことで限られたカジュアル面談の時間がより濃密になり、有意義な時間にすることができますね。

面接対策は必要ないと思いますが「自分の意志」「企業への質問」などは用意しておく方が真摯でしょう。面接ではないもののお互いに時間をとって過ごすわけですから、伝えること、知りたいことを用意せずに来るのは不誠実でしょう。

<カジュアル面談後ってどうすればいい?>

カジュアル面談の先に進むためにはどうすればいいか。戸惑った方もいらっしゃると思います。BEの場合はカジュアル面談の時点で熱烈に『一目惚れ』した場合は、次の選考のオファーをお送りしますが、それ以外は応募者の意志に任せています。(この熱烈な『一目惚れ』は100人お会いして1人くらいの確率でしか発生しません。。)

無理に面接を進めても、マインドが一致しなかった場合はもっとも不幸な展開になると思いますし、何より働き手本人の求職者が「この会社いいな」と思ってくれた結果として、面接へ進む意志があった場合にのみ選考に進んでいただいた方が、お互いにとってよりよいスタートができるのではないでしょうか。複数社検討して再度お越しいただける時ほど嬉しいことはありません。


カジュアル面談はあくまでも、「面接ではない」ものの、自分をアピールするためにも、企業を知るためにも絶好の場であるということを理解したうえでその場に行きましょう。そうすれば、もし会社がマッチしていた場合も、そうでなかった場合も、有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

カジュアル面談に行くときには、ぜひ思い出してくださいね。BEでもカジュアル面談は歓迎です。練習でもけっこうですので、ぜひお気軽に応募してくださいね。

▼ネサキング▼

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人事を担当。大和証券を経てリクルートに入社。リクルートを退職後、Branding Engineerに人事として入社。現在は新卒から中途まで、全体の採用統括を行なっている。代表の高原に命名された「ネサキング」というポ○モンみたいなあだ名で採用活動頑張ってます。
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