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【インターンVOICE #1】起業したい、その想いを胸に1カ月。見えてきたエンジニアとしての現在地

こんにちは、アスニカPRチームの渡辺です!

現在アスニカには、2名の学生がインターンとして勤務してくれています。
そして、引き続きWantedlyからインターンへのご応募もたくさんいただいており、
本当にありがたい限りです!
そこで今回は、皆さん疑問に思っているであろう、

どんな人がインターンとして働いているの?
本当にプログラミング初心者でもいいの?
インターンってどんなことやるの?

などなどの疑問を、ぶっちゃけ上等でインターン生にぶつけて、
インタビュー形式でご紹介していきたいと思います!



話を聞いてみた人

木戸祐也 さん(21)
・ペルー人の両親とともに、10歳の時にペルーから日本へ移住
 日本語、英語、スペイン語が話せるトリリンガル
・現在は明治大学4年生(休学中)
・週5フルタイムでアスニカに勤務中
・入社前に約1カ月間、ウェブスクールや独学でRails等の基礎を習得



起業する、そのために必要な力を身につけたい


今日はよろしくお願いします!
木戸さんは7月2日入社でしたよね。約1カ月経ちましたが、調子はどうですか?


本当に、あっという間の1カ月でしたね…。


木戸さんは、育ってきた環境やバックグラウンドがなかなか特殊だなと思うのですが、
そもそも、インターンをやろう!と考えたきっかけも、そこに関係するんでしょうか?


僕の直近の目標は、「日本在住の外国人と、企業のマッチングサービス」で起業することなんです。
僕は両親がどちらもペルー人で、10歳の頃にペルーから日本に移住しました。人生の半分は日本で過ごしてきましたが、外国人の知人友人も多い環境で育ってきたので、外国人が日本で就職するということのハードルの高さや、言葉の壁をいつも間近で感じてきたのが、そもそもの始まりでした。


その視点は、木戸さんならではですね。例えば、どんな現状と課題があるんでしょうか?


一番身近な例は、僕の両親です。二人ともペルーでは会計士として働いていたんですが、日本では言葉の壁が大きくて、今は工場や農場で働いています。外国人コミュニティの友人知人も、母国で難関大学を出ていたり、専門的なスキルを持っている人は多いのですが、コミュニケーションの問題で、日本ではスキルを活かせる仕事になかなか就くことができていないんです。
そこに課題とビジネスチャンスがあるなと感じています。


なるほど、そんなもったいない現実があるんですね。。確かにビジネスチャンスとして捉えると、とても可能性を感じるというか、挑戦しがいがある分野ですね。


今後も移住してくる外国人は増えるだろうし、一方で企業の人材不足も加速している。ならばそこを繋げるサービスを、僕自身のバックグラウンドやコネクション、日本で育ってきた経験を生かして、作っていきたいと考えています。実際にこれまでにも、都内で企業と外国人のマッチングイベントを開催したりと、サービスの実現に向けて動き始めています。
そして起業するからには、代表として事業やメンバーを引っ張っていけるように、まずは圧倒的な技術力を身に付けようと、独学でプログラミングの学習をはじめました。
でも、やはり自分一人では分からない部分も多くて。。。


そこでインターンに行き着いたわけですね。


そうです。「初心者でも受け入れてくれるところ」を条件にWantedlyで探していたら、アスニカを知りました。


ちなみに、選考当時は他社さんからも内定は出てたんですか?


ありがたいことに、いくつかいただいていました。


おお、さすが! その中で、なぜアスニカに決めてくれたんでしょうか?


1番の理由は、一次面談を担当してくれた原田さんのインパクトの凄さですね。
原田さんは同い年(21歳)なんですが、面談の中で話してくれた、考えていること、目指していることに圧倒されてしまって。この人やばい、すごいなって。


確かに、原田さんはアスニカの中でもだいぶエッジが効いてる存在ですね(笑)


原田さん自身、今年の3月に入社されたばかりですが、すでにクライアントのメイン担当になっていますし、さらに個人でもアプリケーションやサービスを開発したり、セミナー開いたり…とにかく只者じゃないぞと。この人の近くで、この人がいる環境で揉まれたら、自分も何か変わるんじゃないかと思えたのが大きかったです。


働いている人たちの魅力も、アスニカの良いところの一つなので、そこに共感してくれたのは嬉しいです! ご縁あって入社してくださり、ありがとうございます。



自分で道筋を考える、試す、振り返る。それを愚直に繰り返すことが、エンジニアとして強くなる秘訣


この1カ月は、原田さんがトレーナーになって研修をしてきましたが、具体的にどんなことをやってきたんですか?


エンジニアの新入メンバーは、まずは研修として「指定のWebアプリケーションをゼロから一人で作る」という課題に挑戦します。既存のアプリケーション、Webサービスでよく見る機能の作り方が一通り身につくような内容なので、「これが作れたら、とりあえず初心者脱出」という感じの課題です。
完成までにかかる時間はその人のレベルによってまちまちで、プログラミング経験がある人で1週間、全くの初心者でも1カ月ほどで完成できます。完成してトレーナーからOKが出たら研修期間は終了し、受託開発や新規事業のチームに入っていきます。


ちなみにそろそろ1カ月経ちましたが、木戸さんの進捗は?


9割くらいまで完成してたんですが。。。
ちょっとミスをして、データが飛んでしまったので、今イチから作り直しています(汗)


そういうこともありますよね(笑)。ドンマイ!
ちなみに普段、トレーナーからはどんな感じで指導を受けているんですか?


基本的には、「作りたい機能に対する道筋を自分で立てて、自分で解決方法を考えなさい」というスタンスなので、ベッタリ教わるというよりも、要所要所でアドバイスをもらう感じですね。
どうしてもエラーの原因がわからない時は、相談するとパパパっと解決してくれたりするのですが、「どう直したか」という道筋や方法はあくまで教えてくれなくて、「直っている」結果だけ残して去っていくという。。。(笑)


名乗らず去っていくヒーローみたいですね(笑)。でも確かに、エンジニアとして一人前になるには、「何に対しても自分で結論を持てるようになる」「自分で調べて、自分の力にする」というのが大切ですもんね。


そうなんです。なので、直してもらった状態から、その痕跡を調べて、どうやったのかを自分で探り出して…という感じです。最初は行き詰まることも多かったんですが、今ではそのスタンスをとてもありがたいと感じています。自分で調べる力もついたし、エラーの原因を予測する力も身についてきたので、修正するスピードもだいぶ速くなってきました。
コードも、よくよく考えれば全部英語なので、最近はしょっぱなから調べるのではなく、まずは書き方を予測して、試しに自分で書いてみるようにしています。それで上手くいくこともありますし、駄目だったら書き方を調べてみるなど、作業も効率的になってきたと思います。


木戸さんは英語得意ですもんね!
もともと持っていたスキルが良い形で相乗効果を生んで、成長スピードも上がってきてますね。


この1カ月間、プログラミング漬けの生活をしてみて、「やればやるだけ身につく」ということを実感しました。いつも、平日に会社で取り組んだことを土日に振り返って、月曜日に改めてエラーと向き合うようにしているんですが、そのPDCAを地道に繰り返してきたことで、着実にプログラミングへの理解が深まってきたと思います。



本気で取り組んだから分かった、自分の現在地

▲ 入社から1カ月経ち、ついに勉強会でもメインで発表を行いました!


やり直しのトラブルもありつつも、もうすぐ研修期間も終了ですね。
この1カ月を振り返ってみて、インターンを始めてよかったなと感じますか?


やっぱり自分一人で勉強するのと、自分よりも経験豊富な人に囲まれているのとでは、精神的な刺激も、成長スピードも、全く違いますね。同年代が多いので「自分にもできるはずだ」と思えるのも、モチベーションになっています。冗談半分で「俺ならこれくらい●時間で終わるわ〜」と煽られると「クソッ」と思うこともありますが(笑)、そういうやりとりも、いい刺激になっています。
そんなアスニカの雰囲気や、メンバー同士の関係性もすごく好きです。毎週金曜日に開催している勉強会も、ガチガチの空気ではなくて、冗談を交えながら和気藹々と進むんです。発表内容もさることながら、その時間そのものもすごく楽しみですね。


男子校感が想像できますね(笑)。
これからは受託開発にも携わったりと、また違うステージに進んでいきますが、意気込みは?


本当の意味での「仕事」であり、実際のお客様やユーザー様がいる受託開発を経験して、エンジニアとしても社会人としても、もう一歩、二歩、成長していきたいです。
あと、もう一つ楽しみなのが「アスニカハッカソン」です。自分が作りたいものを期間を決めて開発して、完成したものを発表し合うという社内イベントなんですが、僕は先輩とチームを組んで、スーパーマリオランやパックマンみたいなゲームを作ることにしました。Ruby以外の言語にも触れることになるので、この機会にしっかり勉強して、面白いものを作りたいと思います。8月末に中間発表があるので、まずはそこを目標に頑張ります!


ハッカソン、私も発表を楽しみにしています!
ちなみに、そもそもの目標だった、起業に向けての準備の方はどうですか?


実はまだ起業のタイミングは決めきれていなくて…思い切って踏み出せないのが、自分の弱いところでもあります(汗)。でも、この1カ月間プログラミングに集中してきたことで、エンジニアとしてどこまでできるようになれば独立できるのか、今の自分ではまだ判断できないということがわかった、と思います。


なるほど。自分が「何が分からないかを知る」というのは大事な一歩ですよね。
それが分かって初めて進むべき道も見えてくるというか。禅問答みたいですが(笑)


そうですね。ひとまず大学を卒業するまではインターンを続けて、もっと技術と自信を身につけていきたいです。


卒業まであと1年半ですね。そう言いつつ、あっさり年末あたりに起業してることを期待してます(笑)
木戸さんのこれから活躍を楽しみにしています!今日はありがとうございました。
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