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SIerに所属するデザイナーとして業務システムに向き合い、新たな道を模索するデザインマネージャに訊く

今回は、クリエイティブデザインのマネージャへインタビュー。お仕事内容や制作環境、今後の展望まで語っていただきました。

── デザインチームの気になるお仕事内容は?

私はクリエイティブデザイン課でマネージャをしています。デザインチームは主にお客様のWebサイトやシステムのデザイン、依頼があれば自社のサイト、パンフレット、展示会のブースデザイン等も制作しています。
前職では組み込み系システムのデザインという、今とは少し異なる業務を担当していたため、まだまだ試行錯誤の毎日です。現職の肩書としてはディレクターですので、デザインの企画部分から制作の進捗管理、納品まで案件全体の管理をしています。


デザインの部署ではありますが、実際の案件ではデザインチームだけで完結する仕事は少なく、必要に応じて自社やお客様の開発チームと共同でプロジェクトを進めていきます。お客様含め、社内外問わずプロジェクトメンバー同士で密にコミュニケーションをとるようにしています。

お客様の業種は様々で、プロジェクトの内容も一般的なWebサイト制作からシステムUIまで多岐にわたります。Web制作においてはコーポレートサイトやECサイト、キャンペーンサイトなどが多く、最近は業務システムUIの事案が増えてきています。業務システムにも気の利いたUXを求めるお客様が多くなっていますね。チームの方針としては、システムUI案件に注力していきたい考えています。

プロジェクト期間は数ヶ月〜1年ほどのものが多く、規模としてはエンジニアも含めると数名~数十名体制くらいでしょうか。その中で、デザインチームからは1~3名ほどが参画するイメージです。
私はお客様からお声掛けをいただくと、見積書作成やメンバーのアサインを検討します。プロジェクト単位でメンバーは変わりますが、どのプロジェクトでもチーム一丸となり協力できる体制ができています。

「まだまだ達成感は得られていない」
実直なマネジャのあくなきチャレンジ精神


ARIへの入社以前は、システム要素が絡まない静的なWebサイト制作に携わることが多かったのですが、ARIに入社以降はより規模の大きな案件を担当させてもらい、『装飾』という意味でのデザインだけではなく、業務理解を経ての『情報設計』という意味でのデザインの重要性を強く感じるようになりました。

しかし、このような開発の上流工程に携わるということはデザイナーが仕様書を読み解いてデザインを作っていくということであり、エンジニアの知識が不可欠となります。これは私にとって全く新しい挑戦でした。エンジニアとデザイナーの仕事には大きな違いがありますが、どんなプロジェクトでも満足のいく仕事ができるように勉強し続けています。専門分野でない技術領域の知識も日々吸収し、アウトプットすることの繰り返しの中で成長していると感じています。

とはいえ、仕事をしていると反省することの方が多いです。終わった後に、よく「ああすればよかった」と考えてしまうことがあります。そんなトライアンドエラーの毎日ですので、まだまだ本物の達成感は得られていません。それでも、お客様に提示したデザインの方向性がマッチし、お褒めいただいた時はやはり嬉しく、この仕事の醍醐味を再認識させられます。


~これから共に働く仲間へ~

ARIではデザインチーム全員にMacBook Proと個別モニターが提供されるなど、制作環境は恵まれていると感じます。現在はデザイナー6名、部全体では20名近い体制で活動していますが、仕事の方法には唯一正しい”テンプレート”はない為、チーム全員が協力して一つ一つ真剣に取り組むことで、プロジェクトを成功させるというゴールへつなげようと頑張っています。

私たちはまだまだ発展途上です。共に成長できる仲間を心待ちにしています。


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