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興味はエンジニア育成へ。ARIならではの多様性を存分に味わったフロントエンドエンジニアが描く未来。

Webサービスの新規立ち上げを経験してきた、中堅フロントエンドエンジニアにインタビュー。一人前になるまでにどのような過程や変化があったか、そして今後の展望を聞いた。

――業務内容について教えてください。

Webアプリケーションの開発者として働いています。
技術的には JavaScript / HTML / CSS / PHP が専門で、最近はフロントエンドの仕事が多いです。

個人的には、スピードを求められるものや、バックボーンを汲み取って物事を判断したり、開発範囲を提案したりするなど、柔軟性、汲み取り力、判断力が必要になるサービス開発が好きです。

――いままでどのようなサービス開発をしましたか。

プログラミング教育に関するWebサービスや、美容整形の口コミWebサービス、求人サイトの新規立ち上げをしてきました。
新規サービスの立ち上げは、既存サービスサイトの改修とは異なり、無いものを想像し実現していかなければならないので、お客様とのコミュニケーションが難しく感じます。そのため、早期に動くものを提示し、お客様に繰り返しレビューをして頂きながら開発を進めています。


――達成感を味わえる瞬間を教えてください。

お客様はもちろん、上司や部下も含め、関わる人たちの期待や予想を超えることができた時など、仕事ぶりに驚いてもらえると達成感があります。

最近は、タイトな期間でサービスをリリースするというプロジェクトがありました。要件も固まっておらず、お客様と話し合う余裕もあまりない状況下で、マスト要件とお客様からの後出し要望に加えて、勝手に足した機能を開発して無事お渡しできました。
お客様から感謝の言葉をいただけたことや、プロジェクトメンバーの上司と後輩からも「この期間でこれ作れるのはスゴいっすね!」と言ってもらえたのは達成感がありました。
基本的に負けず嫌いな性格なので、どうしたら期待や予想を超えて喜んでもらえるか、すごいと思ってもらえるかを考えながら仕事をしています。

――仕事の楽しい/おもしろいと思うことを教えてください。

エンジニアの面白さは、技術や知識を深めたり広げたりすると、仕事の質に直結する点にあると思います。勉強すればするほど仕事ができるようになる、シンプルさが個人的に好きです。プログラミングはあまりお金かからず趣味にしやすいので、お仕事感なく楽しめる職業でもあります。あと服装がほぼ自由なので楽ですね。

また、3年前や5年前には考えていなかった方法で考えていたり、やりたいと思っていなかったことが目標になったり、自身に起こる変化は、働くことの面白さだと思います。

日々の業務で言うと、プログラムが意図通り動いたり、発言やメッセージが意図通り相手に伝わったりしたときは、勝手に才能を感じて喜んでいます。

チームメンバーに対して素直に「この人スゲーな」と思えるときも、楽しいです。自分では発想できない方法で場を整えたり、自分には言えないことを言ってお客様との関係を作ってくれたりするメンバーがいました。


――大変だったことはありますか?

関連会社の求人サイト開発のプロジェクトが大変でした。開発自体が大変というよりは、開発した後にサイトへの集客プランの企画から実行までも任されたのですが、成果が出せず落ち込みました。もう、この仕事は続かないとも思いました。
色々なことを任せてもらえる、という意味では悪くない環境だったのでしょうけど...。

――どのように乗り越えましたか?

Webマーケティングは向いてない、エンジニアを軸にやっていこう、と割り切って上司に相談しました。
ちょうどそのときに受託の開発案件が取れて、プロジェクトリーダーを任せてもらえました。その案件は社内的にも評価されましたし、そこから今に繋がっています。何か軸さえあれば、迷ったときに方向決めやすいのかなと思いました。

また、会社としては失敗や方向転換に対し寛容、と言うと語弊がありそうですが、日頃の真剣さを見てくれて、チャンスをくれる場所です。


――これまでに成長できたことを教えてください。

まずは当然ですが、技術的な成長があります。パソコン少年ではなく大学も文系で、まったくの未経験・無知識でスタートしたので、一人前のエンジニアとして生活できていることは成長の証です。
そこから少しずつ自信や、他者をリスペクトする心の余裕ができてきて、10〜20代の頃よりはマシな人間になっていると思います。

また、自分の感情をよりよく理解して、コントロールできるようになってきたことも成長の一つですね。
自分の性格がポジティブに働く場面とネガティブに転ぶ場面を自覚して、前者を生かして後者を抑えるようにしています。
そういった客観的な視点も、仕事を通じて得られた成長です。


――最後に、今後の展望を教えてください。

技術者としての成長が基盤にあったうえで、活動領域を広げていきたいです。

・チームビルディング、ラインマネジメント
チームの達成をプロデュースできるスキルを身につけたいです。

・エンジニア育成と、育成プログラムの外販
誰かに学び、働くきっかけを与えるのが現在の目標なので、育成業務に力を入れていきます。
また、社内に止まらず、将来的にはビジネスにしたいです。

・個人としての発信
エンジニアの名刺はアウトプットだと思うので、去年作ったブログ(https://www.hypertextcandy.com/)での記事発信を続けることと、電子書籍をセルフ出版したいです。

後記
なんと、インタビュー後に電子書籍をセルフ出版をするという目標を達成していました。有言実行すばらしいですね!
https://leanpub.com/laravel-primer


~これから共に働く仲間へ~

整いすぎた場所より自分で耕すのが面白い、という人は楽しめると思います。
一緒に、この会社をもっと良い場所にしていきましょう。

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