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暗号通貨プロダクトのPMやデザイナーやエンジニアが欲しいポエム

こんにちは。AnyPay CTOのTomo( @HAIL )です。
今日はここ最近僕が感じていることやAnyPayが作っているものの話を通して、PMやデザイナー、エンジニアの方の応募をお待ちしていることを書きます。

Larry PageとElon Muskと僕とAnyPay

テクノロジーの天才たちと金融の関わり方

僕はWindows 95の頃、小学校後半から中学校前半あたりで一気にインターネットにハマりはじめました。まあ最初は簡単なウェブサイトを作ったりして満足してたんですけど、1998年か1999年か、まだ日本語版もないころにGoogleを見つけまして、その検索エンジンの凄さに感動して、なにこれやばいどうやって作ってるのやばい、と思ったのがコンピュータ・サイエンスに興味を持った初期衝動だったと思います。Googleの創業者であるLarry PageやSergey Brinの後を追いたくて、検索エンジンまわりの研究を行っていた早稲田大学山名研究室に入りました。ACM ICPCやTopCoder, Facebook Hacker Cupといったアルゴリズムコンテストみたいなのも良くやっていました。

インターネットが登場したことで、それまで主にテレビ局や出版社にいるプロデューサーやライターといったプロから情報が発信されていた世界から、世の中のみんなが掲示板・チャット・ブログ・YouTubeなどのチャンネルで情報を発信できるようになりました。そしてそれが検索でたどり着けるようになったことで、一気に情報というものが民主化されていきました。

さて、最近Elon MuskがTeslaをprivate companyに戻したいけど反発もある、という件が話題になっていますね。

Elon Muskもご存知の方が多いとは思いますが、一応補足すると世界最強レベルのエンジニアであり、経営者であり、デザイナーであり、みたいな超人で、興した会社にはPayPal, Tesla, SpaceX, Boringなどがあります。決済を簡単にして、車の運転を自動にして、宇宙に飛ばすロケットを作り、車を高速に運ぶトンネルを作っています。そんな彼が、Teslaの長期的成長のために、上記のことを提案したが、その提案自体とそのやり方で揉めている状態です。

Larry PageもElon Muskも稀代の天才であり、またテクノロジーの信者であり、エンジニアです。この資金調達や株主構成といった問題がElon Muskレベルの天才を悩ませている。この問題はどうやって解決できるのでしょうか。
2人の違いを考えるにあたり、僕はGoogleにおいて過去エンジニア畑ではない経営者・投資家であるEric SchmidtをCEOに置けたLarry, Sergeyの判断は本当に凄いなと思っていて、また今後このような問題を減らしていくのにもテクノロジーが貢献できないだろうか、と思うのです。そして、その片翼をブロックチェーンが支えることは十分に現実的なのではないかと思っています。

インターネットからブロックチェーンへ、そしてAnyPayの関わり方

インターネットや検索エンジンが情報発信・受信の常識を壊したのと同様に、ブロックチェーンの登場により、BitcoinやEthereumに代表される「価値」の交換に中央集権的存在が要らなくなり、P2Pネットワーク上でみんなが合意形成をすることで改ざん不可能なデータとして保存することができるようになったのです。これは完全にテクノロジー無しでは起こりえなかったことであり、破壊的な変化だと思っています。
これはなにも、中央集権がなくなるということではありません。インターネットが出てきても、テレビ局はデジタル放送を続けています。ただ、もうインターネットがない時代と同じ行動をとってはいられません。同様に、ブロックチェーンが出てきたことでクレジットカードや銀行がなくなるわけではありません。ただ、それらの団体も今後確実に影響を受けていくと考えられます。不可能が可能になってしまったのですから。

つい先日、弊社AnyPayはGunosyとの合弁会社LayerXを設立しました。LayerXはブロックチェーンのテクノロジーに本気でコミットする会社で、先日社長の福島さんが素晴らしいブログを書きました。日本でこのような会社が生まれることは本当に素晴らしいことです。日本からLarryが、Elonが、Zuckerbergが、Vitalikが生まれるチャンスです。

さて、ではAnyPayはなんなのかというと、弊社はエンジニアリングの視点より投資家の視点を強く持っている木村新司によって創業された、FinTechの会社です。木村は投資家であり、経営者であり、テクノロジー信者です。Larryよりも、Ericの方に近いかと思います。
我々は、お金をテクノロジーで便利にするために活動しています。日本円の決済サービスpaymo biz, paymoにはじまり、最近、収益分配型トークン発行システムを開発しているという内容のプレスリリースを発表しました。AnyPayでは、去年の秋頃からブロックチェーンにおけるトークンエコノミーを活用した新しい資金調達の仕組みであるICOのコンサルティングサービスを提供しています。BRDDrivezyといった素晴らしい会社のICOによる資金調達を支援してきました。また、その中で社会的にも、技術的にもたくさんの変化がありました。これらの経験にAnyPayの技術力を掛け合わせ、コンサルティングサービスの提供という枠組みを超えて、システムの提供を行っていこうという考えに至りました。

BitcoinもEthereumも産まれてから数年以上が経過しているものの、まだまだ初期の段階です。FinTechの立場からこの変化をリアルタイムで追いながら様々なタイミングで何をどうつくるのか決めるのはとてもエキサイティングな仕事だと思います。Performance(Scalability), Privacy, Permissioning, Interoperabilityなどブロックチェーンが技術的に抱えている問題の進捗を見ながら、そしてまた各国の法規制の状況を見ながら、プロダクト開発と資金調達を含む経営にまつわる合意形成を洗練させる。そうして段階的にElon Musk問題を解決していきたい。そこまでの長い道のりの中で、今取るべきステップが、私たちは収益分配型トークンやSTO、ETOといった分野だと思っています。テクノロジーがいくら何かを破壊しても、誰もそれに付いてこれなくてははじまりません。既存の金融の世界と革新的なテクノロジーを歩み寄らせるのです。

株や債券がトークンになっていくでしょう。それにあたりKYCはどうする? 投資契約はどうする? 今までたくさんの機関が関わって行われていたこのような管理のどの部分をブロックチェーンで代替する? 監査はどのように行うようにする? ここで優先されているのはTransparency(透明性)なのか? Fairness(公平性)なのか? ブロックチェーンの外で観測された事象をどういう仕組みでブロックチェーンに書き込むのか?(オラクル問題) などなど、すべてのバランスを取るこのプロダクトづくりはまさに総合格闘技です。金融のプロも、テクノロジーのプロも、設計のプロも、デザインのプロもみんな必要です。

STOまわりの詳細や海外における事例などは、またここWantedly FeedかMediumで書いていきます。
また、まだ発表できておりませんが、もう一つ暗号通貨関連のモバイルアプリを作っています。

ここまでの話を少しでも面白そうと思っていただけたPM、デザイナー、エンジニアの方は是非話を聞きに来てください。うちでのPM、鍛えられますよ。UMLやAPI仕様書もエンジニアと一緒に書いてもらうので。シーケンス図にEthereum Blockchainが出てくるんですよ。いやー楽しいなあ。お待ちしていますね!


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____________________ ● AnyPay株式会社について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アトランティス、Gunosyを立ち上げ成功に導いてきたシリアルアントレプレナーである木村新司が2016年6月に設立。 「テクノロジーに包まれた社会を実現する」をミッションに、複数のサービスを開発・提供しています。 ◉シェアモビリティ事業 https://mobility.anypay.jp/ 日本の移動をもっと便利にするために、決済×シェアリングエコノミーというドメインで新規事業の立ち上げを行なっています。 今まで行けなかった観光地、ストレスフリーな通勤通学、いつもより少し足を伸ばしたショッピングなど、『ラストワンマイル』を支える新たな交通インフラを作ることは、地域の活性化や経済効果にも貢献ができると考えています。 また下記のような社会的課題の解決にも役立つはずです。 ・ 都市部交通渋滞 ・ 観光客向けインフラの不足 ・ 放置自転車問題 ・ 公共交通の待ち時間
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