1
/
5

「評価は自分ではなく相手がするもの」そんなスタンスを持っていても2度の挫折とジョブチェンジを経験したメンバーインタビュー

人事担当の相内です。

今回は営業職からマーケティング職にジョブチェンジをし、 既に多くの社内メンバーから期待されている渋谷さんにインタビューをさせていただきました!

入社時から自身にも会社にも「変化」を起こし続ける渋谷さんに、

  • 「ゲームとの関わり」
  • 「大学院と転職先での挫折」
  • 「自分自身のスタンスがどのように生まれたのか」
  • 「今後挑戦していきたいこと」

について話を伺っております!


家族のつながりとなった「ゲーム」の存在


ー 渋谷さんは教育系専攻で大学院まで行っていたりファーストキャリアは不動産業界専門の広告営業だったり... 一見、弊社のサービスとは無縁にも見えるのですが、まずは学生時代のことからお伺いしてもよろしいでしょうか。

そうですね、親が転勤族だった影響で出身という出身はないのですが... 生まれは新潟で学生時代は主に埼玉県で過ごしました。父親の影響もあり野球部に入れられたのですが、自分は本当に球技が苦手で笑 球拾いをして怒られるような日々でした。

ゲームとのつながりでいうと、両親ともにファミコン世代というのが大きかったかなと思います。特に母親がとてもゲーム好きということもあり、当時からものすごい数のファミコンソフトが家にありました。

そういった環境の中で親がゲームをしているのを幼いながら見ていて... 姉もゲームが好きだったので自分も自然な流れでゲームをするようになりました。当時は家族4人で「どうぶつの森」や「ドラクエ」などもしていましたね笑

とはいえ、だんだんとゲームも複雑化していって、親がそれについていくのが難しくなっていったこともあり、家族でゲームをする機会は少なくなっていきました。ただ、自分自身は高校まで友達とコンシューマーゲームをしたりしていましたね。


ー そうだったんですね!「高校まで」ということは高校生活から何か変化があったのでしょうか?

先ほどお話ししたように自分は球技がとても苦手でして...笑 そんな中、姉の影響で小学校の時に吹奏楽を始めたんです。中学時代も続けて、高校でも続けていたのですが... 高校の吹奏楽部が強豪校ということもあってとても厳しかったんです。

  • 部員は全体で200名以上
  • 毎日5時に起きて、家に帰るのは22時過ぎ
  • 休みはお盆と年末年始のみ

といったような部活だったため、なかなかゲームをする時間もなくて... たとえば合宿中とかだと夜中の12時を回ったあたりで顧問が「おー、もうこんな時間か!10分休憩するかー!」みたいな感じだったんで笑


ー かなり厳しい部活動ですね笑 実際結果としてはどうだったのでしょうか?

自分はマーチング部門の所属だったのですが結果的に1年生と3年生の時に全国大会に出れて、2年生の時にも関東大会に出ることができました。とはいえ、吹奏楽部という特性上部活動が終わるのが3年生の12月でして... そこから1ヶ月間は遊びまくりました笑

それで、1月から勉強を始める中で、

  • 自分の得意科目を活かせる
  • 吹奏楽部が強い
  • 教育系に力を入れている

という条件で探して「文教大学」に進学しました。

とはいえ、吹奏楽はもういいかなと思ったり、結果的に教員になろうかなと考えたもののならなかったんですけどね笑


教員→研究者を目指す中で感じた「一度目の挫折」

ー その辺りのお話気になります!笑 どのような経緯で教員を志したのかだったり、大学生時代のことを教えてください。

そうですね笑 教員を目指すという点でいうと最初はなんとなく面もありつつ、塾講師での経験や当時所属していたゼミの影響が大きかったのかなと思います。大学時代の話で言うと本当にダメダメな大学生なんじゃないかなと...笑

1~2年生の頃は本当に典型的な私大文系大学生のような感じで... 12時くらいに起きて大学に向かうのですが途中でパチンコ屋を見つけて入ってしまって笑 結局大学に着くのは16時くらいで、まともに授業も受けてなかったんじゃないかなと思います。

その後はバイトだったり、大学の友人たちとネットゲームをしたり麻雀を夜遅くまでしたりして... で、そんな感じなのでまた次の日12時くらいに起きると笑 今でもその頃の友人たちとは一緒にゲームをしたりして遊んでいるのでいい仲間です笑


ー そうだったんですね笑 とはいえ、そんな中でも教育実習に行ったり大学院へと進学していくわけですよね?笑

そうなんですよね...笑 先ほどもお話ししたように塾講師でのアルバイトやゼミの影響もあって自分は国語科の教員を目指していました。そんな中で教育実習に行くことになるのですが、そこが人生の転機でもありまして...

自分としては「いい授業をするぞ!」「わかりやすく話すぞ!」と意気込んで指導案などを作成していたのですが、教育実習先の担当教員の方に「とりあえず指導書に沿ってやってくれればいいから」と言われてしまって、それで「教師って自分が思っていたような仕事ではないのかな...」と思ってしまったんです。

とはいえ国語科の教育や、教育の方法などを考えるのは好きでした。そんな中で当時の大学の教授と「推薦を出すから大学院に行ってみないか」といった話になって... 結果的に教員ではなく研究者になれればという思いで大学院へと進学しました!


ー そういった経緯があったんですね!とはいえ、結果的に教員にも研究者にもならなかった理由というのは何だったのでしょうか?

端的にいうと自分にとってこれは「挫折」だったと思います。

修士課程では実験的なことも多くて...

  • 実際に考えた内容で授業をする
  • 学会に参加する
  • 他の教科の方とディスカッションをする

などをする中で、これらを寝食忘れて向き合い続けるような人たちと初めて出会ったんです。

そして、それらに関わることを自分は10時間かかってしまうのに、そういった人たちは1時間とかで出来てしまうんですよね。そういった力の差を感じる中で、結果的に修士課程で大学院は終了し、実家に帰りました。


「働くスタンス」では乗り越えられなかった「二度目の挫折」

ー そんな過去があったんですね。そこから就職先はどのように選ばれたのでしょうか?

恥ずかしながらその後のことを考えていたわけでもなく、大学時代に就職活動をしたわけでもなかったので本当に何も分かってなかったんですよね笑 とりあえずよくわからず実家に帰って気づいたら半年が経過してしまっていて...

当時は「既卒」「新卒」という概念もよく分かっていなくて、「あ、そもそも学生じゃないとこのイベントにはいけないんだ」とか「マイナビからだとこの会社には自分は申し込めないんだ」とかもその時に知りましたね笑

そんな自分の拙い知識の中でも就職するなら最初の会社は、

  • 社会人的なことを全体的に学べる
  • 父親が営業マンだったのでB2B領域
  • ベンチャーだったら挑戦的なこともできそう

みたいなイメージで1社目に受かった不動産系の広告会社に入社しました。


ー 5年ほど在籍したと伺ってます!実際に働いてみていかがでしたか?

そうですね、ベンチャー企業ということもあって沢山の経験をさせてもらったと思います。こういってしまうと綺麗事のように聞こえてしまいますが、本当に良いことも悪いこともありながら、沢山のことを学ばせてもらったなと思っています。

その中でも特に「マインドって大事」なんだなあ、と考えさせられるエピソードがありまして... 自分が営業として契約していただいた会社さんがあったのですが、契約してから1年間自分は連絡を取らずにいて... 単純に自社の商品に自信がなくて、クレームが怖かったんですよね。

ある日、会社から「新サービス出すから既存のお客様に紹介してこい!」というミッションがあって久々にそのお客さんにアポを取って会いに行ったところ「いやー、渋谷さんのおかげで本当に結果が出て助かってます」といってもらえたんです。

この時、自分が思い込みでダメだと思ってしまっていることに気づきました。それからは、

  • 成果は相手が決めるもの
  • 自信を持って提案をする
  • 自分が提供できる価値を意識する
  • コミュニケーションを通して人間関係を大事にする

などを意識して働くことができました。新規契約は苦手だったのですが、解約率は一番低い担当者になることができました。

また、この時の会社で弊社に来るきっかけになる中村さん(弊社マーケティング担当)とも出会いましたね。


ー そうだったんですね!そんな中、新しい挑戦として転職をされると。

きっかけは「一定やれることはやった」「ここから先は出世を大事にするかどうか」なのかなあという気持ちが生まれたことかなと思います。そんな中、泥臭さだけではなくて生産的かつ効率的な営業を学びたくてスタートアップやIT企業の営業職を探して行きました。

結果的に今も急成長しているようなスタートアップさんに転職するのですが、その会社での人間関係がなかなかうまくいかなくて... ストレスから体調を崩してしまうところまでいってしまいました。

会社からはチームを変えるなどもご提案いただいたのですが、「営業がやりたくて選んだ会社」という経緯や、体調を崩すところまで来てしまっていたこともあって、結果的にやめるという決断をしました。ある意味、2回目の挫折だったなと思います。

ー 渋谷さんのような素敵なスタンスを持っている中でその決断をするのは本当にすごいことだなと思います。


運命的な「出会い」から生まれた「挑戦」

ー そこから弊社に来るわけですが、どういった経緯だったのでしょうか!

実は前々からうちの会社のことは聞いていて「営業が必要になったら絶対に声をかけてください!」という話はしていたんです笑 すごく魅力的なミッションやサービスで、自分としては前から働いてみたいと思っていました。とはいえ、自分は今まで営業しかしてこなくて...

退職後しばらくは友達とゆっくり旅行に行ってみるなどしつつ、体調的にも回復してきたタイミングで人材エージェントさんを利用しての転職活動を始めました。その時の条件は、

  • 定時で帰れる
  • 人間関係に問題が起きなそう
  • 営業系

と自分の過去の失敗から環境のお話ばかりしてしまって...汗

とはいえ、いくつか面白そうなお話をいただいて実際に内定をもらうところまでいった会社もあり、内定に対する返事を返そうかなーと思っていたころに1社目のOB会が開催されて中村さんと久々に再会しました。


ー おー!そうだったんですね!ギリギリのタイミングですね笑

そうなんです笑 で、そこで色々とお話しする中で、

  • ゲームアカウントのマーケットプレイス事業のお話
  • マーケターへキャリアチェンジの挑戦
  • 中村さんと再度働く機会

など魅力的な内容で、ぜひ面接をしたいということになりました。

自分の当時の「内定を返す期限」という状況もあり、急遽額賀さん(代表)が面接を組んでくださって、結果的に内定をいただくことができました。元々内定をいただいていた会社も魅力的だったのですが、結果的にうちで働かせていただくことになりました。


ー 実際に働いてみていかがですか?

本当にいい人たちばかりで心の温かい人が多い会社だなと思います。今まで自分が経験してきた人間関係のいざこざのようなものもなく、同じような趣味を持ったような人たちがたくさんいる場所だなと感じています。

とはいえ、そんな中でも常に会社は成長していて「こんな素敵な文化で成長し続けているなんてすごいな」と思っています。また、社長の「個人の成長が大事」という話も自分としてはすごく良いなと思っていて...

「個人の成長が大事」みたいな話自体はよくあると思うのですが、実際に自分も30歳を過ぎてマーケティングというキャリアチェンジや、プロダクトにも関わらせてもらっていて、本当に成長のための機会を貰えることが嬉しいです。与えられるだけじゃなく、応えていきたいと思います。


ー 最後に、今後やってみたいことなどを教えてください!

元々営業で学んだことも活かしながら、マーケティングスキルをさらに向上させて行きたいなと考えています。まずは上司が実践していることを自分でもできるようになって行きたいです。あとはプロダクトにも関わらせてもらえるので、PdMやディレクターとしても経験を積んでいきたいです。

こういったことが全部できるようになったらスーパーマンだなーと思うのですが、自分自身30歳を過ぎて、大学院以降はずーっと営業畑にいて、入社して一番最初にできるようになるのがSQLだなんて思ってなかったんですよね笑

だからこそ、与えていただいた機会に応えながらできることを増やして行きたいなと思います。


ー ありがとうございました!

株式会社ANIMA GROUP's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more