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【社員インタビュー vol.9】WEBを通じて医療の価値を伝達するWEBマーケティング課リーダー

こんにちは!
アンファー人事の中村です。

アンファーグループを支えるクリニックとの関係性。
今回はその最前線で活躍するクリニック経営統括本部のWEBマーケティング課リーダーに話を聞いてみました。


クリニック経営統括本部 WEBマーケティング課 リーダー

秋山 公嗣

経歴
2017年 入社 
医療コンサルティング部 デジタルマーケティング課
2019年10月 医療コンサルティング部 医業推進課 主任
2020年4月  医療コンサルティング部 WEBマーケティング課 リーダー


まずは経歴を伺ってもいいですか?

秋山さん:3時間ぐらいかかるんですけど(笑)

中村:5分でお願いします(笑)

秋山さん:私の新卒の就職時期はちょうど第一次氷河期と言われていて、本当に求人情報が無く、結局就職できずアルバイトとして1社目に入社しました。当時、営業は苦手だから避けたい、テレアポも過去経験から苦手意識があり出来れば避けたい。だけど、クリエイティブな仕事はしたい!自分を表現したい!という思いがあったので、営業職をやりながらでもやりたい事が出来るならと思い、マーケティング会社に入社しました。営業として広告を売りながら、自分の売った広告枠の編集をする仕事です。自分で文章を書いたり、写真撮影に立ち会ったりするという、半分やりたい事が出来るという感じでした。でも、半年ぐらいで人から「向いてないと思うよ」と言われ、自分でも納得して退職したのが私の社会人1年目です。

中村:半年で向いてないって分かったんですか?

秋山さん:もう営業があまりにも取れなくて(涙)どうすれば売れるとか考えてなくて、営業も行けば何とかなるだろうと甘えがあったんです。そこからWEBサイト制作会社に転職して制作の仕事に出会い、その次に、より小さな制作会社に転職しました。ここが制作の最前線だったので、とても勉強になりました。基本的なことから、サイトのスキルまで片っ端から習得するという感じです。それまでお客様が喜んでくれるのはサイトがアップされた時だろうと思っていたんですが、実際にはサイトへのアクセス数増加が1番喜んで貰えました。それが嬉しくてサイトへのアクセス数アップに直結するSEOを仕事としようと決めました。

中村:自分に向いている仕事を見つけた瞬間ですね!

秋山さん:やはり誰かに喜んでもらえる仕事をしたいじゃないですか!SEOでアクセスを増やしつつ、より良いクリエイティブな仕事をしていけば更にアクセス数が増えるって凄くいいじゃん思って!その後、SEO専門会社でハードな4年間を過ごすのですが。。。

中村:修行ですか?

秋山さん:SEOをもっと極めたいと思い、SEOに特化した会社に転職しました。制作会社にいた時にSEOの資格を取得して、もう大体分かるという自信を持っていたんですが、専門会社に行くと全然ダメで1から勉強し直しました。あの3~4年は苦しかったなぁ〜本当に(涙)苦労話ってあんまり面白くないんですけど、聞きます(笑)?

中村:いや、むしろ欲しています(笑)

秋山さん:まず、帰れないのは当たり前でしたね。それまでやってきた事とは違って、マーケティングのWEB制作を切り口にはしていましたが、SEO を武器にサイト制作をすると制作する側の目線も変わるじゃないですか? 基本的に売上やアクセス数に繋げることが大切なので、お客様へこうした方がいいですよ、これはやめた方がいいですよってコンサルチックな感じになってくるんですよ。もちろんそれぞれの事業目線で考える必要がありますし、SEO的に検索されているか否かを見て、事業としてニーズがあるのかが予想できたり、例えば検索されてなければ世の中に必要とされてないかもしれない、ということを調査したりするんです。

中村:なるほど。今検索されていない=今時点では世の中に必要とされていないという考えは一理ありますね。

秋山さん:もちろんまだ顕在化されてないものもあるので無意味ではないですが、短期的には。実在するものを取りに行くのは分かりやすいですから。

一方で今無いニーズを作っていくというやり方もありますよね。そこにはやはり時間と能力が必要になるんですよね。

中村:SEOでいえば、例えば流行語を作るみたいな事ですか?

秋山さん:そうそう。こういったやり方は現象を作り出すことになるので多額の資金が必要ですし、うまくいくかも分からないというリスクがありますよね。

であれば顕在化している人達を堅実に取っていくと考えて、こういうふうにした方がいんじゃないんですか?みたいにSEOを活かしたコンサルティングをしていました。だからこそなんですが、制作、マーケティング、事業とそれぞれの視点から見て業務に生かすことを培った感じです。その後、もう1社入るんですけど2〜3年で辞めました。SEOの後の話が得意な会社だったんですが、私にはSEOを超える面白さを見出せなくて辞めました(笑)その当時、アンファーとはお客様としてお仕事させてもらっていたんですよ。

中村:そうなんですか!!

秋山さん:そうそう。他の方が担当していたのですが、思ったような成果をあげることができず、代役として私が担当になったんです。最初は検索順位が全然低かったのですが、徐々に上がってきまして1年後に目標達成しました。それに、購入に至った方がだいたい見ているサイトで、その年で1番成果を上げたと言ってもらえて、幸せな気持ちになりましたね(照笑) その後部署異動になり、アンファーに挨拶に伺ったんです。そしたら、アンファーでSEOが出来る人を探してて誰かいないかって相談されて。

中村:素敵な話ですね!

秋山さん:私がその当時37〜38歳ぐらいで、結婚もしていたし、過酷すぎる環境は難しいけど、やっぱり挑戦はしたいなと思っていたんです。当時お世話になっていた担当者の方と食事会の際に会社について色々質問させてもらいました。3年後5年後のビジョンや会社大丈夫ですか?など。誠実に答えてくれたのを覚えています。また、取引先として訪問していたオフィスで、上司部下の方々の関係性も見ていたので、雰囲気が良いなと思っていました。どちらが上司か迷うくらいで笑上下関係が変に厳しくないように見え、仕事がしやすそうなイメージを持ちました。

中村:入社前から知っているから、入社理由は沢山あると思いますが、どういった点が1番の決め手となりましたか?

秋山さん:私は就職氷河期を経験しているのもあって、今思えばそれなりに打算的にもなっていたと思うんです。当時私は代理店にいて、様々な業種の会社とやり取りして、都度事業モデルを把握/提案していかないといけない環境を年老いても続けていくことに不安もあって。SEOの事を専門的に突き詰めたからこそ、それを活かして1つの事業に集中したかったんですよね。代理店だと事業のごく一部しか携わってなくて、自分のプランで最初から最後までをやり遂げたかったんです。きっと同じ想いを持って働いている人、結構いると思いますよ。

中村:そういった方々に是非ご一緒いただきたいですね。実際こうしてご活躍いただいていますし。

現在の業務内容は?

秋山さん: WEBのマーケティングの仕事っていう感じです。

中村:急にざっくりですね(笑)

秋山さん:ミッションとしてはコンサルティングの一環としてのクリニックの新規患者様の集患です。一言で言うとマーケティングですが、お金をあまり掛けずクリニックの魅力を幅広く知ってもらうために、効率よく広める仕事かな。あとは、Web マーケティングで SEOと並列に Web 広告(リスティング広告)とかアフィリエイトですかね。+αで、マネジメントも行っています。

中村:SEO業務ではクリニックのコンサルティングを担当されていると思うんですが、秋山さんから見てクリニックってどうですか?

秋山さん:難しい質問ですね(笑)クリニックそのものではなく、私たちの立場からすると凄く難しいんです。例えばコーヒー。専門店で買っても、コンビニで買ってもコーヒーはコーヒーじゃないですか。でも専門店にしかない何かもあるし、コンビニの良さもある。お客さんはそこから自分にあったものを選んでいるじゃないですか。これはクリニックでも同じで、お客さんにクリニックの価値をどう示していくかなんです。

中村:そう言う意味では、サービスに価値付けをしている業務でもあるんですね。

秋山さん:クリニックのスタッフの皆様が最高の仕事をしてくれているので、私たちは多くの人にWEBを通じてクリニックの良さをどう伝えて行くかを表現していくことが仕事ですね。

サイトコンテンツ編集業務募集ですが、どんな人が向いていると思いますか?

秋山さん:今は外注しているのですが、インハウスで行えばより深いところでアンファーを理解し、また違った角度から良い情報を提供できるかなと思っての募集です。自分のスキルに自信があり、自分のスキルならどこに行っても通用するという自負がある人に来て欲しいですね。それに他社を経験したからこそ、いろんな目線や見方や価値観を持っているから、可能性が広がると思うんです。アンファーを見たら、また違った景色が広がっていると思うので、それを生かして欲しいです。

中村:多様性を求めているんですね。

秋山さん:そうですね、そしてコミュニケーション。組織の一員になるし、健全なマインドで仕事をしていくには、やっぱりコミュニケーションが一番大事だと思うんです。それにSEOやライティングっていろんなチームと絡むので、コミュニケーションなしでは仕事も進まないし、結果が出ないとだんだん必要とされてないんじゃないか?みたいな感じに思ってしまうともったいない。苦しい時も仲間がいれば、息抜きも出来るし業務理解もしてくれる、どの会社でもそうだと思いますが、そういう環境を作るのも大切なことだと思います。

中村:秋山さんのチームには各分野のスペシャリストが揃ってきていて、かっこいいなぁと個人的に思ってます。アベンジャーズみたいな(笑)チームとしてはどうですか?

秋山さん:スペシャリストではありますが、会社に入ってもそれぞれが勉強して知識高めて、提案してくれたり、やりたいことを言い合ったりしているので、同じように切磋琢磨出来るといいですね。

今後の目標は?

秋山さん:SEM(SEOを含め検索マーケティング)のチームを作ることですかね。たぶん事業会社ってあんまりSEOを実施していくことに消極的な感じがするので目標が反発している感はあるんですけど(笑)

中村:なぜそう思うんですか?

秋山さん:検索対策は時間が掛かるし、投資としても不確定要素が多いからだと思うんです。一方で、持続性や顕在化している人達を取っていくには SEOでじっくり集客してファンを作っていく下支えも必要だと思うんです。

中村:縁の下の力持ち的なポジションですね。

秋山さん: 3~4人のチームでバリバリやれたらいいなぁ〜とは思うんですけどね。SEOだったら出来るっていうところで自分が1番能力を発揮できるポジションを作りたいという感じですね。

中村:自分で作っちゃえ!っていうのもありですね。

秋山さん:会社の役に立てるかが大切ですね。自分のやりたいことで会社の役に立てれば最高ですよね。やりたいことと会社の利益が一致すれば、アンファーは環境を用意してくれるので。サービスの移り変わりが早い分すぐに飽きられちゃうし、強固な事業モデルとサービスを世に拡めていくために、泥臭いこともやっていかないといけないなと思ってはいます。

【番外編】

中村:ちなみに、プライベートでやりたいことってありますか?

秋山さん:オーストラリアンシェパードを飼いたいんですよ。

中村:なんでなんですか?

秋山さん:めちゃくちゃかっこよくないですか?目、青いんですよ。もうかれこれ3年ぐらいずっと飼いたいんですけど、奥さんが OK 出してくれないから(涙)

中村:今のご自宅は、犬を飼えるんですか?

秋山さん:飼える家ではあるんです。ゴールデンレトリバーもいいですよね。ゴールデンレトリバーの生き方っていいですよね(笑)。誰にでもヘラヘラしながら「何やってんの?」みたいな感じで近寄っていくじゃないですか。下手したら泥棒にもついて行っちゃうみたいな(笑)特に悩んでいる時にレトリバーを見てああそうだ!これが正解だ!みたいな。オーストラリアンシェパードはちょっと真面目すぎるんだよなぁ。冗談です(笑)


中村:ちょっと中型から大型犬ぐらいで、誰にでもニコニコして寄って行くような犬を飼いたくて、そんな犬のように生きていきたいと(笑)

秋山さん:まぁ、楽しくないとですよね。前にCEOも言っていましたけど、本当にそうだと思います。楽しくないとやっていられないからね。SEOってすごく面白いんですよ。結果が白黒でるので。代理店時代も、良いときはお客様から神のように崇められるんですけど、逆に出てなければ本当に立場ないという感じで(笑)

中村:結果がはっきりする仕事ってことですね。

秋山さん:沈んでいるサイトをV字回復させたら一気に相手の自分を見る目が変わりますからね(笑)

中村:確かに神ですね(笑)秋山さん、ありがとうございました!

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