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遠回りしたからこそ培った「知識」と「貪欲さ」を武器に、ヒットアプリ開発に挑む!

andfactory株式会社に入る前

幼い頃、父親とよくテレビゲームをして一緒に遊んでいました。振り返ってみればゲームは僕と父とのコミュニケーションツールだったようにも感じます。そのような環境の中で自然とゲーム業界に憧れを抱くようになり、20代半ばまでゲーム関係の道に進むために学んでいました。しかしながら思うような成果が得られず断念しました。

これまで身に着けたスキルを活かしてシステム会社に入社しました。いくつかの会社をお世話になりながら証券・航空・不動産などの業界に携わってきました。26歳からの遅い社会人スタートでしたので、同世代に追いつき追い越すためにがむしゃらに取り組み、実践の場で、貪欲に知識とスキルを身に着けました。日々の業務はやりがいがありましたが、スマホの可能性に惹かれるようになり、変化の激しい技術領域で働きたいと考え、転職活動を始めました。

現在

転職活動を進める中でand factoryとも縁があり面接に臨みました。短い時間の中でも面接担当者の熱気が伝わり、自分にもその熱い思いが芽生えた感覚がありました。ヒットアプリに対してアグレッシブに取り組んでおり、周囲のエンジニアが技術の向上に対して貪欲である感じました。そのためにプログラマーが120%のアウトプットを出せる環境が整えられている印象を受けました。入社した今もその時の印象は正しかったと思っています。

現在、前職で担当していたサーバ周りのプログラミングも担当しつつ、Andoridアプリをいくつか担当しています。仕事の進め方は比較的自由で、個々の力を信じてもらえていると感じます。その自由な環境の中で自分を律し、求められるレベルのパフォーマンスを出すことは容易ではありませんが、刺激的でやりがいがあります。

今後どういうことをしていきたいか

業界で話題になるようなヒットアプリを作りたいです。問題解決のためのシステムも作ってみたい。オープンソースにも関与したい・・・などチャレンジしたいことは山のようにあります。それらの目標のために、これまでの経験で培った「貪欲さ」を武器に努力を惜しまず、技術力を伸ばしていきます。 社内は自由にアイディアを提案しやすい雰囲気ですし、それらのアイディアをカタチにしてビジネスとして成立させる人材も揃っているので、「がんばれば努力が花開く時は来る!」と思っています。

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