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<部署紹介Vol.3>技術がイケてる会社であり続けるために。オールアバウトの心臓部「システム部」

オールアバウトに関わる様々な”ヒト”のほか、部署にもフォーカスし、その内情を分かりやすくご紹介する本コーナー。第3弾はシステム部です。

こんにちは、システム部 ジェネラルマネジャーの寺門です。オールアバウトの部署紹介第3弾では、総合情報サイト「All About」を始めとするWebサイトや各種Webサービス、スマートフォンアプリ開発を手がける弊社の心臓部、“システム部”をご紹介します。

オールアバウトグループが手がけるサービスが多岐にわたることから、システム部も様々なグループに分かれており、それぞれに特徴があります。
今回はその中から開発2グループ、開発3グループ、技術基盤グループを紹介します。

■開発2グループ- 社内のWebサービス立ち上げから社外のインバウンドメディアの受託開発まで

開発2グループは、オールアバウトグループが運営する様々なWebメディアの中で、総合情報サイト「All About」以外のメディアを主に担当しており、ほかの部署や子会社とやりとりをしながら開発を行っています。

グローバル推進室との取り組み

オールアバウトにはグローバル推進室という部署があり、観光庁や自治体などの依頼を受け、海外に向けて日本の情報を発信するインバウンドメディアを受託開発しています。
2015年には海外向けに英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語、韓国語の5か国語に対応した日本総合情報サイト「All About Japan( https://allabout-japan.com/en/ )」を立ち上げることとなり、その際の企画・設計・開発も開発2グループが担当しました。
しかし、「All About Japan」リリース後まもなく、5か国語表示というサイトの性質から、表示速度の遅延が発生。半年かけて表示速度を劇的に改善しました。
具体的にどういった対策を取ったかについては、詳細を綴ったブログ記事もありますので、是非こちらもご確認ください!

サイトを37倍に高速化した7つの手法 - オールアバウトTech Blog

今回はオールアバウトのnnmrが弊社サイトAll About Japanの速度を高速化した経緯についてまとめます。


オールアバウトナビとの取り組み

また、開発2グループは、国内唯一のFacebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi( https://f-navigation.jp/ )」を運営する子会社、オールアバウトナビの案件にも携わっています。
オールアバウトナビは「Facebook navi」のほかにも、感動と驚きの体験を贈るギフトサービス「SUPRE( https://supre.gift/ )」や、ポジティブで信頼感のある情報をお届けする共感コラムメディア「citrus( http://citrus-net.jp/ )」も手がけており、これらの開発も担当しています。

一緒に仕事をしている部署や子会社の特性上、新規メディア、サービスの立ち上げが多く、設計・開発・ローンチまでを一貫してできることが開発2グループの特徴です。
また、新規で開発するメディアやサービスだと、取り入れる技術も比較的新しいものが多いため、Dockerの導入やLaravel Elixirの導入、サーバーのクラウド移行などの新規技術をチーム内で検証し、導入するということが多くあります。最近では機械学習の検証も進めております。

■開発3グループ - 部署横断型という新しい開発体制

開発3グループは食卓共有SNSアプリ「TABLES(タブレス)( https://tab-les.jp/ )」を開発するメンバーと、「All About」の広告配信を最適化するシステムの開発をするメンバーで構成されています。それぞれの業務内容の性質こそ異なりますが、どちらの業務を担当するチームも、営業や集計担当などほかの業務を担当するメンバーと仕事をしており、部署横断型という新しい開発体制であることが共通点です。

アプリ開発プロジェクト

「TABLES」は開発3グループのメンバー3名と、企画・営業の3名を合わせた部署を横断した6名構成で開発を進めていて、エンジニアも主体的にアプリのディレクションに関わっています。
品質改善のため、「ユーザビリティ改善ワークショップ」というものを週に一度開催し、ここで洗い出された改善点をすぐに対応できるよう、開発3グループのメンバーは主な開発言語であるSwiftだけでなく、サーバサイドのPHPやMySQLも扱います。
プロダクトの品質改善に関する記事もブログに掲載しているので、こちらもあわせてご覧ください。

業務の定常化から始める継続的プロダクト改善 - オールアバウトTech Blog

こんにちわ! wrbssです。オールアバウトでスマホアプリの開発を担当しています。 今回はオールアバウトでどのようにスマホアプリ開発を進めているかにフォーカスして紹介したいと思います。

広告配信最適化プロジェクト

広告配信最適化のプロジェクトには開発3グループのメンバー3名のほかに、企画、営業、集計のメンバーが関わっています。週次の打ち合わせではエンジニアからの報告だけでなく、企画・営業・集計の分野まで全体的な共有が行なわれるので、非エンジニア・エンジニアとの距離が近いことが特徴です。
広告配信に特化しているため、データに関する新しい技術を扱うという点でも特徴があり、BigQuery、Google Dataflow、Google DataStoreなどを導入しております。

■技術基盤グループ - 技術がイケてる会社であり続けるために

最後に技術基盤グループの紹介をします。
「技術基盤グループ」と聞くとインフラの運用を行っているように思われる方が多いと思いますが、弊社の技術基盤グループはインフラを運用するグループというよりは、開発者寄りの組織です。

最近では、メディアのサーバーをクラウド環境に移行するプロジェクトを進めております。
これまでのオールアバウトのメディアはオンプレミス環境が主流でしたが、Google Cloud Platform(GCP)に移行することで運用効率や耐障害性の向上が期待できます。
これとあわせて、継続的にミドルウェアのバージョンアップできる仕組みができるように、インフラチームと協力して本番環境へのDocker導入を進めています。
Dockerの本番環境にはKubernetesのフルマネジメントサービスであるGoogle Container Engine(GKE)を使用しており、これによってデプロイの効率化や変化に強い環境が構築できます。

技術基盤グループではDevOps/NoOpsの導入を推進しており、BigQueryやGoogle Dataflow、Google DataStoreといったGCPの提供するサービスを最大限に活用したアーキテクチャの検証・提案を行うことで、ほぼNoOpsでビックデータ処理を行う基盤の構築ができました。今後はサーバーレスを推進することで、更にNoOpsを広げていきたいと考えています。

また、golangによる開発ツールや機械学習といった、今後のオールアバウトで導入するかもしれない新技術の導入検証も進めています。その取り組みの一つとして、グループ内で「もくもく会」を開催したり、オールアバウトのエンジニア全体の開発効率・技術力向上に貢献することを目的に、社内エンジニア向けの講習会を開くこともあります。

実は、先ほどからちらちらとURLを載せている「オールアバウト テックブログ(http://allabout-tech.hatenablog.com/)」の取りまとめを行っているのも技術基盤グループなんです!導入している新技術についてなども詳しく書いているので、興味のある方は是非!

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