1
/
5
This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

What we do

プロダクト開発の様子です。
週1でアイリスランチを開催しています。タイミングによって、オープンスペースで開催しています♪
< 事業内容 > * AIによる「次世代インフルエンザ検査法」の開発 私たちは、AIを使った画像診断により、簡便・正確・早期にインフルエンザ判定をする医療機器の研究開発・実用化を目指しています。 【インフルエンザの感染拡大を防ぐために】 世界中で毎年猛威をふるうインフルエンザ。現在の検査法は、発症初日だと診断精度が十分に上がらず、またその精度自体も6〜7割程度と言われています(※1)。実際には感染しているのにインフルエンザではないという判定が出ると、通勤通学などでさらに感染を拡大させてしまうリスクがあります。 【日本の医師が発見したインフルエンザ濾胞】 これまでインフルエンザは特徴的な臨床所見がないとされてきましたが、インフルエンザにかかると「インフルエンザ濾胞」と呼ばれる特有の腫れ物が発症直後からのどにできることを日本の医師が発見しました。 しかし、インフルエンザではない風邪をひいている人や健康な人も、のどの奥には似たような膨らみがあります。のどの膨らみの表面の色調や艶やかさ、大きさ、盛り上がり方など、さまざまな特徴の組み合わせからインフルエンザ濾胞であると見極めるのは多くの医師にとって容易ではありません。 そこで、のどを撮影し画像解析のアルゴリズムを用いてインフルエンザ濾胞の特徴を検出することで、発症直後から高い精度で陰性・陽性を判定でき、痛みや苦痛を伴わない新たな検査法を考えました。 ★アイリス株式会社 公式サイト https://aillis.jp/ ※1 Bruning AHL, et, al. Rapid Tests for Influenza, Respiratory Syncytial Virus, and Other Respiratory Viruses: A Systematic Review and Meta-analysis. Clin Infect Dis. 2017 Sep 15;65(6):1026-1032.

Why we do

代表の沖山(右:救急医)と役員の加藤(左:眼科医)です
会議室にて、メンバーで週次MTGをしている様子です。最近はリモートTV会議も増えてます。
【匠の技を医療の現場に届けたい】 医療に限らずさまざまな分野において、鍛錬を積んだ人にしかできない「匠の技」が存在します。インフルエンザ濾胞の見極めも、習得に時間を要する「匠の技」の一つです。 「匠の技」によって救われる人たちがいます。しかし、人生という限りある時間の中では、なかなかいくつもの「匠の技」を身に付けることができません。 アイリスは、テクノロジーの力を借りることで「匠の技を医療の現場に届けたい」と考えています。 【救急科専門医としての想い】 代表取締役を務める沖山 翔は東京大学医学部を卒業後、救急科専門医として日本赤十字医療センターに勤務。その後ドクターヘリ添乗医や災害派遣医療チームDMAT隊員としても多数の患者さんの診療にあたってきました。 救急医は、さまざまな病気と幅広く向き合うジェネラリストです。一方で、何か特定の病気や患者について深い専門性を持つスペシャリストではありません。自分が「その患者・その病気」の専門家であれば、この患者さんを救えたかもしれない。沖山はこれまで医師として働く中でそのような体験を少なからずしてきました。 このような実体験が、アイリスの創業につながっています。 【Art is long, life is short.(医術の道は長く、人生は短い。)】 これは医学の祖・ヒポクラテスの言葉です。社名は、この格言の頭文字から取って、アイリス / Aillis です。 短い人生でも、医術の最先端から修練を始められるような世界。 若手もベテランも、みなで同じ医療を共有し、それを育てていける世界。 アイリスは、そんな世界、そんな医療を、目指しています。

How we do

オフサイトMTGを月1で開催。毎回場所を変えて実施しています!
夏合宿の夜。距離感等を綿密に議論した結果、着地した花火のライトペインティング。何に対しても全力で取組みます!
アイリスは、2017年11月に創業しました。現在、以下のようなプロセスを進めています。 【研究から製造・販売までのプロセス】 ・研究 社内医師とのディスカッションや医療現場訪問といった医学面、情報科学領域の論文輪読会などの工学面、両者からの知見を集めて深めます。 ・開発 AIエンジニアとハードウェアエンジニアを中心に、試作を繰り返しながら実際の機器を開発します。 ・治験 医療機器としての承認を受けるために臨床試験を行います。 ・品質保証 医療機器の販売を行うために必要な品質保証体制の構築を行います。 ・承認 品質、有効性、安全性について審査を受け、厚生労働大臣の承認を受けることで医療機器としての製造・販売が可能となります。 ・製造 開発した医療機器を、確かな品質で量産化できるように製造工程を整えます。 ・販売 医療機関向けに開発した機器の販売や導入支援を行います。 こうしたプロセスを進める上では、さまざまな技術や経験、知識が必要となります。現在アイリスには多種多様な分野のプロフェッショナルが結集しそれぞれの力を最大限発揮しながら一歩一歩あゆみを進めています。