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What we do

プロダクト開発の様子です。
週1でアイリスランチを開催しています。タイミングによって、オープンスペースで開催しています♪
~匠の技を全医師へ~ AIによる次世代インフルエンザ検査法 2018年、国内患者数2000万人を超え史上最大に流行となったインフルエンザ。現状の検査法は、発症してから24時間以上が経過しないと診断精度が十分に上がらず、またその精度自体もわずか6割程度と言われています。実際には感染しているのに、 「インフルエンザではない」という判定が出た場合、その方々が通勤や通学することで更なる感染拡大につながります。従来の検査法も少しずつ改善されてはいますが、抜本的な解決には至っておらず、日本のみならず世界的に大きな問題になっています。 そんな中、私たちは全く新しい診断法に注目しました。日本の医師が発見した、インフルエンザ濾胞(ろほう)というものです。インフルエンザ患者の喉には、このインフルエンザ濾胞と呼ばれる特徴的な腫れ物ができます。 インフルエンザに限らず、多くの風邪を引いた方、また全く健康な人であっても、のどの奥には似たような膨らみがあります。 しかし、インフルエンザの場合だけに現れる特徴が、この濾胞にはあると2007年に論文発表されました。 それは、表面の色調や艶やかさ、大きさや盛り上がり方など様々な特徴の組み合わせです。 素人には同じようにしか見えないものが、その道何十年のベテラン医師の目には違って映ります。 医師であるというだけでは見分けられない、「匠の医師」にしか分からない違いです。 私達はその「匠の目」をAIの力で再現し、全ての医師が「匠の技」を利用できる社会を実現しようとしています。

Why we do

代表の沖山(右:救急医)と役員の加藤(左:眼科医)です
会議室にて、メンバーで週次MTGをしている様子です。最近はリモートTV会議も増えてます。
■ビジョン■ 「匠の技を医療の現場に届けたい」 救急医として、幅広い病気の患者さんと向き合ってきた経験がありますが、実際には救えなかった患者さんがいました。その病気の専門医師なら救えたかもしれない患者さんでした。 近年、論文のオンライン化によって、「医学知識」は世界中の医師の間で共有されるようになりました。しかし「医学技術」はまだ共有ができていません。 AIの技術でこの課題を解決し、専門医師の熟練技が世界中で共有されるような、そんな医療の姿を目指しています。 ■事業を始めた経緯■ 当時、医師として現場で働いる中で、医療の効率化に関心が生まれていました。「医学技術」の共有を行いたく、アイリスを設立しました。 起業に至った想いはこちらに記載してます (note) https://note.mu/sho_okiyama/n/need8afe7ed96

How we do

オフサイトMTGを月1で開催。毎回場所を変えて実施しています!
夏合宿の夜。距離感等を綿密に議論した結果、着地した花火のライトペインティング。何に対しても全力で取組みます!
■ 使用している技術など ■ 世界第5位の性能を誇る大規模AIスパコンであるABCIを用いて、CNN(畳み込みニューラルネットワーク) や物体検出のアルゴリズムを用いて喉の画像を高速で学習させ、早期に高精度でインフルエンザの判定が可能な、人工知能の開発を行っています。 ディープラーニングのフレームワークはデバッグのしやすさからChainerを採択しています。 またソフトウェアに限らず、電気回路の設計なども行っているため、深層学習だけでなく、組み込みなどIoT分野における知識もつけることができます。 ■ チームについて ■ 代表の沖山は、現役の医師でありながら、エンジニアリングに深い造詣があり、人工知能や数学に関する豊富な知識があります。 また、CTOの福田は、AIの開発だけでなく、100名近い大規模開発組織でのマネージャーや、ゼロからのWebサービスの立ち上げ、車載コンピューターの開発、IBM基礎研究所でのグローバルなプロジェクト経験や、スタートアップ企業でCTOとしてゼロからの開発組織を立ち上げるなど、幅広いエンジニアリングの経験をしてきました。 チームメンバーである、AIエンジニアの轟は、大学院にて医療分野に特化したAIの研究を行っていたことから、医療分野の画像解析ディープラーニングに深い知見があります。 他にも、有名なAIエンジニアをアドバイザーとして迎えるなど、エンジニアにとって大きく成長できる環境となっています。 CTO福田の、アイリスのエンジニアチームにかける想いはこちらに記載しています。 https://note.mu/atsushi_f/n/ncef090f0d250