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可能性を秘めた現場スタッフのスキルを最大化するために、大事にしていること。

こんにちは!アグリゲート人事の藤本です。今回は、アグリゲートが運営する八百屋「旬八青果店」の店舗スタッフを対象にした、社内勉強会の模様をお伝えさせていただきます。
アグリゲートでは、アルバイトスタッフさんのことを【デリバーさん】と呼んでいます。
"delicious × value × delivery" を掛け合わせた造語で、「美味しいものをしっかりと価値を付けてお届けする人」を意味します。

通称「野菜塾」、開催。

「野菜塾」とは、日々、様々な青果を取り扱っている店舗スタッフが、さらに知識を吸収し、お客様への提案力を磨いてもらうための勉強会です。
青果の知識を増やし、提案力を磨くことで、よりおいしく召し上がっていただくための方法や、また新鮮に保っていただくための保管方法などの提供を目的としています。お客様と直接コンタクトをとる現場スタッフのスキルアップは、言うまでもなく必要不可欠です。今回の野菜塾では、それぞれが個々で蓄積してきた知識と経験をシェアし、同時に底上げしていくことを狙いとしています。

旬八青果店では、市場に流通している規格品だけでなく、規格外の青果物の販売もしています。仕入れる規格外品は、少し傷がついていたり、形が若干見劣りするだけで、味やおいしさは自信をもっておすすめできるものです。それらをスタッフひとりひとりが、責任をもってお客様へご説明、ご提案していくことが、農家さんの利益、ひいては当社の介在価値へと繋がっていきます。


どの店舗でも、一定のクオリティのご提案とご提供を。

面接や説明会の場面で、アグリゲートに興味をお持ちの方に「知識が少なくて不安です…」「社内の交流はあるのでしょうか?」とよくご質問いただきます。
実は、旬八青果店で働く店舗スタッフには、業界未経験者も多いです。野菜や果物の知識が全くないところから、実際に店頭に立ち、研修などを通して、店舗運営や青果の知識を吸収しています。

成長志向を持つメンバーが集まって、現在の旬八青果店・旬八キッチンが出来上がっていることは、強みでもあります。この勢いは大切にしつつ、今後も店舗数を増やして、より多くのお客様に旬の青果をご提供していきたいという想いがあります。だからこそ、どの店舗でも一定のクオリティのご提案とご提供ができるように、旬八青果店として体制を整えていく必要があるのです。

そのひとつとして、野菜塾では、事業拡大に向けた社内の教育体制づくりに加え、普段直接コミュニケーションが取りづらい各店のスタッフやバイヤーたちの情報交換の活性化を行っています。


皆で集まって勉強する、情報を共有する価値。

講座は約1時間。旬八青果店で主戦力と位置付けている青果について重点的に学びます。
この日、取り扱ったのは、じゃがいも、白菜、大根、みかん、洋梨の5品目。


▲今回の講師は、当社のバイヤーとして日々さまざまな青果を仕入れている西野(左)と松根(右)。


参加者は、旬八青果店全店の運営を統括しているのマネージャーから、デリバーさんのトレーニング担当、青果店で実際に店頭に立つデリバーさんまで様々でした。

主戦力でメジャーだからこそしっかりご提供していきたい青果。普段使いしているけれども意外と知識がない青果の旬の時期。産地情報や品種といった基本的な情報の解説から、原価、販売価格、加工方法、旬八青果店ならではの陳列の仕方。お客様への具体的なご提案の仕方や専門的な知識まで、バイヤーたちが多角的に語ってくれます。旬八青果店としての接客や売場づくり、売上づくりなど「新鮮・おいしい・適正価格」を実現し、お客様に満足していただけるご提案ができるように、職種の垣根をこえて意見を出し合います。


“みかんについてる白い粉”って?

バイヤーから知識をもらうだけでなく、日々お店に立つデリバーさんたちからは、お客様からの疑問や、自身が抱いた疑問や質問をぶつけて、熱心に参加してくれました。

印象的だったのは、みかんについての話をしていた時。

皆さんはみかんを買われた時に、みかんの皮の表面に白い粉がついているのをご覧になったことはありませんか?何かが付着していると、品質的に大丈夫かな?と思ってしまうこともありますよね。

実はその白い粉、「石灰(炭酸カルシウム)」だそうです。収穫前にみかんを美味しくするため、鮮度を保つために農家さんがまいているそうです。なので、気になる方は食べる前に水で洗えば簡単に落ちます。今度スーパーや八百屋に行ったときは、みかんに白い粉がついていないかチェックしてみてください。もし白い粉がついていれば、それはきっと新鮮なみかんのはずです!

このように、日々気になっている小さなことまで、バイヤーが答えていきます。質問に次ぐ質問で、どんどん話が白熱していきました!1時間の講義が終わった後も、その場に残ってバイヤーたちと話をするデリバーもたくさんいましたので、感想を聞いてみました。

デリバーのTさん:普段店頭に立っていますが、バイヤーとコミュニケーションが取れる機会はありがたかったです。自身の野菜の知識に繋がる内容で、商品への扱いや、野菜によっては今までの認識よりも、もっともっと鮮度を気にして売場を回していかなければならないなという思いにも繋がりました!
デリバーのIさん:勤務時間内では難しい青果についての知識を学べるよい機会でした。バイヤーからじかに話を聞けたのが良かったです。青果ごとの季節による産地や取り扱い方、お客様に対する提案の仕方など、共有が図れたと思う。次回も参加します!


直接のコミュニケーションに勝るものはない。

アグリゲートでは、業務上のやりとりや情報の連携は、社内SNSを活発に利用しています。デリバーさんは日々、バイヤーが仕入れた青果の情報を、SNSを使ってタイムリーに確認できますが、他にも知りたいと思っている情報は、直接バイヤーに聞かなければいけません。市場や産地を忙しく駆け回るバイヤーは、すべての問い合わせに答えられるように努力していますが、難しいときも多々あるのが現状です。

野菜塾のように直接コミュニケーションを取れる場を設けることで、デリバーさんが気軽にバイヤーに質問をできるようになりました。同時に、疑問を解消し、吸収した知識を引っ提げて店頭に立つことで、安心して、より自信をもって仕事に励んでくれるのではないかと思います。

旬八青果店は「都市部の不本意な食生活を解消する」ことをミッションとしています。食に興味はあるけれど、経験も知識もまだないから私には難しいかな?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、スタートはみな同じです。

まだまだこの業界にはたくさんの課題があります。小さい問題から一つ一つ、泥臭く、地道に取り組んでいける方、それを楽しめる方、新しい世界に足を踏み出してみませんか?
アグリゲートは、現在定期的に個別説明会を開催しております。
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