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【a-works 第4回変態インターン】学生の変態プロセスを、メンター佐藤が語ります

こんにちは!広告運用担当の佐藤です。

3日間で大学生が大きく変態(=トランスフォーム)することを目的とした集中プログラム『変態インターン』も今回で4回目。
初めて耳にされた方はネーミングに驚くかもしれませんが、決して怪しいインターンではございません。

学生自身が、この先本当に生きたい人生を生きるために、固定概念を脱ぎ捨てて自由な選択肢を持ってもらう、つまり『変態』してもらうためのインターンなんです。

今回、僕は“メンター”というポジションで参加させていただき、自分が担当するグループの学生たちと3日間を過ごしました。

プラットフォームマーケティンググループ チーフ 佐藤 貴紀
<略歴>
1994年生まれ。
2017年 神田外国語大学を卒業、新卒2期生としてa-worksへ入社。
現在はアカウントプランナーとして、部下の育成をしながらWeb広告の企画運用に奮闘中。


正直途中までは、「みんな本当に変態したいのかな?」と不安に感じることもありましたし、講師陣からの厳しいフィードバックで場の空気が凍り付くようなこともありました。

そんな学生たちが3日間を経てどうなったのか…?

学生の近くでサポートしていた、佐藤目線でお伝えします。

インターンシップの開催目的や全体像については、過去の開催レポートがありますので、詳細は下記からご覧ください!

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■第1回レポート:
「a-works 変態インターン 2019」に参加してくれた学生が、本当に変態したので詳細をご報告します。
■第1回MVP受賞者インタビュー:
就活生が“自分がやりたいこと”を見つけたほうがいい理由丨「変態インターン2019」MVP受賞者インタビュー
■第2回レポート:
【8月開催】a-works 変態インターン2020を運営して気づいた「最も変態するポイントとは?」
■第3回レポート:
【11月開催】a-works 変態インターン2020「学生も講師も本気のインターン」
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学生とメンターのコミュニケーション

変態インターンは、ざっくり説明すると1日目に自己分析、2日目にマーケティング体感ワーク、2日目後半から3日目に新規事業開発ワークというプログラム構成。
1日目に考えた人生ビジョンを実現する本質的な力を未来に向けて鍛えるために、2日目・3日目を通してマーケティングを学び・体感します。

これまでの開催レポートで詳細はご紹介していますが、2日目のワークでは講師から学生へかなり厳しいフィードバックがあります。そこで学生はビジネスシーンで求められる基準の高さを痛感し、経済価値を生み出すことの難しさを初体験するんですね。

人生ビジョン実現のために、経済に向き合うことがいかに難しいことなのかを体感して、改めて最終日のワークへ取り組むことで変態へ繋がる構成となっています。

今回は、主に2日目・3日目の学生とメンターのコミュニケーションをメインに、レポートさせていただきます。

そもそもメンターとは

具体的な内容に入る前に、まずは「メンター」って何なの?ということからお話ししたいと思います。

変態インターンにおけるメンターとは、学生が変態できるようにあらゆる面からサポートを行う人のことです。
変態インターンでは、参加学生のグループごとにa-works社員がメンターとしてつきます。

この学生とメンターのグループで3日間をともにするのですが、1日目の自己分析から、最終日のプレゼンテーションまでを通じて、学生が自分で考え、悩み、自らの意思で行動できるようにサポートを行っていくんですね。

リーダーやマネージャーのように、先頭に立ってプロジェクトを牽引したり、進捗管理をしたりはしません。

また、学生は経済を生み出すことの厳しさや、自分たちの力不足を痛感して、でも変態しようと必死で取り組みます。学生にとって、とても負荷のかかるコンテンツでもあるんですね。

そういったところをフォローしつつ、ただサポートをするだけではなくて、学生に向き合い続けることが求められます。

学生自身に考えてもらうコミュニケーション

では、実際のインターン中、メンターは学生にどんな風にアプローチしていたのか?
僕の中で学生が最も変態したと感じた、インターン2日目以降を中心に見ていきたいと思います。

インターン1日目は自己分析を中心に、“自分がどんな時に幸せを感じるのか”、“将来をかけて成し遂げたいことは何なのか”といったことを考えてもらいました。
自分の価値観や人生ビジョンを言語化したうえで、2日目は座学でマーケティングの考え方を学び、理解を深めたところでグループワークへ。

“特定の商材を大学生の間で流行らせるにはどうすればいいか?”を考え、講師の野山・和田へ提案するワークでした。

メンターがついてはいるものの、ワークを主体的に進めるのは学生自身です。
メンターとして学生と接する中で意識していたことは、

“学生の考えを尊重すること(自分の考えを強要しない)”
“学生の自発性を信じること”
“視野を広げるきっかけ(問い)を与えること”

この3点です。

決して僕から「こうしなさい。」とか「このやり方は間違ってるよ。」といったアプローチをすることはありませんでした。

というのも、就職活動を含むこの先の人生を生きていくうえで、原理原則としてただ一つの“正解”というものはなく、自ら考えて意思決定をしていかないといけないからです。

ですが、これまでの学校のテスト、塾、大学入試など、自分の出した答えが〇か✕かすぐに分かる問いに向き合うことが多かったこともあって、自分が出したアウトプットを肯定してもらう方へ思考や議論が流れがちになっていました。

そんな“正解探し”の考え方から脱却してもらうためにも、学生から、「これでいいですか?」と聞かれたときは、

「どうしてこうしようと思ったの?」

「こういう考え方もあると思うけどどう思う?」

という風に、学生が自分たちの意思で主体的に行動できるようなコミュニケーションを心がけました。

厳しいフィードバックを受けた先に見えた学生の変化

2日目のマーケティング体感ワークを終えて

こんな風にメンターからのサポートや、野山・和田からのアドバイスを受けながらワークを進めること数時間。
いろんなアドバイスをもらうものの、実際にやってみるとそんなに上手くはいかなくて。

役割分担はできていないし、タイムマネジメントもできていない。そのため本題のマーケティングに取り掛かる前の商材選定で、許された時間の3割を浪費してしまう。
ひいては開始前に絶対にするべきと教えられたプレゼンテーションの練習もできず…。

そんな状態で発表の時間になってしまいました。
当然ながら良いマーケティング案を提案できるはずもなく、野山や和田から、

「結局何が言いたいの?」

「ビジネス舐めてんの?」

「そんなんで変態できるの?」

といった、厳しいフィードバックが。

みんな“変態するぞ!”という気持ちはあったんです。
ですが実際にワークをやってみると、

 ・どの商材を選ぶのか
 ・どんな資料を作るのか
 ・どうやってプレゼンテーションするのか

といった方法論ばかりを考えてしまっていました。自分の達成したい人生ビジョンはなんなのか、達成のために今自分がとるべき行動はなんなのか、といった本質的なことが抜け落ちてしまっていたんです。

3日目の新規事業開発ワークに入る前に

厳しいフィードバックを受けていたのは僕が担当していたグループに限らず、どのグループも同じでした。
通常はこのあと新規事業開発ワークの説明に入るのですが、運営メンバーの山根から、“このまま進めるのは不安”と話が。

山根:
「今のワークで講師から厳しいフィードバックをもらって、まだみんな気持ちの整理がついていないんじゃないかと思います。

けど、変態インターンはみんなを凹ませることが目的ではなくて、みんなに変態してもらうためのコンテンツで、ここまでのフィードバックをしてきました。
だから、もらったフィードバックを受け止めて、自身の変態に繋げてもらうための時間が必要なのではないかと感じています。

タイムスケジュールの通りこのままインターンを進めることはできるけど、時間通りにスケジュール進行することが僕たちの仕事じゃないとも思っていて。
明日の今頃にみんなが“変態した”と思えるように、今この瞬間からどんな行動するのか、どうスタンスを変えていくのか、考える時間をとることもできるけど、みんなどうしたい?」

学生たちから・・・

>>続きはA-WORKS BLOGにて

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