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“ココにしかない学び”を届ける「Schoo」生放送の裏側。現場キーパーソンが語る参画秘話と描く未来 -参画秘話編-

一切編集を行わない“生放送”を3000本以上提供しているSchoo。その最前線で働くメンバーに、参画の経緯と会社に対する想い、そしてSchooの生放送現場の裏側について迫る

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 株式会社スクーが運営している、オンライン動画学習サービス「Schoo(https://schoo.jp/ ) 」は、“未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと”をコンセプトに、最先端分野の生放送授業と、プログラミング/Webデザイン等のITスキル、マーケティング、ビジネススキル等の動画教材を約3,000本以上を提供している。そしてSchooの授業のほとんどは、一切編集を行わない“生放送”で放送されている。

 画面の向こう側にいるユーザー1人1人に、より良いコンテンツを提供するため奮闘している現場では毎日どのようなことが起きているのか。今回は、Schooの放送を支えているメンバーに、弊社取締役CMOの安藤がインタビューし、参画の経緯と会社に対する想い、そしてSchooの生放送現場の裏側について迫る。

◼︎写真左から 服部 義広(放送ディレクター)、徳田 葵(受講生代表:パーソナリティー)、橋詰 千彬(コンテンツディレクター)


◼︎服部 義広 編

フリーター兼音楽活動の傍ら、親友が大学を辞めてまでコミットしているスクーとの出会い

安藤:というわけで今日は日々、放送現場で活躍されているお三方と、会社やサービスがどう結びついて今、ココで働いているのか。なぜスクーという会社に入社しようと思ったのかみたいなところを色々聞いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

一同:よろしくお願いします。

安藤:ではまず、皆さんのスクーに入社したきっかけを聞いていきたいんだけれども、
まずは服部からどんな風にこの会社と出会って、入社していく流れになったの?

服部:親友のKくんがスクーでエンジニアのインターンをやっていたんですよ。彼とは大学時代から仲良くしていて、卒業してもその関係が続いていたんです。彼から「スクー」という会社で働いてるっていることは聞いていたんです。ただサービス自体は、特に知らなかったという。

それで、僕は僕で音楽やりながら当時フリーターで、何かちょうど良いバイトないかなって探していたらちょうど、「放送スタッフ・音声詳しい人募集してます」というWantedlyの投稿がFacebookのフィードで流れてきたんですよ。それをKくんがシェアしていて、『おっ! これは』って思って。即クリック、即連絡もらって翌々日ぐらいに、すぐ面接して拾ってもらったという(笑)。

安藤:すごいスピード感だね(笑)。服部が入社したのは当時、社員何人ぐらいの時なの?

服部:社員10人とか……、いや10人以下かもしれません。

安藤:何年前くらいの話だっけ?

服部:2014年3月の……。

安藤:その時まだ10名いないくらいだったっけ?

服部:そんなもんだと思いますよ。安藤さんが入社した2015年くらいから社員数が結構なペースで増えて、それで20人前後までいって。ちょうど、シリーズB(※注釈1)の資金調達が終わってからですよね。

安藤:そうだね、俺はたぶんその辺りに参画させてもらっているね。

服部:今、当時のスクーとの出会いを振り返ってみても、明確な何かとかはなく、ホントに良いバイトを探していただけなんです(笑)。

あとは音楽に興味があって、学生の時はダンスサークルに居たし、時々イベントで音響やったり、ブースのウラ周りとかの作業とかはやった事があったんで。もしかしたら、この放送スタッフのアルバイトなら出来るかもなっていう感じで入りました。あと映像を自分で作ったりしてた時期(※注釈2)があったので、放送というより映像という所に惹かれて入りました。

◼︎ 学生時代ダンスサークルに所属していた時の様子(写真中央が当時の服部)

安藤:興味持ってアクションしてからの流れが、めちゃめちゃ早い服部だけど、どんな部分に共感して入社していく流れになったんだっけ?

服部:そうですね。2014年だと……。

安藤:そもそも誰とあったか、覚えてる?(笑)。

服部:覚えてますよ。(代表取締役の)森さんと会ったんですが、ちなみに俺、面接してもらって、OKもらった数時間後にもう放送スタッフの仕事やってるんですよ(笑)。

安藤:すごい。スタートアップ企業っぽいね(笑)。

服部:今日、人足りてないなーって言って(放送ユニットマネージャーの)鈴木さんに呼ばれて、リハーサル段階での映像のチェックや、音声確認、授業中のユーザーへのアナウンスなどをやっていましたね。一応、研修は受けたんですけど。

安藤:そのまま現場に突っ込んだ感じだ(笑)。で、服部としてのスクーで働こうと思った「決め手」はなんだったの?

服部:僕の場合は決め手もなにも「正直、1回持ち帰って考える時間」そのものがなかったんで(笑)。決め手って言ったら親友(Kくん)もすごいコミット高く働いているの知ってて、その時点で会社やサービスは信用できると思ってましたね。

昔から、Kくんとは仲が良くてお互いの考え方なんかも共有し合ってて、そんな奴がこんなにまで身を捧げて働こうって思ってるってことは、俺の人生にとっても“間違いはない”だろうという友情ベースの意思決定です。

あとは、面接行ってみるとやっぱり会社の雰囲気とか、森さんの印象が良かった。森さん当時から言ってること変わってなくて、やっぱりVisionがでかい所を狙ってるのが僕は好きなんで。
「人類」っていうところにスコープがあたっていたところに共感したし、「世の中から卒業を無くす」っていうMissionは、スクーの語源の理由の話とかもそこで聞いてなるほどって思ったし、そういう感じですね。

◼︎服部 義広(放送ディレクター)

■徳田 葵 編

キャリアについて悩んでいたアナウンサー時代。面接での“予想外に親身な人生相談”で分岐した自分の未来。

安藤:じゃあ、次は徳田さんとスクーの出会いの話を聞かせてもらいましょうか。

徳田:私は、実はスクーの事は知らなくて、今まで自分のやってきたアナウンスの経験とか人前で喋ることで、なにかできる事ないかなって調べた時に、普通は、皆さんWantedlyとかの求人サイトとか経由で見つけるじゃないですか。

私は、スクーの会社ホームページをネット上で直接見つけて、採用情報を見て応募したという感じですね。「アナウンサー 中途」とかだったかな、明確に覚えてないんですけど自分で検索して出てきたんだと思います。それで直ぐに面談希望のメールを送ったという感じですね。

安藤:当時、(アナウンサーが所属している)事務所に入ってたっけ?

徳田:そうです。大学在学中にキャスターマネジメント事務所の方にスカウトされて。私、話すことは好きなのに伝えるのが下手だったんです。友達と話していても感情ばっかり先走って結局何が言いたかったの? ってうまく伝わらない。伝えることが上手になりたいと思って、「喋るスキル」を勉強したいと思いました。なので大学4年間のうちの後半2年間は喋りのスキル、伝える技術の勉強に没頭してました。

安藤:じゃあ、当時はかなりストイックな大学生活を送ってたんだ?

徳田:本当に、最初の頃は友達に会いたくて大学に行ってるような学生だった自分が、後半の2年間はほとんど遊びに行った思い出がありません(笑)。卒業旅行も。それくらい、原稿読みだったりリポートの練習だったり、どうしたら上手く伝わるのか、自分自身を変えていくのが楽しかったんですけどね。

練習を重ねていく中で、実際に喋り方や立ち回りや人との接し方とかすごく変わりました。今の私を作り上げてるのが事務所にいた6年間です。なので周りが就活を始めた頃も特に会社を受けたり面接に行ったりはしませんでした。「局アナ受けなかったの?」ってよく聞かれるんですけど、信頼している事務所でしたし、フリーのアナウンサーとしてやっていきたいと思っていました。

       ■アナウンサー事務所所属時代の様子


安藤:ただ、スクーにメール送ったのは事務所通さずだもんね。

徳田:そうですね。当時、自分でも、今後の進路を迷っていた時だったんです。最終的には報道キャスターになりたいと思っていて、でも事務所に所属していた6年間、ほぼ現場経験がなかったので、とにかくたくさん現場に出て実務経験を増やしたかった。世の中がどう動いて、社会ってこんな風に変わっていくっていうのをちゃんと感じて言葉にしたかったんです。事務所では箱入り娘のように手塩にかけて育ててもらったのですが、現場でもっとリアルな実力を積んでからもう一度戻るなり恩返しができる形にしたいっていう思いもあったと思います。

そこでちょうどスクーっていう会社と出会って、面接してもらって、(当時、放送ユニットのマネージャーの)鈴木さんと、(授業パーソナリティの)大木さんに会って話しを聞いてもらっているうちに「ココで経験を積みたいな」と自然と思いました。

安藤:なるほど。徳田さんはスクーに入ろうと思った決定的な要因はなんだったの?

徳田:私はもう完全に「人」で決めました。面接では鈴木さんと大木さんにお会いして、その時に、自分の今の状況とか、将来について色んな話をしたんです。するとその日にそのまま面接終わった後に、お二方に一緒にご飯に連れてってもらったんですよ。

安藤:すごいね(笑)。彼らも、もっと徳田さんのこと知りたいと思ったんだろうね。

徳田:飲みの席ではあったんですが、その時に印象的だったのが、スクーの人たちってこんな仲がいいんだなって思ったのと、あとやっぱりお二方が「他人の将来」をすごい真剣に考えてくれて。だって、さっき会ったばかりなんですよ(笑)。

本当にめちゃめちゃ親身になってくれたのをみて、ココで働いてる人って、「人」に対してそうやって真剣に考えてくれているっていう所があっていいな、そういう人たちの中で一緒に働きたいなって思った所が入社の決め手ですね

安藤:確かに、当時徳田さんの面接の後に、鈴木さんが「めっちゃ可能性がある子なのに、いろいろ迷ってたんで、なんとかしてあげたいんですよ〜」って言ってたの覚えてる。じゃあ、徳田さんは決め手は「人」ってことだね。

徳田:はい、「人」ですね。

◼︎徳田 葵(受講生代表:パーソナリティー)

■ 橋詰 千彬 編

入社の決め手は森代表のぶち上げた「シリコンバレーにスタジオ作る」という一言

安藤:一方、橋詰くんの入社はこの二人と違って割と新しくて、今年(2017年)の1月からだよね。どうやってスクーと出会ったの?

橋詰:スクーのことは実はだいぶ前から知っていて……。僕、Schooの学籍番号4桁なのでかなり早い時期にユーザー登録してるんですよ。その当時からEdtechマニアだったので(笑)。ただ、教育を仕事にするなら、もう一度しっかり勉強してからと思っていたので、イギリスの大学院への留学を決めました。2015年に帰国して、教員になるつもりだったんですが、教育の形は近い将来変わっていくだろうと思っていたのもあって教員の道に納得がいかなくなって……。

で、たまたまWantedlyでスクーの会社ページをみて、『そういえばSchooって昔見たな、知ってる知ってる』って思って、とりあえず「いいね!」を押したんですよ。
そしたらスクーの人事から連絡が来て、最初とりあえず話聞いてみないかって話が来て、(放送ユニットマネージャーの)鈴木さんと会って、って感じです。最初の入り口はそこですね。

■イギリス留学中の大学院の講師との様子

安藤:話聞いてみると服部、徳田さんは「人」で入社を決めているところが共通点としてありそうだよね。橋詰くんはどうやってスクーに決めたの?

橋詰:二人のその「人情話」の後にするのすげー嫌なんですけど(笑)。僕は前職の選択をある意味失敗したので、『次は失敗できない』という思いが強くて。やりたいことやるしかないって思って、お金も極論、一緒に働く人もいいから(笑)、とりあえず”やりたい事が出来る場所”って軸で考えて。

僕が転職の軸にしていたのは、「教育」と「英語」、あと「ICT(※注釈3)」。前職では英語はそこそこ使えたんですけど、他2つはダメで、全然物足りなかった。やっぱり全部3つ揃ってないと嫌だと思って。

スクーの面接の時に鈴木さんに話を聞いてみたら、英語以外の2つは、条件が揃ってたんですよ。すげー面白そうだなって思ったんですが、ただ英語がないのが引っかかってて。

それさえ解決すればもうなんとかなるなとは思ったんですけど、最終面接で森さんが「将来的にはシリコンバレーにスタジオ作るよ」みたいな事を言ってて。

それだったら良さそうだと思って。別に英語教育もこれからガンガン変えていくから英語学習のコンテンツあってもいいと思うし、今はやってないだけだって話をしてて、それだったらやりますよって言われて、だからもう一言で簡潔に言えば、「やりたい事が出来そうだから」。3つ全部揃っちゃったっていう形で。

安藤:確かに「海外スタジオ設立話」は当時、経営会議に出た事があって。ちょうどその頃年明けぐらいに、スタジオを増やすって話をどっかでしないとねって話になった時に、役員陣の中で東京に増やす案と、他拠点に作る案が出て、他拠点なら次大阪とかかなー、みたいな流れになって。

その流れの中で森さんが「こう来たら、次はこう、みたいなのすごい嫌なんですよね」って言ってて、「どこも絶対やんねえだろって場所に僕は建てたいです」って話になり、「シリコンバレーに建てるってどうですか」みたいな(笑)。

僕は、森さんっぽいなーと思って賛成したんですけど、(CTOの)伊東さんが具体的かつ、現実的な話をし出して、「インフラ的には~」みたいな(笑)。さらに誰が行くんですかみたいな話を色々してて、まぁ(現放送ユニットリーダーの)武田さん行ってきてもらおうかみたいな(笑)。まぁ、森さんは今でも全然やりたいと思ってると思うけどね。

◼︎橋詰 千彬(コンテンツディレクター)

実は「教育出身者がいないSchoo」が目指していく、新しい学習機関の創造

安藤:それぞれの背景と、想いを持って入社をされた皆さんですけれども、入社後に多分、色んな期待とか不安がありつつ、いい意味でも悪い意味でも何かしらのギャップが多分あったと思うんです。そのあたりの話、徳田さんから教えてもらえますか?

徳田:はい。私そもそも「会社」というところに所属するっていうのが人生で初めてだったので、会社の仕組み自体に驚いたっていうところと、あとココで働くみんなのモチベーションがすごい高いと思いました。

それがスタートアップ企業ならではなのかなとは思ったんですけど、みんながVision・Missionに対してやりたい事を全力でやってるから前向きだし、問題に直面してもそれをやり遂げるのが苦痛とかじゃなくて楽しみながら挑戦していってるみたいなイメージがあります。その印象は入社前から今でも変わってないです。

安藤:例えばそれを最近感じたエピソードってある?

徳田:1回1回の放送を良くしようって考えてみんなが動いてるなって思いますね。
例えばだけど、放送スタッフのアルバイトの子とかも社員じゃないけど自分なりにトライキャスター(※注釈4)を触って色んなチャレンジをしてるし。そういうところを見てると、こういう場所(スタートアップ企業)に来る人って今の状態をもっと良くしたいとか、もっといい放送を届けたいっていう人が集まってるなって思います。

安藤:橋詰さんはどうですか?

橋詰:徳田さんと似てますね。
良い点は、入る前からスタートアップ企業なのでそこらへんのスピード感やワークモチベーションみたいな所は、みんな高いだろうなって思って、予想通りみんな高かった。そこは期待を裏切ってない感じがしました。ただ、びっくりした所でいうと、教育畑を歩んできた人が誰もいない。

安藤:それはね結構言われる、確かに。

橋詰:それこそ、一番最初に会った鈴木さんが元放送作家だったり、森さんも教育をアカデミックに勉強したことがある人じゃないし、いわゆる「教育の人」って誰もいなくて、ビックリしましたね。それは良い意味で。

やっぱり“新しい教育サービス”を創ろうと思ったら、既存の教育業界にいる人だと多分難しいと思うんです。知見として必要な部分は必ずあると思うんですけど、違う人の意見、全然違う考え方というか、違う角度から物が見れる人が絶対必要だと思うので、そういう人がいるっていうのはすごい良いなと思いましたね。

一応、悪い面も言っておきましょうか。悪い面を一つ言うとしたらスピード感がありすぎてそれぞれがやりたい事をやりたいようにやってるから、整理されてない。カオスです(笑)。
それはスタートアップ企業ならではですし、それも含めて楽しめるんだろうなとは思うんですけど、ただ今後もっと成長していくためにはそこを改善していかなきゃ、今後100人、200人って従業員が増えていったら、更にカオスになるので。だから、今のうちになんとかしたいとは思いますね。

安藤:橋詰くんは人材系大手・グルメ系大手と来てスクーっていう、大企業から本当に数十人という会社に来たわけなんで、そういう意味で大企業対スタートアップ企業の比較もできるじゃない? そういう意味でいうとスクーってどういうギャップがありましたか?

橋詰:1社目は従業員だけは多いんですけど、ほとんどスタートアップっぽい環境で。僕が居た所もディレクターの人ばっかりの所で、個人事業主の集まりみたいな所で、隣の人がなにやってるかもよくわかってないみたいな状態で。2社目は良くも悪くもお堅かったです。決裁のスピード感にも正直物足りなくて、業務も細分化されすぎてて……。そういう典型的な大企業とスタートアップ企業の違いみたいなところはありますね。

安藤:今の環境の方が合ってる?

橋詰:合ってますね。いろいろ進まないとヤキモキするんですよね(笑)。

安藤:ありがとう。服部はどう?

桜ヶ丘発インディーズ放送から、道玄坂発メジャー放送にしていくプロセスを味わえる環境

服部:はい。2014年当時で言うと、とにかく若い人が多かった。3年前なんで今よりも年齢層がより低いんですけど。伊東さん(※スクーのCTOで当時唯一の40代)も居なかったから。やっぱり一番最初入ってビックリしたのは放送の現場がほとんど大学生だったこと。ほぼ大学生でこんなサービス回してんだっていうのが一番大きかったですね。

安藤:放送の現場、俺も最初大学生中心で回っていてビックリしたわ。

服部:そう、それが一番びっくりしたギャップですかね。あとは、僕は大企業には入ってないんですけど、勝手にイメージしてた「会社」っていう物よりはかなり柔軟ですごくやりやすい空気っていうのがありましたね。

悪いところで言うと逆に何も決まってない。最近、やっといろいろ整ってきて、綺麗にフローが出来てるっていうところがありますが、当時は本当に何も無かったんで。

例えばですけど、ディレクターから今日こんなことやりますって言って、関係者に生放送直前に印刷されたスライド資料だけ渡されて、みんなでスライド資料を読み取って、30分後に放送という。そして、その授業が終わってすぐ30分後にまた別の授業があってとかやってたんですよ(笑)。

安藤:想像以上だね(笑)。そのオペレーションで事故ったりしなかったの?

服部:いや軽く事故ってますよ(笑)。でも生放送ならではのトラブルってユーザーさんからみると見えない所が多いですけど、とりあえず画面上での授業の体にはなっている。先生も生放送の講義なんで喋らなきゃいけないから来ていろいろ面白い話を喋って下さる。まぁ、なんとかなってますけど設計はされてなかったですよね、色々。

安藤:時代を感じるエピソードでいいね(笑)。そっから比べたら今はすごくちゃんとしてますね。

服部:完全に余談ですが、僕はあの桜ヶ丘スタジオで一番思い出深いのが、一人暮らしのアパートみたいなところ借りて放送してたんですが、キッチンのあたりで放送機材置いて配信してて。ビックリしましたね(笑)。

徳田:手作り感すごい(笑)。当時のスタジオ行ってみたかった。

服部:まさにインディーズですね。インディーズだからこそ出来てたこともたくさんありましたけどね。

■2014年後頃、桜ヶ丘スタジオ時代の様子で後ろがキッチン周り。左がカメラマンの三浦、右が服部本人。


-放送の未来編に続く-

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おすすめ職種:
社長直下で「生放送×学習」を考える企画制作
ライティング経験が活かせるオンライン動画の教材開発者
生放送演出に関わるディレクターインターン
生放送制作に関わる放送技術インターン
生放送を届ける授業パーソナリティー



◼︎注釈について
※注釈1:2015年2月10日、既存株主である伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ANRI、インキュベイトファンドに加えて、電通デジタルホールディングス(DDH)、リンクアンドモチベーションなどを割当先とした総額3億4000万円の第三者割当増資を実施した。(参考:https://japan.cnet.com/article/35060169/

※注釈2
:服部はスクー勤務の傍ら、作曲や映像制作などの活動を行っている。
 受賞歴:my Japan Award 2013 U-29部門 中島信也賞
 映画『17歳の音。夏のむかえ。』劇伴作曲を担当

※注釈3
:ICTとは Information and communication technologyの略。情報処理・通信に関連する技術

※注釈4
:トライキャスターとは 動画制作、配信に必要となる基本機能をひとつに詰め込んだオールインワンのシステム

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