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メンバーインタビュー(大学院生)/大手企業でも外資でもなく、小さくても優秀な人たちが集まる会社で自分の力を発揮したい【前編】

 こんにちは採用担当の伊藤です。今回の第6期インターン採用のためのインタビューも第4回になります。今回は、SEEDATA創業間もないころからインターンとして関わっており、春からSEEDATAの社員になるメンバーへのインタビューです。デザイン思考を勉強し、外資系広告代理店などクリエイティブに関わる進路も検討しながら、最後は迷うことなくSEEDATAで働くことを決断した彼の決め手とは何だったのでしょうか。

■自己紹介をお願いします

 もともと関西の大学に通っていました。学部は商学部でマーケティングや国際政治を勉強していました。大学院への進学を期に上京し、デザイン思考やエスノグラフィを用いたサービス・デザインを主に学んでいました。

 大学院では交換留学制度があって、2016年の夏より約1年間留学していました。就職では別の会社は受けず、そのままSEEDATAに入社を決めました。

 宮井さん(CEO)や藤井さん(CCO)はじめ、SEEDATAには優秀でかつ尊敬できる人たちばかりであるということ、今までの学生生活で学んだことを活かせる上に、自分が楽しんで取り組める仕事内容であるという2点が主な志望動機としてSEEDATAで働くことを決めました。一緒に働く人たちと仕事内容の2つを、自分が就職を考える上で大切にしていたので、配属リスクがあって、それらを選べない大企業はあまり検討しませんでした。

■留学中にはどういう授業をとっていたのでしょうか。

 参加したのはロンドンとニューヨークでそれぞれ半年間デザインについて学ぶというプログラムでした。ロンドンの大学院では、イノベーション・デザインという括りで、デザイン理論、アート、プログラミングなどの授業を取っていました。一方ニューヨークでは、ドローイングや3Dなど、より伝統的な美術大学の授業を取りました。日本の大学院も含めて、様々な角度からデザインすることについて学んだ1年間でした。

■デザイン思考とは何でしょうか?

 最近は本当にいろいろなところで使われている言葉なので、一概には言えませんが、強いて言えば「魅力的なコンセプトの商品やサービスをチームでつくるための方法論」だと思います。人や組織によって細かな定義や中身の違いは色々とあると思います。

■なぜSEEDATAのインターンに来ようと思ったのでしょうか?

 大学院の先輩である岸田さんがSEEDATAで働いているのですが、彼に誘われたのがきっかけです。初めはなんか怪しそうと思って(笑)、彼に話を聞いても何をしているかよくわからないし、大学院の研究も忙しかったので、初めは断ろうと思ったんです。

 で、もう一人の友だちに「行くだけ行ってみようよ」と誘われて、オフィスに行って話を聞いてみたら、それでも何をするかちゃんとは分からなかったんです(笑)。でも宮井さん(CEO)や藤井さん(COO)と会話をして、その頭のキレ具合にビックリしたことは鮮明に覚えています。それが理由で、とりあえずやってみようと思って始めたのが最初ですね。

 始めはトライブのリサーチも「本当に効果があるのかな」と思っていて、一生懸命やりつつも疑問を持っていました。でも、そのうちクライアントワークにも関わるようになって、メーカーの開発の人と接するうちに、技術はあるけどアイデアのない人たちは、こういう情報やメソッドに価値を感じているんだなと実感して、それ以来はすごく腑に落ちましたね。

■SEEDATAのどんな点に魅力を感じたのでしょうか?

 仕事内容に関しては、僕は飽き性なので、年単位で進むようなプロジェクト1つに携わるより、コンサルとして数ヶ月、同時に複数のリサーチや商品開発に携わるほうが性に合っているなと思いました。その分大変なこともあるとは思いますが、色々な刺激があったほうが楽しいと思います。

 コンサルの中でも他社との一番の違いは、トライブリサーチに基づくアプローチだと思います。徹底して生活者視点に忠実なアプローチは、他の会社にはない大きな強みだと思いますし、実際に取り組んで効果があると思っています。

 あとは何より宮井さん、藤井さんに代表されるSEEDATAメンバーが一番の魅力だと思います。宮井さんは学術的な理論と実務経験のハイブリットで、いかなることも構造として捉えきった上で成果を出している点を強く尊敬しています。藤井さんは、世の中で起こっている最新の情報を仕入れて、それを上手く日々の仕事に消化する感性がすごいと思っています。SEEDATAを選んだ一番の理由は二人に代表されるメンバーですね。

■留学した影響は大きかったのでしょうか

 そうですね、海外の大学院で過ごしたら考え方が結構変わりました。僕が留学先であった人たちは、会社の規模やネームバリューにびっくりするほど拘っていなかったんです。それよりも、自分の価値観や雰囲気にあった会社で、伸び伸びと働けたほうがいいよねって考える人が多くて。だから僕もそれに影響されて、小さくても一緒に働く人たちのことを尊敬できて、自分の好きな仕事ができるところで働きたいなと思うようになりました。

■自分の好きな仕事をしたいというのは具体的にはどういうところでしょうか?

 今まで様々な角度からデザインを学んだ結果、自分は個の力でゼロから1のモノを作るのはそんなに得意じゃないと思うようになりました。でもメンバーがいてみんなで取り組むのは好きだし、その中でプランナー的な役割を担うことが多かったんですね。SEEDATAだと、クライアントやほかの社員と一緒にプロジェクトを進めて新しいものを作っていきますし、その中でプランナーとしての役割を求められるので、おそらく自分が楽しめて、しかも自分に合った仕事なんじゃないかなと思っています。

 その上で、 海外と関わる仕事も積極的にしたいと思っています。海外からの情報を積極的にインプットしたり、海外案件に手を上げたりと、留学経験を活かしつつ力を積極的に発揮できればと思ってます。

■海外での仕事を気にしつつ、外資系企業ではなく何故SEEDATAに決めたのでしょうか?

 あまり外資内資ということは気にしていませんでした。会社選びにおいては人と仕事内容を重視していたので、あまり悩まずにSEEDATAにしたのですが、その中で海外の仕事を任せられるようになればいいかなという感じですかね。実際に、すでに海外の大学院と関わる仕事や外国のクライアントと仕事をする機会もありますし。

 働き方という意味では、外資はガツガツ働くイメージがありますが、そういう意味ではSEEDATAも同じような風土だと思います。ガツガツ働けますし、自分の頭で考えることが要求されます。外資系にこだわって企業を選ぶよりも、ここでの考え方やメソッドを学びながら力をつけてから行く方が魅力的だなと感じてます。

■ほかの企業を受けたいと思わなかったのでしょうか?

 昔は広告に興味があったので、留学前には、広告系のクリエイティブエージェンシーとSEEDATAの2つで同時にインターンをしていた時期があったんです。そのときに純粋なクリエイティブよりも、マーケティングのほうが仕事をしてみて自分に合っているなと思いました。周りの人にも同じようなことを言われて。大学院やインターンをして過ごしていくうちに、企業のマーケティング活動の上流で商品を考える方が面白いなと思ったのと、自分はプランナーのほうが向いているなと、両方の会社で働いてみて思ったんです。

■ご自身がプランナー向きだと思ったきっかけは何だったのですか

 さっきも少し話しましたが、大学院で仲間と一緒にプロジェクトをやったときですかね、彼らと共同でプロジェクトを進めているうちに、気が付くと自分はいつもプランナー的な立ち位置にいるし、面白いアイデアをたくさん出す右脳寄りの友人たちといると、自分はもう少し左寄りだと実感して。ちょうど右脳と左脳の中間くらいのところがSEEDATAだと思います。

後編へ続きます)

株式会社SEEDATA's job postings
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