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メンバーインタビュー(学部生)/メーカー志望の私が、就活中なのにSEEDATAでのインターンを選んだ理由 [前編]

 こんにちは、株式会社SEEDATAの採用担当の伊藤です。今年の春に募集したSEEDATAのインターンを再び募集することになりました。前回はインターン生を中心にインタビューしてきましたが、今回はSEEDATAに深くコミットするメンバーに話を聴いてきました。第一回として、前回のインターン募集に応募し、今ではSEEDATAの戦力として活躍するメンバーを紹介します。

 SEEDATAでも、広告業界でもなくメーカーの商品開発を志し、就活中にも関わらずSEEDATAでインターンを始めた理由やSEEDATAの魅力について聞いてきました。


ビッグデータよりも、一般生活者の小さな変化を大切にしたかった。

■自己紹介をお願いします。

 3月からSEEDATAに参加してもう半年くらいになります。大学では社会学を専攻しています。2016年から1年間はマンチェスターに留学して今年の年明けに帰ってきました。就活の時期と若干かぶっていたので、向こうでも少しずつ活動して、帰ってきて就活に合流しました、SEEDATAとはそのときに出会いました。

■帰国する前にイギリスで就活をしていたとのことですが、どのように就活をしていたのですか?

 イギリスではボストンキャリアフォーラム(※1)というのがあって、せっかくなら行ってみようかなと思って。その前からぼんやりとやりたいことはあったんですが、そこで何社か受けてみて、自分がどんな仕事をしたくてどんな会社に行きたいかほぼ決めたかんじです。

■具体的にはどんな仕事に就きたいと思っていたのでしょうか?

 メーカーの商品開発に携わりたいなと思っていました。ほかにはブランディングにもすごい興味があって、とにかくモノを扱いたいというのと、それがブランドであってほしいというのは大学3年くらいからブレてないですね。

 それを職種に落としこんだときに、メーカーだなってなって思いました。広報とかいろんな仕事がある中で、マーケティングや商品開発、ブランドの価値を商品に落とし込む仕事がしたいなと思っていました。

■商品開発をしたいと思ったきっかけはあるんでしょうか?

 いろんなことが積み重なってではあるんですが、ひとつのきっかけは大学で広告研究会に入っていて、アドフェスというイベントがあり、そこで博報堂や電通の消費材とかのCMを作ってるようなトップクリエイターの公演を聞いたんです。それで「すごい!」と思ったんですけど、同時に「でもこの人たちは商品開発には関われないんだ。もったいない!」と思ってしまって。

 ブランドを作るとか価値を作る広告のクリエイティブの人たちにすごく憧れたけど、どちらかというと、私はその人たちのクライアントになって、その人たちと一緒になって価値を発信していきたい。価値はモノに宿らせないといけないから、自分はそっちに行きたいと思ったんです。同じようなやりたいことがあっても、それは広告じゃなくてメーカーなんだなと。プロダクトがあったほうがいいなって。

 広告だとある程度のとこまでいってどこかで手を離さないといけない瞬間がくるし、そもそもメーカーがこういうものを作りたいっていのがなかったら形にならないものだから、「なんかもったいない」って思ったんですよね。それは20歳くらいのときにはなんとなく思ってましたね。

 3年の時に電気メーカーのインターンで、マーケティングの実習に1週間くらい行かせてもらって、自分のなんとなく思っていたものが確信にかわり、そこからはずっと、自分はBtoCのメーカーに行きたいと考えて行動しました。

■なぜSEEDATAでインターンをしようと思ったんですか?

 サークルの先輩がインターンをやってて、「募集してるよ」と教えられたのがきっかけです。SEEDATAは私がもともとやりたいと思っていたBtoCの一般生活者に特化したリサーチをやっていたので、そういう知見が得たいと思って応募しました。どこの会社もマーケティングはやってるけど、SEEDATAは普通の会社が片手間でしかやれないようなことを一つの会社がビジネスとしてやっていると思って。だったらかなり濃い経験ができそうだなと。

 あと、私は悩んだときに「これをやったら超おもしろいか、否か」で最終意思決定しているんですけど、SEEDATAの募集を見て直観で「これやったら超おもしろそう」と思ったんです(笑)。

 最初は敷居が高そうだなと。私はインターンもしたことがなかったし、普通の文系の学生だし、博報堂って名前もついてるし、募集枠も10人くらいだし、インタビューを読んだら「DJやってます」みたいな人が多くて、私にはとがった一芸もないし(笑) でも、よくわからないけど「おもしろそう」という直観を信じて、ダメならダメでいいやと思って応募しました。

■そういえば、前回の募集時にはDJやってる子のインタビュー記事あげてましたね(笑) 他社に興味をもちながら、なぜSEEDATAのインターンをはじめようと思ったのですか?ちょうど就活がかぶる時期でしたが?

 普通に考えたら、自分が社会に出てから、SEEDATAでやっているようなことをやるタイミングは多分ないなと思ったんです。今は5年生である程度自由に動ける時間があるから、やるなら今しかないと。

 こんなユニークな会社はたぶんないし。たまたま公募してるところをウォンテッドリーで見たのは、次にいつそんなタイミングが来るかもわからなかったので。それでももし自分の生活に支障が出たり合わなかったりしたら、それはそのとき考えようと思いました。とりあえずやって見なければ何も始まらないと思ったんですよね。

■興味をもったポイントはどんなところですか?

 始める前は、トライブのことも、それをどうやってビジネスに活かしてるのかもよくわからない状態で、それでも募集記事を読んだ中で「生活者を調べている」というところが刺さったんです。私はビッグデータとか、あまりマクロなものを取り扱いたいとは思わないんです。SEEDATAはいわゆる一般生活者の小さな変化をすごく大切にして、世の中の価値を作ったり、変化を予測したりっていうところに共感したんです。私が成し遂げたい価値と同じだって。

 SEEDATAが「百万人のデモグラフィック調査をしています」とかだったら行きたいと思わなかったですね(笑)。募集を見たときに「普通の一般人に届く価値を作りたいという私の思いは間違ってなかったんだ!」って、私も勇気をもらったんです。その共感がいちばん大きかったですね。SEEDATAでの経験って、この先自分が就職する会社でも使えるだろうし、そうじゃなくても生きていくうえのでのよりどころになると思ったんです。

■後輩にSEEDATAってどんな会社ですかと聞かれたら何と答えますか?

 SEEDATAの仕事ってゼロから価値を生み出すではなく、埋もれてそうな価値の原石を世に出す仕事だと思うんです。何もないところからいきなり「未来はこうなります!」と突然生み出しても、上からの押し付けっぽいんですけど、SEEDATAは生活者が見ている価値を束ねて磨いて、「世の中の人たちはこう思ってるから未来にはこういうものが必要なんです」って、提案する仕事だと思います。ゼロではなく、0.1とか小さく散らばっているものを拾い集めて束ねて世に送り出しているんです。消してなにもないところから突拍子もない予測をしているわけではないから、絶対に価値あるものだと胸を張って、世に送り出せるものを作っているんですよね。

(後編に続きます)

※1 ボストンキャリアフォーラム・・・海外に留学している日本人留学生を対象にした大規模の就職説明会。

株式会社SEEDATA's job postings
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