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メンバーインタビュー(学生)/相手と空気を大切に演奏するジャムセッションのような働き方

■自己紹介をお願いします。

「慶應義塾大学総合政策学部(SFC)4年の塙 佳憲です。

高校時代から地方創生に興味があり、地域作りや町作りをしている教授がいたので、おもしろそうだなと思ってSFCへ進学しました。趣味は音楽フェスに行くことです」

■SEEDATAのインターンに入ったきっかけを教えてください。

「きっかけは大学2年の冬に、バーベキューで知り合った先輩と、研究室の先輩である大川さん(現SEEDATA社員)がSEEDATAでインターンをしていたんです。そこでSEEDATAのことやトライブ(※)について聞いて、ちょうどインターンを募集してることを教えてもらい、最初はトライブレポートを読んでみたいくらいの軽い気持ちで応募しました」

(※)トライブ……SEEDATAが独自に定義する先進的な生活者。各トライブをまとめたものがトライブレポート。

■SEEDATAのインターンに入った当時のエピソードを教えてください。

「一番最初は会社でグループディスカッションを半日かけておこなって、その後面接をして決定しました。ワークショップでは、トライブレポートを読んで、ファインディング出して、商品アイデアを出すというSEEDATAではオーソドックスな方法でしたが、当時は「こういうやり方あるんだな」と新鮮に感じたのを覚えています。

最初は同期のインターンたちと一緒にシニアの調査をしたのですが、右も左も分からなくて大変でしたね。SEEDATAに入る前から地方自治体に関わる仕事もしていたので、もともとそんなに長期でやろうと思っていなかったのですが、バイトらしいバイトもしていなかったのもあって、そのまま現在にいたります」

■インターンでとくに大変だった思い出はありますか?

「調査のために朝が早すぎたときは大変だったかな……?(笑)

あとはトライブレポートを読んで頭で理解しても、実際に自分が作るとなると、簡単にできるものではありませんでした。インターンと社員さんとでは考えている視点が違いすぎて、慣れるのが大変だったし、慣れたからできるというものでもなくて。

ほかにも、ある案件では、何度アイデアを作ってもダメで、まったく上手くいかなかったということもありましたね」

■SEEDATAのインターンで自分の成長を感じられたエピソードはありますか?

「仕事に慣れるまでは自分自身のことだけで精一杯でしたが、インターンに後輩が入ってきて、プロジェクトでもある程度仕事が教えられるようになったときは、「自分もできるようになったな」と思えました」

■SEEDATAのインターン生のここがすごい!という部分はありますか?

「まず、みんな違う大学から来ていているので、たとえば、インターンの中にはモデルをしている子がいて、そこで自分とは全然違う世界を知れたり、つながりが広がったりするのはおもしろいですよね。

個人でいうと、テクノロジーズインターンの広本は、一緒に仕事をしたときに考えている深さがすごくて「そんなことまで考えてるんだ」と、素直にすごく仕事できる奴だなと思いました。トピックモデルの勉強会に参加したときも丁寧に教えてくれて、すごくおもしろかったです」

■学業とのインターンの両立で悩んだことはなかったですか?

「僕はSEEDATAに来て誰かと会話することが単純に楽しかったので、悩んだということはあまりなかったです。学校とオフィスの距離は遠いのでもう少し近いほうが嬉しいけれど、遠隔でも仕事はできるので。ただ、少しの間だけ別のバイトをしていたときは、バイトのあとにSEEDATAの仕事をして……というのがキツかったですね」

■SEEDATAでのインターン経験が学業や学校生活に影響を与えた部分はありますか?

「インタビューやワークショップの経験はかなり役立っています。今ちょうど卒論でインタビューをする機会があって、インタビューの組み立て方や進め方、盛り上げ方といった技術は多々参考になりました。

結局、大学でマーケティング理論や方法論を学んで知ったつもりになっていても、実際の現場ではどのようにおこなわれているかは分からないんです。SEEDATAでインターンをして、商品企画の現場では実際こういう風に使われるんだなとか、こんな考え方をするんだなということを知ることができました」

■SEEDATAのインターンで嬉しかったエピソードを教えてください。

「単純ですが、社員さんから褒められると嬉しいです。最近だと代表の宮井さんとやりとりをしていて「仕事が楽に進む」という風に言われたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。

もちろんここにいたるまでには指摘もたくさんされましたが、フィードバックをもらえることは嬉しいので結構小さなことでもメモしています。(自分用のメモを見せながら)指摘だけでなく、「ここはまだまだだけど資料のクオリティは上がったね」という風に良い点も見つけてくれるのはありがたいですね」

■では、ここから就活についてお聞きします。就職活動とインターンの両立はどのようにおこないましたか?

「もともと、マーケティングかコンサルくらいに絞っていて、3年のときのサマーインターンでは業界は絞らず、ITベンチャー、メーカーなど、6、7社くらい行きましたね。

インターン先では普段SEEDATAでおこなっていること、たとえば資料を作るのがすごく早いといった実務的なメリットはもちろん、ほかのインターンと比べると知識の差はあるなと感じる場面はありました。SEEDATAにいるだけで普段触れている情報量が圧倒的に多いというのはあると思います。

あとはITベンチャーも行ってみましたが「SEEDATAの働き方に勝るものはない」と感じました」

■就活の決め手となったのは何だったのでしょうか?「SEEDATAの社員になる」という選択肢はなかった?

「SEEDATAで働くことも考えましたが、新卒時点ですでに2年以上はいるので、社員さんも会社のことも分かっていて仕事はやりやすいけど、どうせなら新しい場所に飛び込んでみたくて、就職先は外資系の戦略コンサル企業にしました。

決め手は、一度は大きな世界でいけるところまでいってみたいという思いがあったのと、いざという時、世界中どこでも働けるような力はあったほうがいいから英語で仕事ができるようにしておきたかったというのもあります。

会社の規模が社員数100人前後なので社員全員の顔が分かるという点と、新卒が少ないのでその分手厚く研修などをしてくれることも魅力でした。

とりあえず数年は働いて、その後は海外の大学でまた学んだりもしたいですね」

■進路に関してSEEDATAの社員などにアドバイスを求めたことはありますか?

「どこの企業を受けてきたという報告や相談をする就活チャンネルを作って、社員さんから

「塙に合ってる」とかアドバイスをもらったりはしていました。がっつり真面目にESの書き方とかの指導という感じではないです(笑)」

■SEEDATAでの経験が就活に有利に働いたと感じたことはありましたか?

「僕の就職先はコンサルなので、インターン中も「ここを改善しなさい」というようなお題が出されました。ほかのインターンたちは、仮説を先に作って当てていくというやり方がなかなかできなかったのですが、僕にとってはSEEDATAでさんざんやってきたある種当たり前のことで、そういった能力は存分に生きたと思います。

あとは、資料の厚みと、見出しや、ここに何が入るという構成だけが分かる「束見本」の感覚を知ってるのと、知らないのでは全然違いました。資料作成の際、経験がない人は1ページずつ頭から順に仕上げてしまうのが、SEEDATAではアウトプットをまとめる際に先に構成を切るということは当たり前でした。そのやり方が感覚として身についていたいうのは大きいかもしれないですね。

ほかのインターンの人たちもさまざまな企業でインターンはしてきていましたが、短期インターンではそこまでのものは身につかないのかもしれません」

■インターン生から見てSEEDATAはどんな雰囲気の会社ですか?

「単純に好きになれる会社だと思います。これからどんどん社員数も増えていくだろうけど今のところ十数人で全員の顔が分かるし、こちらのことも分かってもらえている。そういう関係の中で共通の趣味があったら一緒にライブに行ったり、休日にフットサルをしたりすることもあるので、広い意味での仲間作りに来ている感覚があります。

卒業後はみんなさまざまな業界に散って行くけれど、とくに利害関係のない友達ができることは嬉しいですよね。

あとは、仕事といいつつ、おもしろい調査が多いので僕自身は仕事の感覚があまりなくて。

調査の種類のバリエーションが多くて、普段見ない人や触れ合わない人と触れ合えるのも魅力でした。

たとえば、丸1日かけて今の子どもがどんな遊び方をしているか調査をしたときは、単純に昔の子どもと今の子どもとでは遊ぶという感覚もぜんぜん違ったし、観察結果から社員の人と分析を出していくのもおもしろかったです」

■どんな学生がSEEDATAのインターン向いていると思いますか?

「単純に頭がいいとかではなく、いろんなことに興味がもてる人のほうが楽しめると思います。そういう意味では趣味が多いほうが親和性は高い気がしていて、自分のやりたいことや興味のあることと案件が結びつくこともあります。

一方で、多趣味ではなくても、興味のない分野でも積極的に知りたいというマインドを持っている人には向いています。

僕自身、社員さんの影響でアイドルのライブに行くようになったり、調査をしたことでアパレルブランドの動向や思想に興味を持つようになったり、トライブの情報からサウナ好きになったりと自身の趣味にも影響を与えています」

■SEEDATAを一言でなにかにたとえるとしたら何ですか?

「カッコ良くたとえると、ジャズのジャムセッションですね。ジャムセッションが、その時々の相手とその場の空気を大切にして演奏しているように、SEEDATAもいろんな人と、そのときどきの話題に上がっていることなど、一回一回を大切にしながら仕事に望んでいる感じです。

社員さんからもその場その場で新しいアイデアを生み出していこうとうパワーを感じられるのでジャムセッションっぽいなと思います。

メンバーによってできるものは変わるけど、前提としてトライブやSEEDATAの文化はみんな知っているからすぐに打ち解けることはできるし、打ち合わせはスムーズに進むんですよね」

■最後に、現在SEEDATAでインターンを考えている学生にエールをお願いします。

「「うちのインターンは最高です」と謳っている会社はたくさんありますが、そこと比べてもSEEDATAが圧倒的だと思うのは、SEEDATAはむしろインターンのための会社なんじゃないかという気がするんです。

どういうことかというと、ありとあらゆる業界を見られるので学生の間に興味を広げることもできるし、知りたかった業界についてさらに深く知ることもできる。つまり大学生でインターンをするなら絶対にSEEDATAしかない!と。

とくに、人より新しいことを見聞きしたいと思う人には案件も新しいし、トライブレポートで先進的な人たちの価値観も知れるし、社内で世の中の最新のニュース記事を常に収集する仕組みがあるので、常日頃世界中の情報がアップデートされていきます。

でも「自分はそこまで頭がよくないし」とか変に気負いはしてほしくないし、むしろ知らないことを恥じないでほしい、僕なんてSEEDATAの社員さんたちと話したいくらいの感覚で来てますからね。

あとはたとえばTwitterでめちゃくちゃたくさんツイートしているとか、世の中になにか発信したくて仕方ない人にも合うかもしれません」

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