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メンバーインタビュー(学生)/『SEEDATAで沢山の仕事をしていくうちに「自分はこの業界が好きなんだ」というのが分かった。なので、ゼロキャリアとしてもオススメします。』

■自己紹介をお願いします。

「現在学部4年で、大学は文学部の心理学科で認知心理を研究をしている道浦です。SEEDATAには学部2年の12月に入りました。

もともと人の意思決定に興味があって、人間の生理学や脳を調べたくてこの学科を専攻しました。

文学部は2年の夏に進学先を決めるまでは社会学に興味があったのですが、2年のときに受けた心理学の授業が実験ぽくておもしろかったんですよね。

心理学って一般的には文系と思われがちなんですが、実は理系寄りで、実験とかをたくさんするので真面目な学問っぽいなと(笑)」

■SEEDATAのインターンに入ったきっかけを教えてください。

「それまではゼミの活動でロジカルシンキングをずっとやっていたんですが、ロジカルシンキングでの問題解決は限界があると感じていました。そんなときに先輩がFacebookでシェアしていたSEEDATAの「生活者リサーチをおこなうインターン」という内容に興味を持って応募しました」

■インターンに入った当時のエピソードを教えてください。

「インターン採用前にグループディスカッションがあったのですが、実は僕の参加予定の回が中止になっていて、着いたら誰もいなかったんです。そこで急遽、社員さんと一対一での面接になり、僕はグループディスカッションの想定で2、3時間はかかると思っていたのに数分で終わって、「大学でどんなことしてるの?」ということを聞かれて盛り上がり、その場で「じゃあ来なよ」とあっさり採用されました(笑)。

時間が余ったのでその場でトライブレポート(※)も読めて、こういうタイプの情報を集めているのは新しいなと思いました。

最初の1カ月のインターン研修もすごくおもしろかったですね、社員さんのインタビュースキルはすごいなと思いました」

■SEEDATAのインターンの中でどんなことを学んだと思いますか?

「とくに藤井さんと郷間さんのプロジェクトに入らせてもらうことが多くて、そこで学ぶことはすごく多かったです。

入った当初、僕は資料を構造化して作ることが苦手で全然できていなくて……没にされたものを10分くらいで社員さんが直してくれたということもありました。

プロジェクトに入ると社員さんにフィードバックをもらえるのはありがたいです、ほかの企業のインターンをしたことがないので分かりませんが、サークル活動ではそういうことはなかったので」

■インターンではどんな業務をしてきましたか?

「商品開発、新規事業、未来洞察、デコンテ、トライブリサーチ、ワークショップのサポート、future wave、アナリスト採用プロジェクトなど……本当に多岐に渡ります。

広告代理店っぽい仕事もあって、cmのための10年ぐらい先の生活者像を未来洞察から作るというプロジェクトもありました。SEEDATAのメイン業務はひととおり経験しています。

僕自身、興味範囲がめちゃくちゃ広いので、SEEDATAとのマッチング度合いが高かったんだと思います。どの業務も好きで、すべて新鮮に感じることができました」

■インターンでの失敗やこれはつらいと感じたことはありましたか?

「ありきたりかもしれませんが、学校とSEEDATAのバランスを間違えてしまい、帰省時期を言い忘れて新幹線で仕事をしたことがあります(笑)。

あとはインタビューに行ったら、フローの通りやってしまって、さくさくと終わりすぎてしまったこともありましたね……」

■失敗や困ったときには社員の方に相談したりしましたか?

「僕は誰かに相談するよりも、うまくやっている人をみたり、基本に立ち返ったりします。それこそ研修のときの資料を見返すこともありますね。

SEEDATAでは基本的にプロジェクトごとにアサインされるので、急に業務が増えることもあります。「これくらいならこれくらいで処理できるな」と思っていてもバランスがとれなかったときは社員さんに相談して、学業を優先させてもらいました。それができるのは社員さんも学問が好きだった人たちばかりだからなんだと思います、「学校の授業はいいからうちに来い」なんて言う人はひとりもいません(笑)」

■逆にSEEDATAのインターンで嬉しかったことは?この仕事は社員から褒められたなどのエピソードはありますか?

「僕は褒められたとしてもあまり記憶に残らないタイプなんです。逆に怒られたとしても一晩寝ればケロッと忘れられる(笑)。いい意味でマイペースなんですよね。

嬉しかったというか、人事系のプロジェクトを社員さんと3人でやったときはひとりあたりの分量がすごく濃いくて。その時初めてインタビューフローを自分で作って、大変だったけどすごく勉強になったなと思います」

■インターン同士の関係性について教えてください。お互いどんな存在なんでしょうか?

「今もSEEDATAでアクティブに活動してる同期は僕を除いて3人で、1人は今年の4月から社員になりました。この3人のことはとくに信頼しているし、仕事を任せられると社員さんも思ってるだろうし僕も思っています。

もう少し細かいところでいうと、塙くんは俯瞰的にモノゴトをみるのがすごく得意で、ファシリテーションがうまい。一方僕は彼のような抽象的思考が苦手で、具体的思考のほうが得意だし、SEEDATAに入ってから伸びたと思います。これは就活にも役立ったと思います」

■現在学部4年生ということで、就活はどのようにおこなったのでしょうか?

「もともとコンサルか、メーカーのマーケティングか、IT系か、結構がちがちの日本企業ではないフラットなところにいこうと思っていました(笑)。

SEEDATAでインターンをしたことで、ますます「思ったことを言いやすいフラットな環境ってすごく居心地がいいな」と感化されたのはあります。仕事の進め方も、スピード感のある中でやっていくことが普通だったので、20年でようやくちょっと裁量権を得ましたみたいなところは厳しいだろうなと思いました。SEEDATAの仕事が早いのは、みなさんが優秀なのはもちろん、ひとりひとりのやるべきこととやれることが大きいことが要因だと思います」

■就活にSEEDATAでの経験が有利に働いたことなどはありましたか?

「ほとんどすべてが役立ったんじゃないかな。たとえば、相手がどういうことを求めていて、だからこういうものを出していこうというのも、面接官をクライアントだと思うととやりやすいんです。

グループディスカッションも、正直「SEEDATAの打ち合わせのほうがレベルが高い」と感じたので、やってることをそのままやれば通ると思えました(笑)。

あとは、SEEDATAは生活者が何となくって思ってることを言語化することが求められることが多かったので、面接のときも自分の思ってることを言語化することが出来たと思います」

■インターンから社員になる人もいる中で、道浦くんはSEEDATAに就職しようとは思わなかったのでしょうか?

「ひとつは長くいさせてもらっていたので、ほかも見てみたいなと。

もうひとつは、違うところで専門性をつけてから、SEEDATAの人と仕事できるようになるのも面白いなと思ったからですね」

■では、どんな人がSEEDATAのインターン向いていると思いますか?

「いろいろなことに興味がある人にとってはすごくおもしろい環境だと思います。

今就活でコンサルファームを志望する学生がすごく多い理由は、みんないろんな業界や企業を見て起業を考えているからなんです。そういう人たちにとってSEEDATAは、所謂コンサルとは少し違いますが、「さまざまな業界を見たい」という理由には合致していると思います。

学問を極めている人はどの分野でも、自分の好きなことを極められる場所が、アカデミアからビジネス寄りになるとはいえ、やりたいことはやらしてくれるので、すごくおもしろいのではないかと。

正直、SEEDATA側は何学部だからいいという風に考えている人はいないと思います。どの学部だから仕事に生きたみたいなことはあまりなくて、僕の心理学にしても雑談のネタになるくらいで(笑)。

僕自身は学業と仕事の相互作用はあってもなくてもいいと思っていますが、ここにいると自分の知らない分野がどんどん広げていけることは間違いありません。大学で学問を研究してるだけでは絶対知り得ない分野を知ることができます」

■SEEDATAを一言でなにかにたとえるとしたら?

「僕のイメージでは、ポケットモンスターのメタモン(※)とか陽炎のように、変化をとげ続けるもの。人によって見え方も違ったり、日によって変わったり、柔軟に変化していく……ちょっと違うな(笑)。

※ポケットモンスターのキャラクター

自分の興味範囲を広げてくれるという意味では、佐野さんの「ラボ」に近いんですが、別の視点では、Twitterぽいなと思います。これは僕のTwitterの使い方なんですが、いろんな人がいて、知らないような情報が突然自分のタイムラインに流れてきて、その人にリプライで話しかければさらに詳しく情報が得られる。さらにフォーローしてプロジェクトに入ると自分の知らなかった世界がどんどん広がっていく。そこからまた違う人をどんどんフォローして、世界が広がっていくという意味でTwitterみたいなんですよね」

■最後に、SEEDATAでインターンを考えている学生にエールをお願いします!

「動機はなんでもいいので、とにかく自分の世界を広げたいという人にはおもしろいと感じられるインターンだと思います。SEEDATAでいろいろ仕事をしていくうちに「自分はこの業界が好きなんだ」というのが分かってくるので、ゼロキャリアとしてもオススメします。

もちろん就活のためにインターンをするというわけではなく、SEEDATAの業務をしていたら副産物として就活もおまけでついてきたというかんじです。

あとは、就職したら、普通はその業界+αとして周りの業界くらいしか知ることができませんが、ここにいると本当に多種多様な業界が知れるし、生活者の中でも飛びぬけて先進的なトライブという人たちを知ることができます。どの業界にいくにしても「生活者を見たらモノゴトはシンプルに解決しやすい」という視点が持てるのはすごく貴重だと思います。

最近思うのは、ニュースをみたときにも「これはどういう人が使うのかな」「これはなんで流行ってるんだろう」「これを使ったらどうなるんだろう」と考える癖がついて、どんどん仮説を作れるようになりました。逆に「これじゃ刺さらんだろう!」と思ったり(笑)。

そういうモノの見方ができるようになるインターンだと思います」

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