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必要なのは「総合的に考える力」――PR会社経験者が語る”プランニングに必要な考え方”とは

広告主のマーケティング領域を支援する数々のプロダクトを開発し、業界を牽引するアライドアーキテクツ。SNSを筆頭にメディアが多岐化しマーケティング施策も複雑になる中で、常に新しい取り組みにチャレンジし続けています。

今回は、現在Twitter・Instagramプロモーションの支援プロダクト「echoes(エコーズ)」を中心に、企業のプロモーション施策支援を行っている、プロダクトカンパニー Promotion本部 副本部長 鈴木悠真(すずき ゆうま)さんに、事業の特徴やこれまでのキャリアについてお話を伺いました。

PR会社から転職を決めた理由は「SNSマーケティングを極めるため」

――これまではどのようなキャリアを歩まれてきたのですか?

私は今まで、3回転職しています。
1社目は小さな制作会社でテレビ番組のアシスタントディレクター、エディットディレクターとして約2年半働きました。テレビ番組の制作会社はディレクター以外の道が少ないので、2年目で「テレビ番組の制作だけできる人間になってしまう」と不安に思い、自分の市場価値を上げるために転職しました。

2社目はPR会社でリアルイベント系のプランナーとして約2年働きました。PR会社で初めてマーケティング・広告業界でのキャリアをスタートさせましたが、2016年中旬からどういった施策をプランニングするにも必ず「SNS」がキーになるようになっていました。SNSがここまで身近になると、「SNSとはそもそも何か」を知り、「SNSでどういうコミュニケーションをするとどうなるのか」までプランニングできないと、将来的に自分の市場価値が上がらないと思ったんです。

ですので、3社目にアライドを選んだ理由は明確で「国内最大級のSNSマーケティング支援の会社」だったから。やるならトップクラスがいいと思ったんですよね。

――現在はどのようなお仕事をされているんですか?

Twitter・Instagramプロモーションの支援プロダクト「echoes(エコーズ)」を中心に、SNSプロモーション事業におけるマーケティング部門・営業部門・運用部門の責任者を担当しています。

「プロダクトを売る」意識ではなく、顧客の課題を解決する最適なソリューションとしてプロダクトを提供する

――SNSプロモーションは今や大手広告代理店も含め数多くの競合他社がいますが、その中でどのような事業戦略を描いているのでしょうか?

SNSプロモーション市場は新型コロナウイルス感染拡大移行、市場の需要増加と合わせて競合他社も数多く登場しています。ここに対して我々は自社プロダクトをベースに競合優位性を出していくのですが、数多くの広告・マーケティング手法があり、競合他社も多い中で” 物売り的 ”な「プロダクトを売る」手法では、広告主様は我々を選んでくれることはないですし、事業を拡大することは出来ません。

そのため開発・マーケ・営業・運用チームが一体となって、顧客の課題を解決するソリューションとしてプロダクトを提供していく事が我々の事業戦略上最も重要だと考えています。

その中で私はマーケ・営業・運用を担当しているのですが、「企業様と接点を持つところから、どうLTVを最大化していくか」のストーリー設計を事業上で非常に大切しています。
具体的には、今は大きく5つのステップに分けて大きくスト―リーを設計しています。

① 企業様のSNSプロモーションのニーズ潜在時期を6つのフェーズに分け、そこに対してのコンテンツ設計を行い顧客接点を最大化
② フェーズに合わせたコンテンツをベースにインサイドセールスで高い歩留りでニーズを顕在化
③ 独自プロダクトと4000社を越えるSNSプロモーション実績/ノウハウを元に、企画営業が顧客の課題を解決するソリューションとしてプロダクトを提案することで高い受注率を実現
④ 独自プロダクトを元に高い成果を出すことで、弊社への信頼を獲得し他与件の獲得を最大化
⑤ 高い成果を出した実績を①②のコンテンツ設計に生かしていく

――これまで培ったスキルの中で、役立っていることは何ですか?

実は「決められたプロダクトの提供」をしているイメージとは逆で、ひとつのモノに対して強いこだわりを持たない「総合的に考える力」だと思っています。
それこそ私は現在、SNSプロモーション領域を支援していますが、SNSだけを信頼しているわけではありません。ソーシャルメディアマーケティングも大事ですが、マス広告やPRのような他のマーケティング施策も同じように重要だと考えています。
私の場合はPR会社を経験しているからこそ、他の施策の強みも理解をしているつもりですし、逆にSNSマーケティングにしかない強みも理解しているつもりです。そしてそれぞれの良さや強みを理解できるからこそ、市場における我々のポジショニングの把握、事業戦略設計、コンテンツ設計ができるかなと考えています。

「事業育成と人材輩出」――変化する鈴木悠真のキャリアプラン

――現在はマネジメントをする立場ですが、入社当時と仕事のやりがいは変化しましたか?

入社当時は自分の市場価値を高めるために、プランナーとして「リアルやSNSを使ったマーケティング施策をどれだけ設計できるか」を重視していました。「自分がプランナーとしてどう成長するか」を自分の中で大事にしていたんです。ですが、縁あって今のポジションを担うことになり、今までにはない視点が必要になりました。今は、プロダクト全体の営業戦略やPRの企画など事業全体を成長させることに注力・挑戦している最中です。

――今後のキャリアプランを聞かせてください。

元々はプランナーとして「個」を中心としたキャリアプランを考えていましたが、この会社で「事業戦略」に関わらせてもらったことで、「事業全体」を見るキャリアプランも視野に入れています。事業をどう成長させるかは短期的な戦略だけでなく、中長期的な戦略も継続的に考える必要があるので、今はその部分を勉強しています。

――PR会社や広告代理店などに勤務していて、自分の市場価値を高めたい方、アライドへの転職を考えている方にメッセージをお願いします!

PR会社や広告代理店の方は、プロダクト事業と聞くと「今までのプランニング経験が生かされにくく市場価値があがりにくい」という、イメージを持つ方がいますが私は違うと考えています。

デジタルマーケティング手法が多角化し、人口減少していく中では、従来の属人的な営業手法はより難しくなり、今後デジタルマーケティング領域での「テクノロジー」への投資は確実に加速すると考えています。その中でソーシャルを軸としたプロダクトを展開している我々の事業は今後市場全体で見ても、確実に伸びると考えています。
その中で先ほど話をしたように他のマーケティング手法を知った上で、顧客の課題を解決するソリューションとしてSNSマーケティング × テクノロジーでプランニングできる人材はすぐにパフォーマンスを出すことができると思いますし、アライドアーキテクツだけでなく市場全体で見ても非常に重要視されると考えています。

私自身がそうであったようにアライドアーキテクツはPR会社・広告代理店での経験があると活躍しやすい環境だと思うので「ぜひアライドへ来てください」と言いたいですね。

そしてそこで成果を出して手を挙げた人に対して「チャンス」を非常にくれる会社です。

私のように事業全体の責任を持つようなポジションなどもどんどん挑戦させてくれるので、市場価値を上げたい、成長したい人にとってはこれ以上ない環境だと思います。


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アライドアーキテクツ・グループは、「世界中の人と企業をつなぐ」というミッションのもと、 SaaSやSNS活用、デジタル人材などによって企業のマーケティングDXを支援しています。 グループ全体では、以下の4つの事業を主軸に展開しています。 1)SaaS事業 マーケティングDXを加速する自社開発のSaaSツールを提供 2)ソリューション事業 「SNS」や「ファン」をキーワードにマーケティングDX戦略を包括的に支援 3)中国進出支援事業 独自のインフルエンサーネットワークを活用した中国向け越境プロモーション支援 4)海外SaaS事業 グローバルなデザイナーネットワークで高品質・低価格な広告クリエイティブを提供 ▽事業内容詳細 https://service.aainc.co.jp/?_ga=2.208409298.1591721656.1597625786-616098341.1559106431 ※国内向け事業および中国向け事業のこれまでのサービス導入事例は以下のページでご紹介しています。 https://www.aainc.co.jp/mt/mt-search.cgi?IncludeBlogs=1&tag=%E5%B0%8E%E5%85%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B&limit=20
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